標準ペアガラスを防犯ペアガラスへ交換|安心感を高める窓リフォーム|IRワタナベ|磐田市
2026年8月31日
標準のペアガラスを防犯ペアガラスへ交換。窓の断熱性を保ちながら、防犯性を高めた施工事例です。
今回ご相談いただいたのは、既存の標準ペアガラスを防犯性能のあるペアガラスへ交換したいというご依頼です。
お施主様は、もともとペアガラスが入っているため断熱面ではある程度安心されていましたが、
「標準のペアガラスだけでは、防犯面が少し心配……」
とのことで、より安全に配慮された防犯ペアガラスへの交換をご希望されました。
そこで今回は、既存のサッシはそのまま活かし、ガラス部分のみを防犯仕様へ交換しました。
防犯ガラスは、ガラスとガラスの間に特殊な中間膜を挟み込んだ構造になっており、一般的なガラスと比べて破壊されにくいのが特徴です。
万が一ガラスが割られた場合でも、破片が飛び散りにくく、貫通しにくいため、**侵入に時間をかけさせる「防犯対策」**として効果が期待できます。
防犯ペアガラスに交換するメリット
①窓からの侵入対策になる
住宅への侵入では窓が狙われるケースも多いため、ガラス自体の防犯性能を高めることで侵入抑止につながります。
②ガラスが割られても貫通しにくい
防犯ガラスは中間膜によってガラスが飛散・脱落しにくく、通常のガラスよりも破壊に時間がかかります。
③既存サッシを活用できる
サッシそのものを交換せず、対応可能な場合はガラスのみを交換できるため、窓全体を交換するよりも工事の負担を抑えられます。
④ペアガラスの性能も維持できる
今回のようにペアガラスから防犯ペアガラスへ交換することで、既存窓の断熱性を活かしながら防犯性能を高めることができます。
今回の施工ポイント
今回のポイントは、「窓そのものを交換するのではなく、ガラスを防犯仕様へ交換する」という方法です。
「窓の防犯対策をしたいけれど、サッシまで交換するほどではない」という場合には、ガラス交換が有効な選択肢になることがあります。
特に、既存のサッシを気に入っている場合や、窓の断熱性能はそのまま維持したい場合にもおすすめです。
また、防犯対策はガラスだけで完結するものではありません。
防犯性をさらに高めたい場合には、補助錠・面格子・シャッター・雨戸などを組み合わせることで、より安心できる窓まわりにすることができます。
施工時の留意点
・すべての既存サッシに防犯ペアガラスを取り付けられるとは限らないため、事前の現地確認が必要です。
・防犯ガラスは「絶対に割れないガラス」ではありません。侵入に時間をかけさせることで、侵入を諦めさせることを目的とした防犯対策です。
・防犯性能はガラスの種類や中間膜の厚さなどによって異なります。
・より高い防犯性を求める場合は、補助錠や面格子、シャッターなどとの併用がおすすめです。
施工前
Before
施工後
After
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