台風が来る前に!窓ガラスを守るためにできる対策とは?|つくば住生活 石岡店|石岡市
2026年8月26日
夏から秋にかけて多く発生する台風。台風は、家にも被害をもたらす可能性があります。今回は台風から窓を守る対策をご紹介します。

台風シーズンになると心配なのが、強い風や大雨による住まいへの被害です。
屋根や外壁などももちろんですが、特に注意しておきたい場所のひとつが「窓」です。
「窓は閉めてあるから大丈夫」
「養生テープを貼っておけば安心」
と思っていませんか?
台風による窓ガラスの被害は、強風だけでなく、風で飛ばされた物が窓にぶつかることで起こることがあります。
今回は、台風が接近する前に確認しておきたい窓まわりの対策をご紹介します。
台風で窓ガラスが割れる原因は「飛来物」にも注意!
台風のときは、非常に強い風が吹きます。
その際、屋外に置いてある植木鉢や物干し竿、ゴミ箱など、普段は動かないような物まで飛ばされてしまう可能性があります。
こうした「飛来物」が窓ガラスに衝突すると、ガラスが割れてしまう危険があります。
さらに怖いのは、ガラスが割れた後です。
割れたガラスの破片が室内へ飛散したり、窓から強い風雨が吹き込んだりする可能性があります。
そのため台風対策では、ガラスが割れたときのことだけでなく、「できるだけ飛来物を窓にぶつけない・窓ガラスを守る」対策が大切です。
対策① 家の周りの飛ばされそうな物を片付ける

まず簡単にできるのが、家の周りの確認です。
台風が接近する前に、
・植木鉢
・物干し竿
・ゴミ箱
・ガーデニング用品
・自転車
・ベランダに置いてある物
など、風で飛ばされたり倒れたりする可能性がある物を確認しましょう。
室内へ移動できる物は室内へ入れ、移動できない物はしっかり固定しておくことが大切です。
自宅の物が自宅の窓を割ってしまうだけでなく、飛ばされた物が近隣のお宅へ被害を与えてしまう可能性もあります。
雨や風が強くなってから外へ出て片付けるのは危険です。
台風の接近が予想されている場合は、天候が悪化する前に準備しておきましょう。
対策② 窓の鍵をしっかり閉める

意外と忘れがちなのが、窓の施錠です。
台風が来る前には、家中の窓がしっかり閉まっているか確認し、クレセント錠(窓についている鍵)をかけておきましょう。
鍵をかけることで窓の気密性や剛性が高まり、強風による窓のガタつきを抑えることにもつながります。
普段あまり開けない窓も含めて、一度確認してみてください。
対策③ カーテンやブラインドを閉める

台風が近づいてきたら、カーテンやブラインドも閉めておきましょう。
万が一窓ガラスが割れてしまった場合、室内へガラス片が飛び散るのを軽減できる可能性があります。
ただし、カーテンを閉めれば窓ガラス自体が割れなくなるわけではありません。
あくまでも、ガラスが割れてしまった場合に備えるための対策のひとつとして考えておきましょう。
対策④ 養生テープは「ガラスを割れなくするもの」ではありません

台風が近づくとよく見かけるのが、窓ガラスに養生テープを貼る対策です。
ここで注意したいのが、
「養生テープを貼れば、窓ガラスが割れなくなるわけではない」
ということです。
養生テープなどを使った対策は、万が一ガラスが割れた際の飛散を抑えるための応急的な対策として考えましょう。
よりしっかりと飛散対策をしたい場合には、ガラス全面に施工する飛散防止フィルムなどの方法もあります。
ただし、飛散防止フィルムについても、ガラスそのものを飛来物から守るものではありません。
対策⑤ 雨戸・シャッターがある場合は必ず閉める

雨戸やシャッターが設置されている窓は、台風が来る前に閉めておきましょう。
シャッターや雨戸は窓ガラスの外側にあるため、飛来物が直接窓ガラスへぶつかるのを防ぐ役割があります。
閉めた後は、雨戸やシャッターがきちんとロックされているかも確認しましょう。
また、台風が来てから
「外の様子を見たいから少しだけシャッターを開けよう」
とするのは危険です。
雨風が強くなる前に閉め、その後はできるだけ窓から離れて過ごしましょう。
「うちの窓にはシャッターがない…」後付けできる場合があります!
「台風対策をしたいけれど、うちの窓にはシャッターが付いていない」
というお宅も多いと思います。
実は、シャッターは新築時だけの設備ではありません。
現在お使いの窓をそのままにして、後からシャッターを取り付けられる場合があります。
LIXILの「リフォームシャッター」なら、既存の窓にシャッターを後付けすることが可能です。
大掛かりな窓交換をしなくても設置できるため、
「台風のときに窓が心配」
「1階にはシャッターがあるけれど、2階には付いていない」
「寝室の大きな窓だけでも対策したい」
といった場合にもおすすめです。
2階の窓も忘れずにチェック!
「シャッターは1階だけで大丈夫」と思われるかもしれませんが、2階の窓も飛来物による被害を受ける可能性があります。
特に、
寝室・子ども部屋・大きな掃き出し窓
などは、一度確認してみましょう。
すべての窓にシャッターを付けるのではなく、心配な窓を優先して対策するという方法もあります。
台風が来てからではなく「来る前」の対策を!
台風の直前になってから、
「シャッターを付けたい」
「窓を何とかしたい」
と思っても、すぐに工事ができるとは限りません。
そのため、台風が接近していない時期に一度、ご自宅の窓まわりをチェックしておくことをおすすめします。
「この窓、台風のときちょっと怖いな…」
と感じる窓があれば、それが見直しのタイミングかもしれません。
窓の台風対策、お気軽にご相談ください!
つくば住生活では、窓まわりのリフォームやシャッターの後付けなど、住まいに合わせたご提案を行っています。
「今の窓にシャッターは付けられる?」
「2階の窓にも付けられる?」
「台風対策と一緒に防犯対策もしたい」
など、気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
台風が来るたびに窓の心配をするのではなく、普段から備えておくことで、より安心して過ごせる住まいにしていきましょう!
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