✨「まど」の断熱リフォームの種類と性能を知ろう✨|八鹿アルミ 福知山店|福知山市
2025年6月4日
窓枠の種類で断熱性能って、全然違います!!
『窓リフォームで断熱効果があるのは分かったけど、、、、
窓枠にも色んな種類があって何を選んだら良いかわからなーい💦』
ってことないですか?
アルミサッシ、樹脂サッシ、混合サッシ、、、、名前だけ聞いてもピンとこないですよね😥
今回は、窓枠(サッシ)の種類とその性能について分かりやすく解説していきます!

こちらの表をご覧ください👆
〇アルミの窓
→耐久性・採光性に優れていますが、気密性が少し低いです💦
ひと昔前の日本では、多くの住宅にアルミの窓が使われていました。しかし気密性が低いということは、断熱性も低い、ということ😨😨
いくら冷暖房をかけても、寒かったり暑かったりする原因になります。。。
〇アルミと樹脂のハイブリット(混合サッシ)
→外側は耐久性のあるアルミサッシ、室内側は断熱性能の高い樹脂サッシが使われています✨
耐久性・採光性・気密性すべてにおいてバランスの良いサッシです😊
〇樹脂製の窓
→こちらは、室内側も室外側も断熱性の高い樹脂サッシで出来ています!そのおかげで断トツの暖かさと気密性ですが、実は樹脂は紫外線に弱く室外側に樹脂があると耐久性が低くなってしまうデメリットが💦
いかがでしょうか?
表で見ると分かりやすく、それぞれのメリット・デメリットも比較しやすくなると思います!
また参考までに、今までのご相談者様の多くが、「アルミと樹脂のハイブリッド」を選ばれています。
全体的なバランスが良いのはもちろんですが、お値段も樹脂窓に比べて安いのがポイントです💡
この他にも、ガラスの種類や枚数、ガス入りなどで違ってきますので、詳しくはお問い合わせください😊
次回は、ガラス性能と中空層内の「ガス」について書いていきます🍀
お楽しみに✨


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