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【裸足NG?】デッキ表面温度は何℃まで上がるのか?|吉村硝子|松山市

2026年6月28日

ウッドデッキは夏に危険?人工木・天然木の温度差と安全な暑さ対策を徹底解説。

「開口一番!」吉村硝子です。

「夏になるとウッドデッキが熱くて歩けない…」
「子どもを裸足で遊ばせても大丈夫?」
「人工木デッキと天然木デッキでは温度が違うの?」

新築やリフォームで人気のウッドデッキですが、
夏場になると意外と多いのが“熱さ”に関する後悔です。

特に愛媛県のように日差しが強く、気温が35℃近くまで上がる地域では、
デッキ表面温度が想像以上に高くなることがあります。

実際にはデッキ材の種類や色、設置場所によって温度は大きく変わりますが、
真夏の直射日光下では50℃~70℃近くまで上昇するケースもあります。

「せっかく作ったのに夏は使えない」
そんな失敗を防ぐためにも、
● デッキ表面温度は何℃まで上がるのか
● 人工木と天然木の違い
● 裸足で歩くリスク
● 夏でも快適に使うための対策
について詳しく解説します。

《目次》
1. ウッドデッキは本当に熱くなるのか
2. デッキ表面温度は何℃まで上がる?
3. なぜデッキは高温になるのか
4. 人工木と天然木の温度差
5. 色によって温度は変わる?
6. 裸足で歩くのは危険なのか
7. 愛媛県で特に注意したいデッキ環境
8. デッキを熱くしない方法
9. LIXILデッキ商品で考える暑さ対策
10. まとめ


【1. ウッドデッキは本当に熱くなるのか】
結論から言うと、
👉 夏のウッドデッキはかなり熱くなります。
特に直射日光が長時間当たる場所では、想像以上の高温になります。

よくあるのが、
「木だから熱くならないと思っていた」
というケースです。

しかし実際には、
● 人工木デッキ
● 天然木デッキ
どちらも太陽光を受けると温度は上昇します。
ただし上昇の仕方には違いがあります。


【2. デッキ表面温度は何℃まで上がる?】
真夏の晴天時を想定してみましょう。

外気温が35℃前後の日では、
《天然木デッキ》
約45~60℃
《人工木デッキ》
約50~70℃
になることがあります。

特に濃い色の人工木デッキは高温になりやすい傾向があります。

《触れないレベルになることも》
50℃を超えると、
「熱い」
と感じ始めます。

60℃を超えると、
数秒でも熱さを強く感じます。
70℃近くになると、
やけどのリスクも出てきます。

特に小さなお子さまやペットは注意が必要です。


【3. なぜデッキは高温になるのか】
《理由① 太陽光を吸収する》

太陽の光は熱エネルギーを持っています。
デッキ材がその熱を吸収することで温度が上昇します。

《理由② 熱が逃げにくい》
デッキ材は厚みがあります。
そのため熱を蓄積しやすい特徴があります。

《理由③ 風が当たらない》
住宅に囲まれた庭では風通しが悪くなります。
すると表面温度が下がりにくくなります。


【4. 人工木と天然木の温度差】
ここは多くの方が気になるポイントです。

《人工木デッキとは》
木粉と樹脂を混ぜて作る素材です。
代表的な商品としてLIXILの「樹ら楽ステージ」があります。
(メリット)
● 腐りにくい
● メンテナンスが少ない
● シロアリ被害を受けにくい
(デメリット)
● 樹脂が含まれるため熱を持ちやすい傾向があります。

《天然木デッキ》
天然の木材を使用します。
(メリット)
● 木特有の質感
● 熱を感じにくい
(デメリット)
● 腐食
● 色あせ
● 定期塗装
が必要になります。

《実際の体感》
同じ温度でも天然木の方が熱さを感じにくいことがあります。
これは木材の熱伝導率が低いためです。
《熱伝導率とは?》
熱の伝わりやすさです。
金属が熱く感じるのは熱伝導率が高いからです。
木は熱伝導率が低いため、
同じ温度でも比較的快適に感じます。


【5. 色によって温度は変わる?】
答えはYESです。
《黒系・濃色》
最も高温になります。

《ダークブラウン》
比較的高温になりやすい

《ベージュ系》
温度上昇を抑えやすい

《グレー系》
中間的

なぜなら、
黒色は光を吸収しやすいからです。
黒い服が夏に暑いのと同じ理屈です。


【6. 裸足で歩くのは危険なのか】
《条件によっては危険》

特に
● 13時~15時
● 真夏の晴天日
は注意が必要です。

《小さな子ども》
大人より皮膚が薄いため、
熱によるダメージを受けやすくなります。

《ペット》
犬の肉球は意外とデリケートです。
高温デッキでやけどするケースもあります。

《確認方法》
手のひらを10秒置いてみる。
熱くて耐えられない場合は、
裸足歩行を避けた方が安全です。


【7. 愛媛県で特に注意したいデッキ環境】
愛媛県は比較的温暖で日照時間も長い地域です。

《南向きデッキ》
最も温度が上がりやすい

《西向きデッキ》
午後の西日で高温化

《コンクリートとの組み合わせ》
さらに注意が必要です。

《輻射熱とは?》
熱を持った物から放出される熱のことです。
コンクリートやタイルが熱を持つと、
デッキ温度も上がりやすくなります。


【8. デッキを熱くしない方法】
《方法① シェードを設置》

非常に効果的です。
日差しそのものをカットできます。

《方法② テラス屋根を設置》
屋根があるだけで温度上昇を抑えられます。

《方法③ 明るい色を選ぶ》
温度上昇を抑制できます。

《方法④ 打ち水》
気化熱効果があります。
《気化熱とは?》
水が蒸発するときに熱を奪う現象です。
夏の打ち水と同じ原理です。

《方法⑤ 通風を確保》
風が抜けるだけで温度は下がります。


【9. LIXILデッキ商品で考える暑さ対策】
《樹ら楽ステージ》

LIXILの人気人工木デッキです。
(特徴)
● 腐りにくい
● メンテナンスが楽
● 長寿命

《デッキDC》
熱くなりにくさを意識した商品です。
(特徴)
特殊技術により、
一般的な人工木デッキより表面温度上昇を抑える工夫がされています。

《シェードとの組み合わせ》
LIXILの
● スタイルシェード
● テラスSC
などを組み合わせることで快適性が向上します。


【10. まとめ】
ウッドデッキは真夏になると、
条件によって50~70℃近くまで表面温度が上昇することがあります。

特に、
● 濃色デッキ
● 南向き
● 風通しが悪い場所
では注意が必要です。

また、
● 小さなお子さま
● ペット
がいるご家庭では、やけど対策も考慮する必要があります。

しかし、
✔ シェード
✔ テラス屋根
✔ 明るい色の採用
✔ 通風計画
を取り入れることで快適性は大きく向上します。

デッキ選びでは見た目だけでなく、
「夏の使いやすさ」
まで考えることが後悔しない外構リフォームのポイントです。

「夏でも使いやすいデッキを作りたい」
「人工木と天然木で迷っている」
「デッキの暑さ対策も一緒に考えたい」
そんな方は吉村硝子へお気軽にご相談ください。

LIXILエクステリア商品の豊富な知識を持つスタッフが、
● デッキ選び
● テラス屋根との組み合わせ
● シェード計画
● 愛媛の気候に合った暑さ対策
までトータルでご提案いたします。

家族が安心して過ごせる快適なデッキ空間を一緒につくりませんか?
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