内窓インプラスで簡単に侵入させない！｜鳥飼トーヨー住器｜倉吉市

「その窓、本当に安心ですか？」

鍵をかけているから大丈夫、そう思っていませんか？

実は、空き巣の多くが窓から侵入しています。

防犯対策の第一歩は、窓の見直しから始まります。

「窓」からの侵入が6割以上

戸建て住宅において、空き巣が侵入する際に最も利用されるのは「窓」であることが多く、

その方法としては「ガラスを破って侵入するケースが約65%」、

次いで「鍵のかけ忘れによる侵入が約26%」と、これら2つで大半を占めています。

そのため、防犯対策を考える上では、窓まわりの強化が重要です💡

侵入をあきらめるのは5分が目安

空き巣は周囲の目を避けて行動する傾向があり、

侵入に5分以上かかると約7割が犯行をあきらめるという統計もあります。

万が一ターゲットにされても、簡単に侵入できないような対策を施すことが、

防犯の大きなポイントになります💡

■窓の防犯対策として

①内窓インプラスを取り付ける

内窓を追加するとロックが2箇所になり、侵入に手間取らせることができます。

これにより、空き巣に「時間がかかる」と思わせて、犯行を断念させることにつながります👍✨

②面格子を取り付ける

シャッターや雨戸の設置が難しい小窓や高い位置の窓には、面格子の取り付けが効果的です。

特に、壊されにくい強化タイプを選ぶと、防犯性がより高まります✊✨

その他にも防犯合わせガラスに交換する・シャッターや雨戸の取付・目隠しルーバーを取り付けるといった防犯対策があります。

内窓や面格子を取り入れて、毎日の暮らしをもっと安全にしてみませんか？