🌞 猛暑日でも快適に!エアコンの正しい使い方|大和建材 窓リノベ事業部|高松市
2026年7月16日
🌡設定温度・風量・風向き・冷房と除湿の違いを徹底解説✍
四国地方も梅雨が明け、連日35℃前後の猛暑日が続いています。
「エアコンは何℃がいいの?」
「風量は弱で節約?」
「冷房と除湿、どっちを使えばいい?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、快適に過ごしながら電気代も抑えられるエアコンの使い方をご紹介します。
🌡️ 設定温度は「27~28℃」が目安
「暑いから25℃まで下げよう!」
…実は、それは電気代が高くなりやすい使い方です。
環境省では、室温28℃程度を目安としています。
ここで大切なのは、「設定温度=室温ではない」ということ。
例えば、
- 西日が当たる部屋
- 吹き抜けのある家
- 窓から日差しが入りやすい部屋
では、設定温度を28℃にしていても、室温は30℃近くになることもあります。
🌡️ 猛暑日におすすめのエアコン設定温度は?
おすすめの目安
環境省も 室温28℃を目安 としています。ただし、これは エアコンの設定温度ではなく「室温」 の目安です。
💡 電気代を抑えやすい使い方
おすすめ運転 27〜28℃
-
まず 27〜28℃ に設定
-
風量は「自動」 にする
-
サーキュレーターや扇風機を併用
-
30分程度の外出ならつけっぱなし を検討
体感温度を下げつつ電気代を抑えやすい
🌞 外気温35℃のときのイメージ
| 設定温度 | 電気代の傾向 |
|---|---|
| 24℃ | 高い |
| 26℃ | やや高い |
| 27〜28℃ | バランス◎ |
| 29〜30℃ | 安い |
🌬️ 風量は「自動運転」がおすすめ!
「弱風のほうが節電になりそう」と思われがちですが、実は**風量は「自動」**がおすすめです。
自動運転のメリット
✅ 最初は強風で一気に冷やす
✅ 室温が下がると自動で弱運転
✅ ムダな電力を抑えやすい
弱風固定にすると、部屋が冷えるまで時間がかかり、結果的に運転時間が長くなることがあります。
↕️ 風向きは「水平~やや上向き」が効果的
冷たい空気は下へたまる性質があります。
そのため、冷房運転では風を上向きに送ると、部屋全体に冷気が広がりやすくなります。
おすすめ
🟢 冷房→ 水平~やや上向き
🔵 暖房→ 下向き
サーキュレーターや扇風機を併用すると、さらに効率よく室内の空気を循環できます。
💧 冷房と除湿(ドライ)の違い
「除湿のほうが電気代が安い」と思われることがありますが、一概には言えません。
🌬️ 冷房
目的は室温を下げることです。
暑い真夏日や猛暑日には、まず冷房がおすすめです。
向いている日
☀️ 気温が高い日
☀️ 真夏日・猛暑日
☀️ 部屋が暑いと感じる日
💧 除湿(ドライ)
目的は湿度を下げることです。
湿気が多く、「蒸し暑い」と感じる日に効果的です。
向いている日
☁️ 梅雨時期
☁️ 雨の日
☁️ 気温はそれほど高くないけれど蒸し暑い日
注意
除湿には機種によって違いがあります。
- 弱冷房除湿:冷やしながら湿気を取るため、比較的省エネなことが多い
- 再熱除湿:除湿した後に空気を温め直すため、室温が下がりにくい一方、消費電力は高くなる場合があります
お使いのエアコンがどちらの方式か、取扱説明書で確認してみましょう。
🌻 まとめ
猛暑日を快適に過ごすポイントは、エアコンを「強く使う」ことではなく、上手に使うことです。
✔ 設定温度は27~28℃を目安に
✔ 風量は「自動運転」
✔ 風向きは水平~やや上向き
✔ 真夏日は冷房、蒸し暑い日は除湿を使い分ける
✔ サーキュレーターを併用する
そして、エアコンの効きをさらに良くするには、窓の暑さ対策も重要です。
スタイルシェードや内窓など、お住まいに合った方法を取り入れることで、快適さと省エネの両立が期待できます。

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