第3回|平成3年以前の住宅は最大100万円?必要な工事を解説/みらいエコ住宅補助金|ヤマセイ|新潟市西区
2026年8月7日
平成3年(1991年)以前に新築された住宅では、どのような工事が必要になるのでしょうか。補助上限と注意点をわかりやすく説明します
第2回|平成3年以前の住宅は最大100万円?必要な工事を解説
今回は、平成3年(1991年)12月31日以前に新築された住宅について解説します。

築年数が古い住宅では、窓や壁などの断熱性能が現在の住宅より低いケースが多く、夏の暑さや冬の寒さ、結露、光熱費に悩まれている方も少なくありません。
そのため、みらいエコ住宅2026事業では、比較的古い住宅に対して高い補助上限が設定されています。
補助上限はいくら?
| 目指す基準 | 補助上限 |
| 義務基準相当 | 最大100万円/戸 |
| 次世代省エネ基準相当 | 最大50万円/戸 |
ここで注意したいのが、古い住宅なら自動的に100万円を受け取れるわけではないという点です。
補助額は、実際に行った対象工事の補助額を合計して決まります。
どのような工事が必要?
まず、リビングや寝室などから「トリガールーム」となる一部屋を選び、その部屋の外気に面する窓やドアをすべて断熱改修します。
対象になる開口部工事には、次のようなものがあります。
■内窓の設置
■外窓の交換
■ガラス交換
■断熱性能のあるドアへの交換

さらに、使用する窓やドアの性能に応じて、外壁・床・屋根や天井などの断熱工事を組み合わせます。
考え方としては、窓の断熱性能が高いほど、必要となる壁・床・天井の断熱工事を減らせる可能性があるという仕組みです。
義務基準相当を目指す場合は、これらに加えて、高効率給湯器または高効率エアコンの設置が必要です。
古い住宅ほど「最初の現場確認」が重要です
平成3年以前の住宅では、次のような違いがあります。
🔶窓の数や大きさ
🔶壁・床・天井の断熱材の有無
🔶増改築の履歴
🔶二重サッシや内窓の設置状況
🔶給湯器やエアコンの交換時期
同じ築年数でも、必要な工事は一軒ごとに違います。
たとえば「リビングだけ寒い」という場合は、リビングをトリガールームにして、窓と必要な部分の断熱改修を組み合わせる方法が考えられます。
お得な工事の組み合わせを考えます
ヤマセイでは、補助金の金額だけを優先するのではなく、現在のお悩みや今後の暮らし方に合わせてご提案します。
☑リビングを優先して快適にしたい
☑窓の結露を減らしたい
☑寝室の寒さを改善したい
☑給湯器の交換も検討している
☑できるだけ自己負担を抑えたい
このようなご希望をお聞きしながら、みらいエコ住宅2026事業と先進的窓リノベ2026事業のどちらが適しているかも確認します。
建物の新築年月がわからない場合も、確認方法からお手伝いします。古い住宅だからとあきらめず、まずはヤマセイにご相談ください。
※補助上限額は、必ず受け取れる金額ではありません。対象製品、工事内容、住宅の状態などにより補助額は異なります。補助金は予算上限に達し次第、受付が終了します。制度内容や対象要件は変更される場合があるため、最新情報をご確認ください。
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