玄関ドア交換は自分でできる?費用相場と注意点|中央建窓|比企郡吉見町
2026年8月12日
DIYの限界と業者依頼の費用・補助金を解説

「玄関ドアが古くなってきたけど、費用を抑えるために自分で交換できないか」と考える方は少なくありません。
特に築20年を超えるお住まいでは、ドアの建付けが悪くなったり、鍵の周りが傷んできたりして、交換を検討する時期を迎えます。結論からお伝えすると、玄関ドアの交換をDIYで行 うのはおすすめできません。
構造や安全性の面でリスクが大きく、結果的に費用がかさむケースも多いためです。この記事では、DIYが難しい理由と 、業者に依頼した場合の費用相場・工期・補助金について分かりやすく解説します。
玄関ドアのDIY交換が難しい3つの理由

まず、玄関ドアの交換が難しい理由を整理します。
1つ目は「重量と精度」です。
玄関ドアは重いもので30kg以上あり、枠に対して水平・垂直を正確に合わせる必要があります。わずかなズレでも、開閉がスムーズにいかなくなったり、隙間から雨風が入り込んだりする原因になります。
2つ目は「防犯性能への影響」です。
玄関ドアは住まいの防犯上もっとも重要な部分のひとつです。取り付けにわずかな不具合があると、鍵が正しくかからなくなり、防犯性が大きく下がってしまう恐れがあります。
3つ目は「専用工具と経験」です。
既存の枠を活かして新しいドアをかぶせる「カバー工法」には、専用の工具と施工ノウハウが欠かせません。無理に作業を進めると、外壁や柱を傷つけてしまうこともあります。
業者に依頼した場合の費用相場と工期玄関ドアの交換をリフォーム会社に依頼した場合、費用相場はドア本体と工事費を合わせて20万円〜50万円程度が目安です。断熱性能の高い高機能ドアや、親子ドア・袖付きドアなど大きめのサイズを選ぶ場合は、費用がさらに上がることもあります。
工期については、既存の枠を活かすカバー工法であれば、半日から1日程度で完了するケースがほとんどです。壁を壊す大掛かりな工事ではないため、工事中の生活への影響も比較的少なく済みます。
補助金を活用すれば費用負担を抑えられる

玄関ドアの断熱リフォームは、国の補助金制度の対象になる場合があります。省エネ性能の高いドアへの交換であれば、1箇所あたり数万円〜十数万円程度の補助を受けられる制度が用意されている年度もあります。
ただし、補助金の対象条件や支給額は年度ごとに変わり、予算上限に達すると受付が終了することもあります。最新の制度内容や申請できる時期については、事前に施工店へ確認しておくと安心です。
DIYより業者依頼が安心な理由

DIYで交換した場合、施工不良によって雨漏りや隙間風が発生し、結局プロに依頼して直すことになれば、二重に費用がかかってしまいます。玄関ドアは毎日使うものであり、防犯や断熱の要でもあるため、最初から実績のある業者に任せる方が、長い目で見て安心につながります。
まとめ

玄関ドアの交換は、重量・精度・防犯性能への影響から、DIYでの作業にはリスクが伴います。業者に依頼すれば、カバー工法で工期は半日〜1日程度、費用相場は20万円〜50万円程度が目安です。補助金を活用できれば負担をさらに抑えられる可能性もあります。
玄関ドアの交換をご検討の際は、費用や工期、補助金の活用方法について、ぜひ一度マド本舗にご相談ください。
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