Low-Eグリーンは緑に見える?クリアとの違いとガラスの色味を解説|トータスエステート 白島店|広島市中区
2026年10月5日
Low-Eグリーンはどのくらい緑に見える?Low-Eクリアとの性能や色味の違い、選ぶときのポイントをご紹介します。
【目次】
1.Low-Eグリーンは本当に緑に見える?
2.なぜグリーンに見えるの?
3.Low-Eクリアとの違いは?
4.ガラスの色味はいつも同じではない
5.性能だけでなく「見え方」も確認
6.まとめ
1.Low-Eグリーンは本当に緑に見える?
内窓などのガラスを選んでいると出てくる、
「Low-Eグリーン」
という名前。
「グリーンって、本当に緑色に見えるの?」
と気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
結論からいうと、Low-Eグリーンは光の条件などによって、緑がかった色味を感じることがあります。
透明なガラスだからどれも同じように見える、というわけではないんですね。
2.なぜグリーンに見えるの?
Low-E複層ガラスには、ガラスの表面に特殊な金属膜「Low-E膜」がコーティングされています。
Low-Eグリーンには、遮熱効果を高めるため、わずかにグリーンに着色したLow-E膜が使われています。
そのため、普通の透明ガラスやLow-Eクリアと比べると、ガラス越しの景色などに色味を感じることがあります。
「グリーン」という名前は、単なるデザイン上の色分けではないんですね。

3.Low-Eクリアとの違いは?
Low-EクリアとLow-Eグリーンは、色だけでなく日射熱の取り込み方にも違いがあります。
専門的には「日射熱取得率」といい、太陽の日射熱を室内へどのくらい取り込むかを表します。
ざっくり分けると、
Low-Eクリア
→ 断熱性能を高めながら、冬の暖かい日差しを取り込みやすい
Low-Eグリーン(高遮熱仕様)
→ 断熱性能に加えて、夏の強い日射熱を抑えることを重視
という違いがあります。

「どちらの性能が上」というより、その窓で何を優先したいかによって選び分けるガラスと考えると分かりやすいです。
「では、南向きならクリア?西向きならグリーン?」と迷ったら、窓の方角や日差しの入り方もガラス選びのヒントになります。
👉あわせて読みたい:インプラスのガラスは方角で変える?Low-Eクリア・グリーンの選び方
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4.ガラスの色味はいつも同じではない
ここで注意したいのが、Low-Eグリーンの見え方です。
「グリーン」といっても、いつでも同じ濃さの緑色に見えるわけではありません。
室内と屋外の明るさや見る角度、天候、光の反射などによって、ガラスの色の感じ方は変わります。
そのため、
「思ったより色味を感じなかった」
という場合もあれば、
「思っていたより緑っぽく感じる」
ということも考えられます。
ガラスは面積が大きいため、小さなサンプルで見る場合と、実際に窓へ入れた場合でも印象が変わることがあります。
5.性能だけでなく「見え方」も確認
ガラス選びでは、断熱や遮熱といった性能に目が行きがちです。
でも、毎日見る窓だからこそ、ガラス越しの景色や室内から見た色味も確認しておきたいポイントです。
特に、
「外の景色を自然な色で見たい」
「和室なのでガラスの色味が気になる」
「今まで透明ガラスだったので、見え方が変わるのは気になる」
という場合は、性能だけで決めず、実際のガラスサンプルなどで色味を確認してから選ぶと安心です。
特にLow-Eグリーンは、光の条件によって緑がかった色味を感じることがあります。
6.まとめ
Low-Eグリーンは、光の条件によって緑がかった色味を感じることがあるガラスです。
Low-EクリアとLow-Eグリーンでは、見た目だけでなく日射熱の取り込み方にも違いがあります。
夏の日差しを抑えたいのか、冬の日差しを取り込みたいのか。
そして、ガラス越しの見え方をどのくらい重視するのか。
内窓のガラスを選ぶときは、「性能」と「見え方」の両方から考えてみるのがおすすめです。

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