第2回 みらいエコ住宅2026とは?わが家も補助金の対象になる?|ヤマセイ|新潟市西区
2026年8月2日
みらいエコ住宅2026事業は、窓や壁・床・天井などの断熱リフォームを支援する補助金制度です。対象住宅や利用条件をわかりやすく解説します。
第2回|みらいエコ住宅2026とは?わが家も補助金の対象になる?

「家が古く、夏は暑くて冬は寒い」
「光熱費を抑えるために断熱リフォームを考えたい」
このような方に知っていただきたいのが、国の「みらいエコ住宅2026事業」です。
どのような住宅が対象?
原則として、平成28年(2016年)12月31日以前に新築された住宅が対象です。
新築時期は、現在住み始めた日や中古住宅を購入した日ではなく、基本的に建物の登記事項証明書で確認します。
補助上限は、住宅が建てられた年代によって次のように分かれます。
| 建物の新築時期 | 義務基準相当 | 次世代省エネ基準相当 |
| 平成3年(1991年)以前 | 最大100万円/戸 | 最大50万円/戸 |
| 平成4年(1992年)~平成28年(2016年) | 最大80万円/戸 | 最大40万円/戸 |
ただし、これは一律にもらえる金額ではありません。実際の補助額は、補助対象となる工事ごとに決められた金額の合計です。
2026年度は「一部屋の断熱」が出発点
補助金を利用するためには、まずリビングや寝室、子ども部屋などから「トリガールーム」と呼ばれる一部屋を選びます。
その部屋で、主に次の断熱工事を組み合わせます。
- 外気に面する窓やドアをすべて断熱改修する
- 壁・床・天井など、必要な部分を断熱改修する
- 選択する基準によって、高効率給湯器または高効率エアコンを設置する
トイレ・浴室・洗面室・廊下・玄関ホールなどは、トリガールームには選べません。
「窓だけ交換すれば対象」とは限りません
2026年度は、窓の断熱改修だけでは、みらいエコ住宅2026事業の条件を満たさない場合があります。
一方で、窓工事については「先進的窓リノベ2026事業」が利用できる可能性もあります。そのため、最初から一つの補助金に決めるのではなく、工事内容に合った制度を選ぶことが大切です。
まずは「わが家が対象か」を確認しましょう
補助金を上手に活用するには、次の確認が必要です。
- 建物が新築された年月
- どの部屋を快適にしたいか
- その部屋に窓やドアがいくつあるか
- 壁・床・天井の断熱工事ができるか
- 給湯器やエアコンの交換予定があるか
ヤマセイでは、窓や玄関だけでなく、住まい全体を確認しながら、利用できる補助金と工事の組み合わせをご提案します。
「自宅が対象かわからない」という段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。
次回は
🔶 第3回 平成3年以前の住宅の場合
🔶 第4回 平成4年から平成28年の住宅の場合
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