玄関ドアを閉めたまま換気できる?採風タイプの玄関ドアとは|トータスエステート 白島店|広島市中区
2026年10月9日
玄関ドアを開けっぱなしにせず風を取り込める「採風タイプ」とは?仕組みや特徴、選ぶときのポイントをご紹介します。

「玄関に風を通したいけど、ドアを開けっぱなしにするのはちょっと…」
そんなときに選択肢のひとつになるのが、採風タイプの玄関ドアです。
玄関ドアを閉めて鍵をかけたままでも、ドアについている採風部分から風を取り込むことができます。
今回は、意外と知られていない玄関ドアの「採風」についてご紹介します。
【目次】
1.採風タイプの玄関ドアとは?
2.どうやって風を取り込むの?
3.網戸や防犯面は?
4.どんな玄関に向いている?
5.玄関ドアの交換でも選べる?
6.まとめ
1. 採風タイプの玄関ドアとは?
採風タイプとは、玄関ドアの一部に開閉できる窓のような部分がついた玄関ドアです。
玄関ドアそのものを開けなくても、採風部分を開けることで外の風を取り込めます。
玄関に窓がなかったり、
「空気がこもりやすい」
「少し風を通したい」
と感じたりする場合にも検討できる機能です。
2. どうやって風を取り込むの?
LIXILの採風機能には、縦すべりタイプや上げ下げタイプがあります。


玄関ドアの鍵を閉めた状態でも、採風部分だけを開けて換気できます。
ドア全体を開けっぱなしにする必要がないのが、大きな特徴です。
LIXILのリシェント玄関ドアでは、断熱仕様に縦すべりタイプ、アルミ仕様に上げ下げタイプの採風機能があります。
3. 網戸や防犯面は?

採風部分には網戸がついており、風を取り込みながら虫の侵入を抑える配慮がされています。
また、採風部分は格子状の構造になっており、外から手を差し込みにくいよう考えられています。
ただし、玄関まわりの防犯は採風部分だけで決まるものではありません。
鍵の種類や使い方なども含めて考えることが大切です。
4. どんな玄関に向いている?
例えば、
・玄関に窓がない
・空気がこもりやすい
・ドアを開けっぱなしにせず換気したい
・玄関から風を取り込みたい
といった場合に、採風タイプを検討する方法があります。
ただし、風の入り方は玄関の向きや周囲の環境、間取りなどによっても変わります。
「採風タイプなら必ず風通しが良くなる」というわけではないため、お住まいに合わせて選ぶことが大切です。
5. 玄関ドアの交換でも選べる?
玄関ドアをリフォームするときにも、採風機能のあるタイプを選べます。
LIXILでは「リシェント玄関ドア3」のほか、「ジエスタ2」「エルムーブ2」など、複数の玄関ドアに採風機能があります。
玄関ドアを交換するときは、
「どんな色やデザインにするか」
だけでなく、
「風を通したい」
「玄関を明るくしたい」
「鍵を使いやすくしたい」
など、今の玄関で気になっていることから選ぶのもひとつの方法です。
6. まとめ
玄関ドアには、ドアを閉めたまま風を取り込める「採風タイプ」があります。
玄関を開けっぱなしにせず換気したい場合や、玄関に窓がない場合などに検討できる機能です。
玄関ドアというとデザインに目が行きがちですが、採風や採光、断熱、鍵など、さまざまな機能があります。
交換を考えるときは、今の玄関で何が気になっているのかも一緒に考えてみると選びやすくなります。

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