冬の危険、ヒートショックから家族を守りましょう|中央建窓|比企郡吉見町
2026年1月30日
寒い冬の朝、暖かい布団から出てトイレに行く時、思わず身震いした経験はありませんか?実はこの何気ない温度差が、命に関わる重大な事故につながる可能性があるのです。

ヒートショックとは、急激な温度変化によって血圧が大きく変動し、心臓や脳に重大なダメージを与える現象です。
暖かい部屋から寒い廊下やトイレ、脱衣所へ移動した際に起こりやすく、特に高齢者や高血圧の方には深刻なリスクとなります。
驚くべき統計データ

厚生労働省の調査によると、入浴中に心肺停止状態で救急搬送される人は年間約2万人にのぼり、その多くがヒートショックが原因とされています。
実は、交通事故による死亡者数を大きく上回る数字なのです。特に12月から2月にかけての冬場に集中しており、家庭内の温度管理がいかに重要かを物語っています。
最も危険なのは入浴時です。暖房の効いたリビングから寒い脱衣所へ移動し、さらに熱い湯船に浸かることで、血圧が急上昇・急降下を繰り返します。この激しい変動が心筋梗塞や脳卒中を引き起こし、浴槽内で意識を失ってしまうケースが後を絶ちません。
ヒートショックが起こりやすい場所

住宅内でヒートショックのリスクが高い場所は以下の通りです:
浴室・脱衣所
最も事故が多い場所。暖房のない脱衣所と熱い湯船の温度差が危険です。
トイレ
夜間や早朝、暖房を切った寝室から寒いトイレへの移動時に注意が必要です。
玄関
外出時や帰宅時、室内と外気の温度差で血圧が変動します。
廊下
暖房の効いた部屋と暖房のない廊下の温度差が10度以上になることも。
窓と玄関が鍵を握る理由

実は、住宅の熱の約60%は窓から逃げていきます。また、玄関ドアも大きな熱損失の原因です。
いくら部屋を暖房しても、窓や玄関の断熱性能が低ければ、家全体の温度を保つことができず、部屋間の温度差が生まれてしまいます。
古い住宅では単板ガラスの窓が使われていることが多く、冬場は窓際が非常に冷え込みます。
また、気密性の低い玄関ドアからは冷気が侵入し、玄関ホールや廊下が冷蔵庫のような状態になってしまうのです。
中央建窓ができること

中央建窓では、ヒートショック対策に効果的な窓と玄関のリフォームをご提案しています
内窓(二重窓)の設置
既存の窓の内側にもう一つ窓を取り付けることで、断熱性能が大幅に向上します。工事は最短1日で完了し、冷暖房効率も格段にアップします。
断熱玄関ドアへの交換
最新の断熱玄関ドアは、従来品と比べて熱損失を大幅に削減。玄関ホールの温度を保ち、外出時・帰宅時の急激な温度変化を和らげます。
Low-E複層ガラスへの交換
特殊な金属膜をコーティングしたガラスで、熱の出入りを抑制。窓際の冷え込みを解消します。
今すぐできる対策と長期的な解決策

応急的な対策として、脱衣所に小型ヒーターを置く、入浴前に浴室を温めるなどの方法もありますが、根本的な解決には住宅全体の断熱性能向上が不可欠です。
窓と玄関のリフォームは、ヒートショック予防だけでなく、光熱費の削減、結露の防止、住み心地の向上など、多くのメリットをもたらします。また、補助金制度を利用できる場合もあり、思ったよりも手頃な費用で実現できるケースも少なくありません。
大切な家族の命を守るために

ヒートショックは決して他人事ではありません。特にご高齢のご家族と同居されている方、築年数の経った住宅にお住まいの方は、早めの対策をお勧めします。
中央建窓では、現地調査から施工、アフターフォローまで一貫してサポートいたします。まずはお気軽にご相談ください。この冬を、そして何年も先の冬を、安全で快適に過ごせる住まいづくりをお手伝いさせていただきます。
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