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室温は同じなのに暑い理由とは?湿度と住宅性能の関係|吉村硝子|松山市

2026年6月29日

温度計は28℃なのに暑い家、快適な家。その違いは「湿度」と「住宅性能」にありました。

「開口一番!」吉村硝子です。

「エアコンの設定温度は同じなのに暑く感じる…」
「職場は快適なのに家に帰ると蒸し暑い…」
「室温計を見ると28℃なのに不快感がある…」

そんな経験はありませんか?
実は、人が感じる暑さは室温だけで決まるわけではありません。

特に愛媛県のような高温多湿の地域では、
● 湿度
● 窓の性能
● 断熱性能
● 換気性能
などが体感温度に大きく影響しています。

つまり、
👉「室温は同じでも暑い家と快適な家が存在する」
ということです。

最近では住宅性能の向上によって、同じ室温でも快適に過ごせる住まいが増えています。

今回は、
● なぜ室温が同じなのに暑く感じるのか
● 湿度と体感温度の関係
● 夏前から起こる住宅の暑さ問題
● 快適な家に共通する住宅性能
について詳しく解説します。

《目次》
1. なぜ室温が同じでも暑さが違うのか
2. 人が感じる暑さは温度だけではない
3. 湿度が高いと暑く感じる理由
4. 愛媛県で蒸し暑さを感じやすい理由
5. 住宅性能が体感温度を左右する
6. 窓が暑さの原因になる理由
7. 断熱性能と快適性の関係
8. 換気不足が不快感を生む理由
9. 快適な家に共通する特徴
10. 夏本番前に見直したい住宅設備
11. まとめ


【1. なぜ室温が同じでも暑さが違うのか】
例えば、
Aさんの家もBさんの家も室温は28℃だったとします。

しかし、
● Aさんは快適
● Bさんは暑くて汗が止まらない
ということが実際によくあります。

これは、
👉体感温度が違うからです。
《体感温度とは?》
体感温度とは、
実際の温度ではなく、
人が「暑い」「寒い」と感じる温度のことです。

体感温度は、
● 湿度
● 風の有無
● 日射
● 建物性能
などによって変わります。


【2. 人が感じる暑さは温度だけではない】
私たちの体は汗をかくことで体温を下げています。

汗が蒸発するときに熱が奪われ、
体が涼しく感じます。

しかし、
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなります。
その結果、
体の熱が逃げずに暑く感じるのです。


【3. 湿度が高いと暑く感じる理由】
夏になるとよく耳にするのが、
「今日は蒸し暑い」
という言葉です。
実際には気温よりも湿度の影響が大きい場合があります。

《湿度60%と80%では大違い》
例えば室温28℃の場合、
湿度60%と湿度80%では体感温度が数℃以上変わることがあります。
つまり、
同じ28℃でも
● 湿度60% → 比較的快適
● 湿度80% → 非常に蒸し暑い
という違いが生まれます。

《汗が蒸発しないと熱がこもる》
人の体は、
汗が蒸発することで熱を放出しています。

しかし湿度が高いと、
空気中の水分量が多いため汗が乾きにくくなります。

その結果、
体の熱が逃げなくなります。
これが蒸し暑さの正体です。


【4. 愛媛県で蒸し暑さを感じやすい理由】
愛媛県は比較的温暖な地域ですが、
6月から9月にかけては湿度が高くなります。

特に梅雨時期は、
● 降雨量の増加
● 湿度上昇
● 風通しの悪化
が重なります。

そのため、
実際の気温以上に暑く感じやすい環境になります。


【5. 住宅性能が体感温度を左右する】
最近では、
住宅性能が快適性に大きく影響することが知られています。

《暑い家の特徴》
暑さを感じやすい住宅には、
共通点があります。
(主な特徴)
● 窓性能が低い
● 断熱材が少ない
● 換気が不十分
● 日差し対策が不足している

こうした住宅では、
室温以上の暑さを感じやすくなります。


【6. 窓が暑さの原因になる理由】
実は夏の熱の多くは窓から入ってきます。

一般住宅では、
室内へ侵入する熱の約7割前後が窓からといわれています。

そのため、
窓性能は快適性に大きく関係します。
《日射熱とは?》
太陽の光によって発生する熱のことです。

窓から入る日差しが床や壁を温め、
室内温度を上昇させます。

《窓が熱をためる仕組み》
窓ガラスから入った熱は、
室内に蓄積されます。
特に西日が当たる部屋では、
夕方になっても暑さが残る原因になります。


【7. 断熱性能と快適性の関係】
断熱性能とは、
外の暑さを室内へ伝えにくくする性能です。
《断熱性能とは?》
熱の移動を抑える性能のことです。

断熱性能が高いほど、
外気温の影響を受けにくくなります。

《エアコン効率も変わる》
断熱性能が高い家では、
冷房で冷えた空気が逃げにくくなります。

そのため、
● 快適性向上
● 電気代削減
にもつながります。


【8. 換気不足が不快感を生む理由】
湿度が高い家では、
換気不足が起こっていることがあります。

《湿気が滞留する》
空気が動かないと、
室内に湿気がたまります。

すると、
● 蒸し暑い
● カビが増える
● ニオイがこもる
といった問題が発生します。
 
 
【9. 快適な家に共通する特徴】
夏でも快適な家には共通点があります。

《高性能な窓》
● Low-Eガラス
● 複層ガラス
● 樹脂窓
などを採用しているケースが増えています。

《適切な換気》
湿気をため込まず、
空気が循環しています。

《断熱性能が高い》 
外気温の影響を受けにくく、
室温が安定します。

《日差し対策ができている》
● シェード
● 外付け日よけ
● 庇(ひさし)
などで熱の侵入を抑えています。


【10. 夏本番前に見直したい住宅設備】
これから本格的な夏を迎える前に、
次の設備を見直してみましょう。
 
《窓》
暑さ対策の最優先ポイントです。

《換気設備》
湿気対策に効果的です。

《浴室・洗面所》
湿気の発生源になりやすい場所です。

《キッチン》
調理による熱や湿気を排出することが重要です。

《LIXILの住宅設備が快適性向上に役立つ理由》
LIXILでは、
● 高性能窓
● 換気を考慮した設備
● 断熱性能の高い商品
などが充実しています。

特に窓の性能向上は、
夏の体感温度改善に大きな効果が期待できます。


【11. まとめ】
「室温は同じなのに暑い」
という現象は決して珍しくありません。

その大きな原因は、
● 湿度
● 窓性能
● 断熱性能
● 換気性能
にあります。

特に愛媛県のような高温多湿地域では、
室温だけでなく湿度管理が重要です。

快適な住まいづくりは、
単にエアコンの設定温度を下げることではなく、
住宅性能そのものを見直すことから始まります。

夏本番を迎える前に、
ぜひご自宅の窓や換気環境をチェックしてみてください。

「エアコンをつけているのに暑い…」
「設定温度を下げても快適にならない…」
そんなお悩みは、住宅設備や窓性能が関係しているかもしれません。

吉村硝子株式会社では、
● 窓の断熱対策
● 日差し対策
● 換気環境の改善
● LIXIL住宅設備のご提案
など、お住まいに合わせた快適な住環境づくりをサポートしています。

愛媛県で夏の暑さや湿気対策をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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