窓のプライバシー対策|外からの視線を遮り光は入る快適窓リフォーム事例
2025年5月26日
窓のプライバシー対策で安心・快適な暮らしを実現。 窓リフォームで外からの視線を遮り、安心快適な住まいになった事例をご紹介します。

「窓の外からの視線が気になる」
このようなお悩みはありませか?
マド本舗ダルパ札幌です。
安心して快適に過ごすための窓のプライバシー対策があるんです。
樹脂窓EWへの外窓交換リフォームで、
外からの視線を遮り、室中からは開放的な景色は見える、
快適さを実現された事例をご紹介します。
外からの視線を遮り、室中からは開放的な景色は見える、
快適さを実現された事例をご紹介します。
窓から室内が見えるのは危険!

「まさか自分の家が…」と思っていても、
窓から室内が見える状態を放置することは、様々なデメリットや危険性があります。
プライバシーの侵害による精神的ストレス
常に誰かに見られているかもしれないという意識は、想像以上に大きな精神的ストレスとなります。
空き巣や不審者による下見の危険性
窓は、空き巣や不審者にとって、室内の様子を伺うための格好のポイントとなります。
- 留守の確認
- 留守であることを確認されてしまう可能性があります。
- 金品の位置の特定
- 窓から室内の様子をのぞき見することで、
- 貴重品や金目のものの位置を特定されてしまう危険性があります。
- 生活リズムの把握
- 家族の出入りや就寝時間など、生活リズムを把握され、
- 侵入のタイミングを見計らわれる可能性があります。
- 防犯意識の低さのアピール
- 窓に無対策であることは、「この家は防犯意識が低い」と
- アピールしているようなものであり、狙われやすくなる要因の一つになりかねません。
近年問題となっている、ストーカーや盗撮の標的になる危険性もあります。
外からの視線カット&室内から景色が見えるLow-Eブロンズガラス
室内側のガラスの内側に、ブロンズ色の特殊金属膜があり、
光を反射することで日中に外から室内を見えにくくします。
室内からは外の景色がよく見えます。
- 出典:LIXIL
- 「外からの視線はカットしたいけれど、室内からは外の景色が見たい」「光は入れたい」
- という方におすすめなのがLow-Eブロンズトリプルガラスです。
室内側のガラスの内側に、ブロンズ色の特殊金属膜があり、
光を反射することで日中に外から室内を見えにくくします。
室内からは外の景色がよく見えます。

外からの視線が気になるため、レースカーテンで対策されていたこちらの窓
Low-Eブロンズトリプルガラスの樹脂窓EWに交換して、
外からの視線をカットできました。
補助金でお得に窓リフォームできたこちらの事例の詳細は
マド本舗ダルパ施工事例でご覧いただけます。


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