福山市の玄関ドア交換事例|片袖玄関を安心の一枚戸へ|FGネクスト|福山市
2026年9月1日
福山市で対応した玄関ドア交換の事例です。片袖ドアの不具合の原因から工事の流れ、費用感までまとめました。
施工前
Before
発端は「ドアが外れそう」という緊急のお電話でした
きっかけは、福山市にお住まいのお客様から寄せられた一本の電話でした。
「ドアが傾いて、外れかけている」というお話で、状況がつかめなかったため、当日中にご自宅へお伺いすることに。
実際に拝見すると、ドアの吊り元にある金具(丁番)が、アルミ枠の付け根から浮いてしまっている様子が確認できました。
このまま使い続ければ、ドアそのものが脱落してしまう可能性も否定できません。
金具部分だけを補強する対処法もありますが、それで根本的に直るとは限らず、再び同じ症状が出るリスクも残ります。
この先も長く住み続けることを考えると、急にドアが使えなくなって困るよりは、腰を据えて交換したほうが安心だと判断し、お客様にもご納得いただいたうえで工事に進みました。
なぜこの症状が起きていたのか
このお宅の玄関は、向かって左側に袖(FIX窓のような固定部分)、右側に開閉するドア本体がある、いわゆる片袖タイプでした。
長年の開け閉めの積み重ねで、右側にある金具の根元がアルミ枠から離れ、ドア全体が傾いていたのです。
金具はドアの重みを支える要となる部分なので、そこが弱ると開閉のたびに余計な力がかかり、症状はどんどん進んでしまいます。
今回は枠自体の劣化も見られたため、同じ吊り元の位置をそのまま使い続けるのは得策ではありませんでした。
見た目には分かりづらい箇所ですが、放置すれば鍵の閉まりが悪くなり、防犯上の不安にもつながりかねません。
そこで、吊り元の位置から見直したうえで、ドア一式を新調する方向で計画を立てました。
施工後
After
交換にあたって工夫した3つのポイント
今回はただ同じ形のドアに入れ替えるのではなく、いくつかの点を見直しながら進めました。以下でそれぞれご紹介します。
吊り元を右から左へ切り替え
これまでは「左に袖・右に扉」という構成でしたが、劣化していたのはまさにその右側の枠でした。
同じ位置を使い続けると再発の懸念が残るため「左に扉・右に袖」という配置に切り替えることにしました。
負担のかかっていた側を避けることで、開閉の安定感も高まります。
欄間を外して天井近くまで一枚に
既存のドアは高さ1メートル90センチ、上部の欄間(採光や換気のための小窓部分)を含めると2メートル20センチの開口でした。
今回はその欄間を取り払い、天井近くまで届く一枚のドアへとまとめています。
見た目がすっきりするのはもちろん、開口部全体の造りとしても頑丈になりました。
扉を左側にした理由
配置を左扉に決めたのには、いくつか理由があります。
まず、来客の多くが右手からドアへ近づくため、右側にインターホンを押した後、そのまま袖のガラス前で待っていただけるスペースが確保できること。
次に、欄間をなくしたことで玄関の開口が高くなり、右扉のままだと上部の照明に干渉してしまう恐れがあったこと。
さらに、左側には壁があるため、そのまま左扉にすると開いたときに壁へぶつかってしまう点も考慮しました。そこで足元に戸当たりを設け、壁への接触を防ぐようにしています。
お客さまの声
工事は朝から始めて夕方には完了する、1日仕上げのスケジュールで進めました。
取り付けを終えると、これまであったドアの傾きやがたつきはなくなり、開け閉めもなめらかに。
カラーも明るいシャイングレーへと変わったことで、玄関まわりの雰囲気そのものが引き締まりました。
お引き渡しの際には、「うちに似合わないくらいきれいなドアですね」と笑顔でおっしゃっていただき、こちらもうれしい気持ちになった瞬間でした。
金具の不具合がきっかけの工事でしたが、結果として断熱性や防犯性にも配慮した仕上がりとなり、長く安心してお使いいただける玄関になったと感じています。
お気軽にお問い合わせください
- お電話でのお問い合わせ
(営業時間内での受付) -
084-999-9767
- メールでのお問い合わせ
(24時間受付中) -
お問い合わせ
無料相談フォーム
営業時間
8:00~17:00 営業時間外でもメールでのお問い合わせは24時間いつでも受け付けております。📬 お電話📲・LINEからもお問い合わせできます。
定休日
日曜日 祝日 GW 年末年始 夏季休暇 (「お知らせ」にてご確認ください)
広島県福山市芦田町下有地738-2


