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暖房設定が高いのに足元が寒い!コールドドラフトを防ぐ窓の断熱リフォームとヒートショック対策|サカウチ|長岡市

2026年1月8日

「暖房をつけても足元が冷える…」その正体は窓辺のコールドドラフト現象です。温かい空気が逃げ、冷気が床を這うメカニズムを解説。厳しい冬を快適に過ごすための解決策をご提案します。

☆この記事がおススメな方☆

 

・エアコンの設定温度を上げても、足先の冷えが解消されない方

 

・リビングで「頭はのぼせるのに足は寒い」不快な温度差に悩んでいる方

 

・光熱費が高騰する中、効率よく部屋を暖める方法を知りたい方

 

 寒い冬、ファンヒーターやエアコンの設定温度を「25℃」や「28℃」に上げても、「なぜか足元だけが氷のように冷たい…」と感じることはありませんか?

 

実はそれ、暖房器具の故障ではありません。犯人は、窓辺で起きている物理現象「コールドドラフト」なのです。今回は、単なる「寒さ」として片付けられがちなこの現象の仕組みを解説し、解決する方法をお伝えします。

 

1. 暖房が効かない主犯格「コールドドラフト現象」とは?

 

どれだけ部屋を暖めても足元が寒い原因、それがコールドドラフト現象です。

 

これは、暖められた室内の空気が冷たい窓ガラスに触れることで急激に冷やされ、重くなって床面を這うように流れ落ちてくる現象のことです。 ※温かい空気は軽く、冷たい空気は重いという性質があります。窓で冷やされた空気は、まるで「冷気の滝」のように足元へ直撃するのです。

 

「窓を閉め切っているのに、どこからか隙間風が吹いている気がする」 そう感じたことがあるなら、まさにこのコールドドラフトが起きています。特に、築年数が経った家の「アルミサッシ+単板ガラス(1枚ガラス)」は、外の冷気をほぼそのまま通してしまうため、この現象が顕著に現れます。

 

暖房設定が高いのに足元が寒い!コールドドラフトを防ぐ窓の断熱リフォームとヒートショック対策 サカウチのブログ 写真1

コールドドラフトのイメージ

 

2. 「頭熱足寒(ずねつそくかん)」が招く健康リスク

 

コールドドラフトの怖さは、単に「寒い」だけではありません。部屋の中で極端な温度差が生まれることにあります。

 

暖房で暖められた空気は天井付近に溜まり、窓で冷やされた空気は床に溜まります。これにより、天井付近は30℃近くあるのに、足元は10℃以下ということが起こり得ます。

 

顔は火照ってボーッとするのに、足先は冷え切っている。この状態は自律神経を乱すだけでなく、血圧の乱高下を招くヒートショックのリスクを高め、リビングでくつろいでいる時でさえ足元の冷えは心臓に負担をかけ続けているのです。※ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、失神や心筋梗塞、脳卒中などを引き起こす健康被害のことです。

 

高齢者の入浴中の事故死者数は交通事故よりも多く、その主な原因が宅内の温度差にあるとされています。

 

暖房設定が高いのに足元が寒い!コールドドラフトを防ぐ窓の断熱リフォームとヒートショック対策 サカウチのブログ 写真2

コールドドラフトによる床面と天井面の気温差イメージ

 

3. カーテンでは防げない?断熱リフォームで「根本解決」

 

「厚手のカーテンを引けば防げるのでは?」と思われるかもしれませんが、物理的には不十分です。 カーテンと窓ガラスの間にある空気は冷やされ続け、行き場を失った冷気はカーテンの下の隙間から、ジェット気流のように室内へ流れ込んでくるからです。

 

コールドドラフトを止める物理的な条件はただ一つ、「室内の空気が触れる『窓の表面温度』を下げないこと」です。 これを実現するための効果的なアプローチとして、LIXILの製品をご紹介します。

 

■「熱伝導」を抑え込む!内窓インプラス

今ある窓の内側に、樹脂製の窓を取り付ける「インプラス」。この製品がコールドドラフトに効く理由は、「熱伝導率(熱の伝わりやすさ)」の低さにあります。

 

  1. 樹脂フレームの採用: アルミは熱を非常に伝えやすい金属ですが、樹脂はその約1/1000しか熱を伝えません。外の寒さを室内に持ち込ませない「絶縁体」の役割を果たします。

  2.  
  3. 空気層の断熱効果: 二重窓になることで生まれる「中空層(空気の層)」は、ガラスや金属よりも熱を伝えにくい優れた断熱材となります。これにより、室内側のガラス表面温度が外気の影響を受けにくくなり、空気が冷やされる「冷却源」そのものを断ち切ることができます。

 

■「気密」と「放射」を制御!取替窓リプラス

「窓の歪みや隙間が気になる」という場合は、内窓ではなく「リプラス」がおすすめです。

 

  • 気密性の回復: 既存の窓枠が歪んでいる場合、隙間から直接冷気が侵入(漏気)します。リプラスは枠ごと新調するため、物理的な隙間を塞ぎ、気密性を回復させます。

  •  
  • Low-Eガラスによる熱反射: 採用されている「Low-E複層ガラス」は、ガラス内側の金属膜が室内の暖房熱(赤外線)を反射(放射)します。これによりガラス自体の温度低下を防ぎ、コールドドラフトの発生を抑制します。

  •  

■「熱橋(ヒートブリッジ)」を断つ!リシェント玄関ドア3

実は、窓と同じくらい熱が逃げるのが「玄関」です。古い金属製ドアは、ドア全体が熱の通り道(熱橋)となり、外の冷気を廊下に放出し続けます。 「リシェント」は、ドア内部に断熱材を充填することでこの熱の移動を物理的にブロックします。

 

暖房設定が高いのに足元が寒い!コールドドラフトを防ぐ窓の断熱リフォームとヒートショック対策 サカウチのブログ 写真3

出典:(株)LIXIL

 

4. 断熱リフォームは「資産」になる~経済的なメリット~

 

窓の断熱化は、初期費用はかかりますが、長い目で見れば大きな経済的メリットがあります。また、高断熱住宅は健康改善効果があると報告されています。

 

  • 光熱費の削減: 魔法瓶のように熱を逃がさない部屋になるため、暖房効率が上がり、灯油代や電気代が下がります。

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  • 医療費の抑制: ヒートショックや高血圧のリスクを減らし、健康寿命を延ばすことは、将来的な医療コストの削減にもつながります。

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まとめ

 

今回は暖房をつけても足元が寒い原因「コールドドラフト現象」を解説しました。

 

  • ・コールドドラフトは、窓で冷やされた空気が下降気流となって床を這う現象。

  •  
  • ・カーテンでは冷気の降下を防げないため、「窓の表面温度」の管理が必須。

  •  
  • ・「内窓インプラス」は熱を伝えにくい樹脂と、今ある窓との間に生まれる『空気の層』が、外からの冷えを抑制します。

  •  
  • ・「取替窓リプラス」は気密性の向上とLow-Eガラスの熱反射で、冷気を抑制する。

  •  

厳しい冬を、「我慢する冬」から「快適な冬」へ変えませんか? 「ウチの窓にはどの窓リフォームが有効?」と思われた方は、ぜひマド本舗サカウチへご相談ください。最適な窓や玄関リフォームをご提案いたします。

 

暖房設定が高いのに足元が寒い!コールドドラフトを防ぐ窓の断熱リフォームとヒートショック対策 サカウチのブログ 写真4

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