新築で後悔しないために!インターホンは「門柱」と「玄関」どっちに付ける?|REマド本舗 出雲店|出雲市
2026年9月30日
新築のインターホン設置場所で迷っている方へ。門柱と玄関それぞれのポイントや、将来の変更を考えた配管について解説します。

新築で後悔しないために!インターホンは「門柱」と「玄関」どっちに付ける?
新築住宅を建てるとき、意外と悩むのがインターホンをどこに設置するかです。
「玄関の近くに付けるのが普通?」
「門柱に付けたほうがいい?」
「どちらが使いやすいんだろう?」
と迷われる方もいるのではないでしょうか。
実は、インターホンの設置場所は、新築時にしっかり考えておくことが大切なポイントのひとつです。
今回は、新築住宅でインターホンの設置場所を考えるときの注意点についてご紹介します。
※今回ご紹介する内容は、新築時の計画についてのお話です。
当社でインターホンの設置・電気工事を行っているというご案内ではありません。
インターホンは「門柱」と「玄関」どっちがいい?
結論からいうと、
どちらが絶対に正解というわけではありません。
住まいの外構計画や、普段の生活スタイルによって使いやすい場所は変わります。

ただし、新築時におすすめしたいのが、
「迷っているなら、どちらにも配管をしておく」
という考え方です。
インターホンは、来客が押す「玄関子機」と、家の中で応答する「親機」の間を配線して接続します。

そのため、新築時にあらかじめ配管をしておけば、将来的に設置場所を変更したくなった場合でも対応しやすくなります。
「配管」って何?
ここで重要になるのが配管です。
配管とは、簡単にいうと、電気の配線を通すための筒のようなものです。
新築工事の段階でこの配管をあらかじめ施工しておくことで、後から電線を通しやすくなります。
例えば、
「最初は門柱にインターホンを付ける予定だったけど、やっぱり玄関にしたい」
「実際に住んでみたら、玄関より門柱のほうが便利だった」
という場合でも、あらかじめ両方に配管があれば、設置場所の変更がしやすくなります。
反対に、配管がない状態で後から場所を変更しようとすると、状況によっては壁やタイルなどを壊して新しい配線を通す必要が出てくる場合があります。
せっかく新築でキレイに仕上げた玄関や外構を、後から工事することになってしまう可能性があるのです。
玄関にインターホンを設置するメリット
玄関にインターホンを設置する場合、例えば、
- 雨の日でもインターホンを押す人が濡れにくい
- 郵便物を取りに行く手間が少ない
- 玄関まわりにインターホン・表札・ポストをまとめやすい
といったメリットがあります。
特に、玄関まで新聞や郵便物を取りに行く必要がない配置にすると、日常生活が楽になることもあります。
門柱にインターホンを設置するメリット
一方、門柱側にインターホンを設置する方法もあります。
門柱側にインターホン・表札・ポストなどをまとめることで、敷地の入口付近で来客に対応するという考え方です。
例えば、
- 門柱より先に他人が入ってくることを避けたい
- 家の玄関まで知らない人に入ってきてほしくない
- 防犯面を重視したい
- 新聞や郵便物を門柱付近で受け取りたい
という方には、門柱側の配置が向いている場合があります。
ただし「門柱なら絶対に防犯面で安心」とは限らない
ここは注意したいポイントです。
インターホンを門柱に設置すれば、必ず防犯性が高くなるというわけではありません。
例えば、門柱の位置だけでなく、
道路から玄関までの距離・アプローチ・フェンス・門扉・植栽など、外構全体の計画
によっても状況は変わります。
そのため、インターホンだけを単独で考えるのではなく、外構全体の配置と一緒に考えることが大切です。
新築なら「後から変更するかも」を考えておく
新築時には、
「ここに付ければいいかな」
と何となく決めてしまうこともあるかもしれません。
しかし、実際に住み始めてから、
「こっちのほうが便利だった……」
と気付くこともあります。
特にインターホンは、玄関や門柱だけでなく、表札・ポスト・アプローチなどとの位置関係も重要です。
そこで、新築時に設計担当者や電気工事担当者などへ、
「将来的にインターホンの位置を変更する可能性も考えて、門柱と玄関の両方に配管しておけますか?」
と相談してみるのも一つの方法です。
インターホンの位置だけでなく「距離」も大切
もう一つ考えておきたいのが、玄関と門柱の距離です。
門柱を道路側に設置する場合、玄関からかなり離れた場所になることもあります。
そうすると、
「ポストまで新聞を取りに行くのが面倒」
「インターホンまで行くのが大変」
など、実際に生活してみて不便に感じる可能性があります。
反対に、玄関のすぐ近くに門柱を設置するなら、インターホン・表札・ポストを門柱側にまとめるという考え方もできます。
新築時は、完成した家だけでなく「実際に住んだ後の動き」をイメージして配置を考えることが大切です。
新築を建てるなら、インターホンも早めに検討!
インターホンは小さな設備に見えますが、設置場所によって毎日の使いやすさや外構の計画にも関係してきます。
特に注意したいのが、
「後から変更すればいい」と考えないこと。
新築時であれば、壁や外構が仕上がる前に配管などを計画できます。
一方、完成後に設置場所を変更しようとすると、場合によっては追加工事が必要になることがあります。
そのため、新築住宅を建てる予定がある方は、
✅ インターホンをどこに設置するか
✅ 表札・ポストをどこに置くか
✅ 門柱と玄関の距離は適切か
✅ 将来、設置場所を変更する可能性はないか
✅ 必要な配管を新築時にしておけるか
このあたりを、家の設計だけでなく外構計画と合わせて確認しておくことがおすすめです。
まとめ
インターホンは「門柱に付ける」「玄関に付ける」のどちらかが絶対に正解というわけではありません。
大切なのは、自分たちの生活スタイルや外構計画に合わせて、使いやすい場所を考えることです。
そして、設置場所に迷っている場合は、新築工事の段階で将来的な変更も考えて配管をしておくという方法もあります。
家が完成してから「こっちにしておけばよかった……」とならないためにも、インターホンの位置は新築計画の早い段階で確認しておきましょう。
新築を建てる予定の方は、ぜひ設計担当者や電気工事担当者に相談してみてください。
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