【入る隙なしリフォーム】玄関からの冷気をゼロに!リシェントで“すき間”を塞ぐ冬の断熱最強リフォーム|新潟市|ヤマセイ|新潟市西区
2025年12月11日
LIXILの「リシェント」で玄関の冷気を遮断し、冬の寒さを“入口から断つ”断熱リフォームです
【入る隙なしリフォーム】玄関からの冷気をゼロに!リシェントで“すき間”を塞ぐ冬の断熱最強リフォーム|新潟市
冬が近づくと増えるのが、こんなお悩み——
「玄関が寒くて家全体が冷える」
「玄関ドアのすき間風がきつい」
「暖房しても玄関ホールだけ冷えたまま」
「靴を履く時の“ヒヤッ”が本当にイヤ…」
新潟市の冬は湿度も気温も下がるため、
玄関の“ほんの少しのすき間”からでも冷気が家の中に広がります。
そこで今回ご紹介するのが、
🔶 入る隙なしリフォーム(玄関ドア編)
— LIXILの「リシェント」で玄関の冷気を遮断し、
冬の寒さを“入口から断つ”断熱リフォームです。

■ 玄関は家の中で最も“すき間風”が入りやすい場所
玄関が寒くなる理由は、次の3つ。
① 玄関ドアの気密性が落ちている
築10〜20年の家は、
“パッキン(ゴム)が痩せてすき間ができる”ため、
冷たい外気が簡単に入り込んでしまいます。
② 金属製ドアが冷気を伝えやすい
古いドアはアルミ製で、
冬は外気の冷たさがそのまま室内へ。
③ 玄関から冷えが廊下・LDKへ流れ込む
玄関で冷やされた空気は、
家の中を“じわじわ”と冷やしていきます。
つまり、
玄関の断熱を強化する=家中の寒さを改善する
ということなんです。
■ 【入る隙なし】LIXILリシェントで玄関の冷気をシャットアウト!
◆ リシェントとは?
古い玄関ドアの枠を残したまま、
最新の断熱ドアに“カバー工法”で交換できるリフォーム。
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工事はわずか 1日
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外壁を壊さない
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大きな音が出ない
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玄関ドアが使えない時間は半日ほど
まさに “壊さないリフォーム” の代表です。
◆ リシェントの断熱性能がすごい理由
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断熱材入りの高性能構造
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密閉性の高い気密パッキン
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すき間風をほぼゼロに
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玄関ホールの体感温度が2~5℃改善
新潟市の冬では特に、
ドアを替えるだけで玄関ホールの寒さが激変 します。

■ 【冬の悩みを一掃】玄関ドアを替えるとここまで変わる!
実際に施工されたお客様からは——
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「玄関の冷気が止まり、朝の寒さがなくなった」
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「ヒートショックが心配で暖房つけていたが、玄関が暖かくなった」
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「靴を履くときの冷えがなくなり嬉しい」
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「廊下の温度が2℃上がり、家全体が暖かくなった」
玄関は“家の最前線”。
冬の冷気が一気に入り込む場所だからこそ、
玄関ドアを変えるだけでリフォーム効果が家全体に広がります。
■ 【1日で劇的変化】壊さないカバー工法だから12月でも間に合う
リシェントは 外壁も床も壊さない ので、
冬の寒い時期でも施工がしやすいリフォームです。
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1日で完成
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ゴミが少ない
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生活を止めない
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防犯性もUP
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採風タイプで“換気しながら断熱”も可能
マンションと違い、戸建ては
玄関ドア交換の自由度が高い ので、
より高断熱なモデルを選ぶこともできます。
■ 【断熱モデルの選び方】D型?K型?どれが良い?
LIXILリシェントには主に2種類あります。
● K4(断熱タイプ)
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新潟市の住宅では標準的
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暖房効率アップ
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玄関ホールの寒さが改善
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価格とのバランスが良い
● K2(高断熱タイプ)
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寒冷地向け
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北側玄関におすすめ
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冷気対策は最も強力
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築20年以上の家に最適
玄関の向き・間取り・既存の断熱性によって
最適なタイプを現地でご提案できます。
■ 冬の玄関ドア交換は「年末の家の困りごと」を一気に解決
12月〜1月は、
玄関ドアの相談が最も増える時期です。
理由は——
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玄関ホールが本格的に冷える
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来客が増え、玄関の風の冷たさが気になる
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光熱費を少しでも抑えたい
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年末のリフォーム需要が高まる
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家族が集まり、寒さの不便を実感する
“玄関が寒い”という悩みは、
実は 家全体の快適性 に直結しています。

■ まとめ|玄関を替えるだけで“家の寒さの入口”はふさげる
玄関は家の顔であり、
家の中に冷気が入る大きな「入口」でもあります。
その入口を“入る隙なし”にすることで——
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玄関が暖かくなる
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廊下の温度が上がる
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LDKの暖房効率が上がる
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冷気の流れ込みが止まる
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年間の光熱費が下がる
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防犯性も改善
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見た目も新築のようになる
という、
断熱×防犯×デザイン の三拍子が揃ったリフォームです。

マド本舗ヤマセイでは、
玄関ドア診断・断熱提案を無料で行っています。
✔ 玄関の冷気がつらい
✔ すき間風が入ってくる
✔ ドアの結露が気になる
✔ 子どもや高齢者のヒートショックが心配
そんな方は、ぜひご相談ください。
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