裏口ドア下部アルトスパネル交換補修｜長崎サッシ工業｜東彼杵郡波佐見町

こんにちは　長崎サッシ工業　PISHATTOです。

今回は、裏口ドア（勝手口）の下部パネル交換を行いました。

【お客様ご相談　ご要望】

「裏口のドアの下のほうがボロボロで…」

そんなお声から始まったご相談です。

実際に見てみると、汚れが目立ち

雨風を一番受ける下の部分の表面の板がめくれてしまっていました。

長年使ってこられたドア。

毎日使う場所だからこそ、

少しでも気持ちよく開け閉めできるようにしたいですね。

💡【お任せ！ピシャッと解決！！】

▼使用したのは「アルトスパネル」（ブロンズ色）

今回は、LIXILのアルトスパネルという部材を使用しました。

アルトスパネルは、表面がアルミ、芯材が樹脂でできたアルミ複合パネル。

軽くて丈夫、反りにくく、屋外でも長持ちします。

色はブロンズ。

既存のアルミドアとよくなじみ、

落ち着いた雰囲気に仕上がりました。

▼担当よりひとこと

「下のパネルだけボロボロだけど、ドア自体はまだ使える」

そんなケース、実はけっこう多いんです。

ドア全体を取り替えなくても、部分交換でキレイに長持ちすることもあります。

パネルを交換するだけでも、印象がぐっと引き締まります。

「うちもできるかな？」と思ったら、

お気軽にご相談ください。

現地を確認し、交換・修理・補修のどれが最適かをご提案いたします。

小さな修理でも、

お家の印象や使い心地はぐっと変わります。

こんなこといいかな？と思うお困りごとぜひ、お聞かせください。
見積もりは無料です。
波佐見町のプレミアム商品券が使えます。

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