【入る隙なしリフォーム】マンションの寒さは“窓だけ”で変わる！インプラス＆リプラスで断熱性を上げる方法｜新潟市

「マンションなのに冬が寒い」
「エアコンを強くしても全然暖まらない」
「結露がひどくて毎朝拭いている」

実はこの悩み、
新潟市内のマンションにお住まいの方からとても多い相談です。

「マンション＝気密性が高くて暖かい」と思われがちですが、
実は “窓の断熱性が弱い” という大きな弱点があります。

そこで今回ご紹介するのが、
🔶 入る隙なしリフォーム（マンション断熱編）
— LIXILの「インプラス」「リプラス」で窓を強化し、
冬の寒さ・結露・冷気を一気に改善する方法です。

■ マンションなのに寒い理由は“窓の性能不足”にある

マンションは鉄筋コンクリート造で、
壁・床・天井は断熱性が比較的高い構造です。

しかし…

▼ マンションが寒くなる一番の原因

「窓ガラスとアルミサッシの断熱性能」

特に築10〜25年のマンションは、
単板ガラス × アルミサッシ が一般的。

これが冬の新潟では大きな問題になります。

• ・窓ガラスが外気温の影響を受けやすい

• ・サッシのアルミが“冷気の通り道”になる

• ・結露が大量に発生する

• ・暖房しても冷気に負ける

つまり、どれだけ暖房を強くしても
窓が冷たいままでは“入る隙”ができて寒さが侵入してしまう のです。

■ 【入る隙なし】インプラス（内窓）でマンションの寒さを一気に改善

◆ マンション断熱の人気No.1

LIXIL「インプラス」は、
既存の窓の内側に“もう1枚窓”を取り付ける二重窓リフォーム。

• ・工事は1窓約60分

• ・壁を壊さない

• ・管理組合の許可が不要（原則、専有部分の工事）

• ・結露がほぼ消える

• ・断熱性能が約2倍

特にマンションのLDK・寝室・子ども部屋は効果が大きく、
「冷気が入らなくなった」「暖房の効きが段違い」と喜ばれています。

■ 【もっと高断熱】LIXILリプラス（窓交換）で“冷気の通路”を完全に塞ぐ

◆ カバー工法での窓交換

リプラスは、古い窓枠を残して
最新の断熱窓へ交換する“壊さないカバー工法”です。

• ・工事1ヶ所 1日

• ・外壁を壊さない

• ・高断熱の樹脂窓にできる

• ・北側の窓・結露がひどい窓に最適

マンションの規約によっては
「窓交換できない」場合がありますが、
共用部に影響しない場所ならOKのケースも増えています。

インプラスだけでは不十分な場合、
リプラスとの組み合わせで断熱性能を最大にできます。

■ 【体感の変化】マンションの窓断熱でここまで変わる

インプラス・リプラスを導入したお客様からは、
以下のような声が非常に多いです。

• 「暖房の設定温度を2℃下げても暖かい」

• 「朝の結露がゼロになった」

• 「北側の寝室の寒さがなくなった」

• 「光熱費が下がった」

• 「外の騒音まで入らなくなった」

特にマンションは気密性が高い分、
窓断熱の効果が戸建て以上に出やすい のが特徴です。

■ 【壊さないリフォーム】だから冬でも工事できる

インプラスもリプラスも、共通点は“壊さない”こと。

• ・壁を壊さない

• ・外壁を触らない

• ・騒音・ホコリが少ない

• ・最短60分〜1日で完了

水まわり編と同じく、
「寒くなってからでも工事が間に合う」
という最大のメリットがあります。

■ 12月〜1月はマンション断熱の“最適時期”

新潟市のマンションで窓リフォーム相談が増えるタイミングは、

1. 🔶本格的な寒さが到来

2. 🔶結露がひどくなる

3. 🔶年末年始で家にいる時間が増える

4. 🔶新年度の引越しにあわせて内窓をつけたいニーズ

5. 🔶マンションの冬の光熱費が跳ね上がる

だからこそ、
12月〜1月はマンションの窓断熱が最も必要とされる時期 です。

■ まとめ｜マンションの寒さは「窓を強化する」だけで驚くほど変わる

マンションの寒さは、
暖房の強さではなく 窓の断熱性 が左右します。

• 🔶インプラス → 内窓で断熱UP & 結露改善

• 🔶リプラス → 最新断熱窓へ交換

• これらを組み合わせれば、

冬の寒さ・結露・光熱費が一気に改善できます。

マド本舗ヤマセイでは、
マンション断熱に特化した 無料診断 を実施中です。

✔ マンションが寒い
✔ 結露がひどい
✔ 冬の光熱費を下げたい
✔ まずは費用だけ知りたい

そんな場合も、お気軽にご相談ください。