【福山市】玄関ドア交換で寒さと防犯対策|断熱仕様の施工事例|FGネクスト|福山市
2026年8月18日
尾道市の玄関ドア交換リフォーム事例をご紹介。ランマ付き両袖ドアを断熱仕様に交換し、寒さと古さを解消。
施工前
Before
尾道市での玄関交換のきっかけ
今回ご相談をいただいたのは、尾道市にお住まいのお客様です。
「家を建てたときから玄関ドアが重い」という長年のお悩みをお持ちでした。
ご近所のお宅のドアは軽く動くのに、ご自宅は古いせいなのか開閉に力が要る状態が続いていたそうです。
さらに玄関横の袖ガラスを覆う格子が錆びついており、お手入れの負担も大きくなっていました。
大きな玄関だけに費用面も気になるとのことで、現地調査からご案内いたしました。
施工前の状態とお悩み
現地を拝見すると、既設の玄関ドアはランマと両袖のガラス部分を含む、開口部の大きなタイプでした。
高さはランマを含めて約2m50cmあり、経年による建具のたわみが重さの原因のひとつと考えられました。
袖ガラスの格子は鉄製で、表面のサビが目立つ状態です。
玄関全体の開口部が広いため、冬場は玄関内が寒いというお悩みもお聞きしました。
見た目の古さと機能面の両方に不便を感じていらっしゃったことが分かりました。
施工後
After
施工内容とポイント
今回はリシェント玄関ドア3の断熱仕様K4、M27型を採用しました。本体色はトリノパイン、工事は1日で完了し、予算は約50万円でした。以下、5つのポイントに分けてご説明します。
ポイント①ランマ付き両袖ドアは開口部全体を交換
ランマ付き両袖玄関ドアは、ドア上部のランマと両側のガラス部分を残したまま交換することができません。開口部全体を取り外し、まとめて新しいドアに入れ替える工事となります。今回もドア本体だけでなく、ランマと両袖のガラス部分をすべて撤去し、新しい建具に交換しました。
ポイント②高さ制限に合わせてランマを設置
玄関ドアの高さには製品ごとの制限があります。既設ドアはランマを含めて約2m50cmでしたが、ドア1枚でこの高さを作ることは難しいため、ドア本体を約2mに抑え、上部の約50cmにランマを設けるプランをご提案しました。高さのバランスを保ちながら、開口部の広さを活かす形に仕上げています。
ポイント③断熱仕様ドアを採用
開口部が広い玄関は、外気の影響を受けやすく寒さを感じやすい傾向があります。今回はアルミタイプよりも断熱性能を高めた仕様を選び、冬場の冷え込みや結露対策にも配慮しました。本体色は玄関土間のタイルとなじみすぎず、落ち着いた印象になる「トリノパイン」をお選びいただきました。
ポイント④施工で苦労した工程
両袖の格子は鉄製で、電動カッターを使って切断する作業が必要でした。この部分の撤去にはやや時間がかかりましたが、ガラスと格子は弊社にてドアと一緒に処分したので、お客様に処分の手間はかかっていません。
ポイント⑤外額縁を少し大きめに設定
新しい枠と既存の切断面を隠す役割を持つのが「外額縁」です。今回は格子枠を切断した跡を隠すため、やや太めの額縁で仕上げました。見た目を整えるだけでなく、内部はしっかりと防水処理を施しており、風雨の影響を受けにくい仕上がりになっています。防犯面でも、新しい鍵まわりの構造により安心感が高まっています。
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