【福山市神辺町】同じ部屋で異なる内窓を選んだ施工事例|FGネクスト|福山市
2026年8月25日
福山市神辺町で内窓(インプラス)を設置した施工事例をご紹介。同じ部屋でも窓の役割に合わせてガラスを使い分け、視線対策と開放感を両立しました。補助金活用や施工時間の実例も解説します。
施工前
Before
ご相談のきっかけ
以前にも内窓の施工でご利用いただいたお客様から、あらためてお電話でご連絡をいただきました。今回対象となるのは、これから寝室として使う予定のお部屋です。
掃き出し窓の外側にお隣の窓が近接しており、足元まで見えてしまう状況が気になっていたそうです。加えて、同じ部屋にある4枚建ての腰窓については、開放的な雰囲気をそのまま残したいというご意向もありました。ご相談を受け、現地調査に伺うこととなりました。
施工前に抱えていた課題
寝室はプライバシーを重視したい空間のひとつです。しかし、掃き出し窓の外にお隣の窓が位置しており、カーテンを開けると室内の様子が見える状態でした。とりわけ足元付近まで視線が届く点が、悩みの中心でした。
その一方で、4枚建ての腰窓は普段からよく開閉する窓であり、外の景色や光を楽しみたいという思いもあったようです。ひとつの部屋にありながら、窓ごとに求める役割が異なる。これが今回のご相談の特徴的な部分でした。
施工後
After
窓ごとに異なるガラスを選んだ理由
今回の施工では、同一の部屋にある2つの窓に、あえて違う種類のガラスを組み合わせました。ガラスは統一したほうが自然と思われがちですが、窓の役割に合わせて選び分けることで、より使いやすい空間を実現できます。ここでは、それぞれの選定理由をご説明します。
掃き出し窓は型ガラスで目隠し効果を重視
掃き出し窓の外にはお隣の窓があり、足元まで見通せてしまうことが課題でした。この窓は日常的に開けて換気をする機会が少ないため、視線を遮ることを優先。
そこで選んだのが、光を取り込みながら視線を和らげる「型ガラス」です。表面に凹凸加工が施されたガラスで、日中の明るさを保ちながら、外からの見え方をぼかす効果が期待できます。透明ガラスと比べると、目隠し効果を実感しやすい点が特徴です。
4枚建て窓は透明ガラスで開放感を維持
同じ部屋にある4枚建ての腰窓は、日々の開け閉めが多い窓です。外の景色を楽しむ機会も多いことから、視界を妨げない「透明ガラス」を選択しました。
この窓に型ガラスを採用してしまうと、開放的な雰囲気が損なわれてしまいます。窓の使われ方に応じてガラスを使い分けたことで、視線が気になる場所はしっかり対策しつつ、開放感を優先したい場所はそのままの見え方を保つことができました。
作業は2窓合わせて1時間で完了
今回使用したのは、LIXILの内窓「インプラス」です。施工費用は大サイズ2枚で税込30万円、うち104,000円分は補助金の対象となりました。
当初の想定では、1窓あたり1時間、合計2時間程度の作業時間を見込んでいました。しかし既存の窓に歪みがなく、採寸も正確だったことから、作業は予定より早く進み、2窓とも合わせて1時間ほどで仕上がりました。
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