外壁メンテナンスしないと危険!最適なタイミングとは?外壁塗装事例|ダルパ札幌|札幌市北区
2025年6月9日
外壁メンテナンスが必要なサイン、するべきタイミング、外壁塗装事例をご紹介します

「なんだか最近、外壁の汚れやヒビが気になる…」
「外壁のメンテナンスのタイミングがわからない…」
もし外壁の劣化が気になっているのに、そのまま放置しているとしたら、
それは大変危険な状態かもしれません。
旭川のリフォームプロショップ マド本舗ダルパ札幌です。
この記事では、外壁メンテナンスをせずに放置することのデメリットと、
外壁メンテナンスが必要なサイン、するべきタイミング
外壁塗装事例をご紹介します。
外壁メンテナンスが必要なサイン、するべきタイミング
外壁塗装事例をご紹介します。
外壁の劣化を放置するデメリット


1. 雨漏り・漏水の発生リスクが高まる
2. 建物の構造材が腐食し、耐久性が著しく低下する
3. カビ・コケ・藻の発生による美観の悪化と健康被害
4.大規模な修繕が必要になり高額な修繕費がかかる可能性
まだ大丈夫」と先延ばしにすればするほど、外壁の劣化は確実に進行し、
塗装だけでは対応できず、高額な修繕が必要になります。
外壁メンテナンスをするべき「最適なタイミング」
劣化症状が現れてからでは、
すでに内部に雨水が侵入している可能性があります。
症状が現れる前に、定期的にメンテナンスするのが安心です。
すでに内部に雨水が侵入している可能性があります。
症状が現れる前に、定期的にメンテナンスするのが安心です。
一般的な目安としては、新築から10年、
または前回の外壁メンテナンスから10年~15年が推奨されています。
または前回の外壁メンテナンスから10年~15年が推奨されています。
雪国では屋根の塗装メンテナンスも重要!


雪国において、屋根のメンテナンスは
住まいの安全性と耐久性を維持するために極めて重要です。
住まいの安全性と耐久性を維持するために極めて重要です。
積雪により軒先が折れるなどの家屋への被害が頻繁に発生します。
弊社でも毎年、3~10件ほど雪害による屋根が折れる事故の現場復旧をしております。
弊社でも毎年、3~10件ほど雪害による屋根が折れる事故の現場復旧をしております。
雪が滑るように設計された塗料を屋根に塗ることで、
雪が屋根に留まりにくくなり、重たい雪の重みによる屋根の損傷を防ぐだけでなく、
屋根の雪下ろしの負担も軽減できます。
雪が屋根に留まりにくくなり、重たい雪の重みによる屋根の損傷を防ぐだけでなく、
屋根の雪下ろしの負担も軽減できます。

シーリング周りの変色や、全体の色褪せが解消し、
この先10年安心のお住まいになったこちらの事例の詳細は
この先10年安心のお住まいになったこちらの事例の詳細は
マド本舗ダルパ施工事例でご覧いただけます。


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