はじめてのリフォームは「顔」から!! 玄関リフォームでお家をがらっとチェンジ!!

久しぶりの施工事例になります。
今回ご紹介するのは、リクシル社の展開するリフォーム玄関「リシェント」です。
本ページでは何度か紹介させていただいているので、これまでの施工事例をご覧になられている方は「あーあれね！」とお気づきになられているかもしれません。




  What is ”MADOHONPO"?



そこで今回もリシェントのご紹介になるのですが、これまで施工に伺ったお客さまのご相談としていくつかあげさせていただくと、もちろん「断熱」や「機能面」といったものが多いです。
「断熱」に関しましては、リシェントは素材に樹脂を用いており、外からの熱を通しづらく、中からの熱を逃がしづらい、といった特徴があります。これはつまり、夏や冬などの酷暑、厳寒の節に活躍し、すばやくエアコンやストーブによって適切な温度に設定・維持し続けることで、全体的な冷暖房の効率を上げることにつながっています。

近年では、「ゼロエネルギーハウス」「カーボンニュートラル」…といった言葉が新築・リフォーム界隈で飛びかっておりますが横文字が増えてなんのこっちゃ、ということなのでシンプルに言うと快適に過ごしやすくなります、ということです！　いわゆる国内規模で、「これくらい断熱がとれてるといいよね」という基準があり、リシェントも現基準を上回る断熱性能を誇ります。
将来的にさらに基準が引き上げられることを考えると、今のうちにリフォームということもありかもしれません！

堅苦しい説明が続きましたが、リフォームのご相談の中には「見た目を変えたい」というご意見もありました。私が今回おすすめするのはこちらの部分になります。

「玄関」は人が出入りする場所であり、外の世界と中の世界をつなぐ役割を持っています。
「行ってきます」と「ただいま」が生まれるのもこの場所で、この外と中の行き来という動きを”部屋”として住宅に配置することで、気持ちの切り替えを行うための場所であるとも思います。映画を観終わった後のエンドロールが、まるで虚構から現実に自分が帰っていくための時間装置であるのと似ているのではないでしょうか。この紙一重さが日本人の、ひいては人間の美的情緒であると私は思います。



　　　　　　　「美的情緒のカ・タ・チ」


風水としても玄関は住宅の中で運気を左右するともいわれており、来客者のほかにも、その家に住む一人ひとりが出入りを行う際に、「なんとなく、いい気持ち」と感じるような些細なことでも、もしかするとその中に豊かさを見出すかもしれません。






　↑キャンペーン開催中！まもなく締め切り！↑




リフォームとなると、お金がかかるのでは。
「玄関」のリフォームとなれば、当社ではリクシル・リシェントからの施工をご用意させていただいております。１日工事を強みに、当社のスタッフが丁寧にご対応いたしますので、ぜひご相談お待ちしており
ます!!