縦面格子の折れた2本だけを部分交換|既存サッシを活かした防犯リフォーム|IRワタナベ|磐田市
2026年9月10日
折れ曲がった縦面格子2本のみを交換。サッシ一体型の面格子を活かし、必要な部分だけ補修した施工事例です。
今回ご依頼いただいたのは、縦面格子の格子部分の交換です。
現場では、面格子の縦格子が2本折れ曲がってしまい、「折れた部分を直してほしい」とご相談をいただきました。
当初は、面格子全体を新しいものへ交換する予定で現地調査に伺いました。
ところが、実際に現場を確認してみると、今回の面格子は一般的な後付けタイプではなく、サッシと面格子が一体になったタイプでした。
そこで、お施主様に状況をご説明したところ、
「できるだけ今までと同じように直してほしい」
とのご希望でした。
面格子全体を交換するのではなく、折れ曲がってしまった2本の格子だけを交換する方法で対応しました。
必要な部分だけを交換することで、既存のサッシや面格子をそのまま活かしながら、見た目も以前とほぼ変わらない状態に復旧することができました。
今回の施工のメリット
①面格子全体を交換せずに済む
破損した格子だけを交換できたため、面格子全体を交換するよりも工事範囲を抑えることができました。
②既存サッシをそのまま活用
サッシ一体型の面格子だったため、サッシ自体を交換する必要がなく、現在の窓をそのまま使用できます。
③見た目を元の状態に近づけられる
お施主様の「今までと同じように直したい」というご希望に合わせ、折れた2本だけを交換しました。
④必要な部分だけ直すことで費用を抑えやすい
面格子全体を交換する必要がなかったため、必要最小限の補修で対応することができました。
今回の施工ポイント
今回のポイントは、**「最初から面格子全体を交換するのではなく、現場を確認して部分交換をご提案したこと」**です。
面格子が壊れてしまうと、「面格子を丸ごと交換しなければならない」と思われる方も多いかもしれません。
しかし、面格子には後付けタイプだけでなく、今回のようにサッシと一体になっているタイプもあります。
そのため、まずは現場を確認し、どこまで交換できるのかを判断することが大切です。
今回は折れ曲がった2本の格子だけを交換できたため、既存の面格子をできるだけ残し、お施主様のご希望に沿った補修を行うことができました。
窓・ドア専門店だからこそ、単純に「全部交換」ではなく、まだ使えるものは活かしながら、必要な部分だけ直すという選択肢もご提案しています。
施工時の留意点
・面格子の種類やメーカー、製造時期によっては、格子だけの交換ができない場合があります。
・サッシ一体型の面格子は、一般的な後付け面格子とは構造が異なるため、現地確認が必要です。
・同じ部材が廃番になっている場合は、代替部材での対応や面格子全体の交換が必要になることがあります。
・破損の原因によっては、格子だけでなく取付部分やサッシ本体にも傷みがないか確認することが大切です。
施工前
Before
施工後
After
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