網戸を閉めているのに虫が入る理由とは?|つくば住生活 石岡店|石岡市
2026年6月29日
網戸を閉めていれば虫は入ってこないと思っていませんか?実は網戸をきちんと使用していないと、わずかなすき間から小さな虫は簡単に入ってきてしまいます。
「家の中に虫が入る…」その原因、網戸にあるかもしれません。

夏になると窓を開けて過ごす時間が増えますが、
「網戸を閉めているのに蚊や小さな虫が入ってくる…」
そんな経験はありませんか?
実は、網戸を閉めていても虫が入るのには、いくつかの原因があります。
今回は、虫が侵入してしまう主な理由と、その対策をご紹介します。
理由① 網戸と窓の位置が間違っている
意外と多いのが、窓の開け方が原因のケースです。
引違い窓には、網戸がしっかり機能する開け方があります。
<窓を全開する場合>

窓を全開する場合は、上の図のように網戸と窓フレームがしっかり重なるので、虫の入る隙間をなくせます。
<窓を半開する場合>

窓を少しだけ開ける場合でも、上の図のように網戸と外側の窓のフレームがしっかり重なっている状態ならば虫の侵入を防げます。

一方、同じ半開状態でも、上の図のように室外側(左側)の窓を半開してしまうと、網戸と窓の間に隙間ができて、虫が入りやすくなってしまいます。
「ちゃんと網戸を閉めているのに虫が入る」という場合は、まず窓の開け方を確認してみましょう。
理由② 網に穴や破れやモヘアの劣化がある
小さな穴でも、蚊やコバエなどの小さな虫は簡単に通り抜けてしまいます。

特に、
・網が擦り切れている
・小さな穴が開いている
・ペットが引っかいて傷んでいる
・網戸フレームに付いている毛状の部材(モヘア)の毛が少なくなっている
といった状態は要注意です。
昼間は気付きにくいこともあるため、外から光を当てて確認してみるのがおすすめです。
理由③ 網戸と窓の間に隙間ができている
網戸本体がゆがんでいたり、戸車が摩耗していたりすると、窓との間に隙間ができることがあります。
この隙間から虫が侵入してしまうケースも少なくありません。

こんな症状はありませんか?
・網戸がガタガタする
・レールから外れやすい
・閉めても隙間が見える
このような場合は、調整や交換で改善できることがあります。
理由④ 網目が粗い
一般的な網戸でも、小さな虫はすり抜けてしまうことがあります。
特に、
・コバエ
・小さな羽虫
・ユスリカ
などは、網目が粗いと侵入しやすくなります。
最近では、網目が細かい高機能ネットもあり、小さな虫の侵入を抑えたい方におすすめです。
<オススメネット>
“薬剤”と“細かい網目”のダブル防虫『虫イヤネット』


理由⑤ 網戸が古くなっている
網戸は紫外線や雨風の影響を受けながら、毎日屋外で使われています。
長年使用していると、
・網がたるむ
・ゴムが劣化する
・フレームがゆがむ
などの症状が現れ、隙間ができやすくなります。
一般的には10~15年程度が交換の目安とされています。
虫を減らすためのポイント
虫の侵入を防ぐためには、次のポイントを確認してみましょう。
✔ 網に穴や破れがないか
✔ 網戸と窓に隙間がないか
✔ 網戸がスムーズに動くか
✔ 正しい位置で窓を開けているか
✔ 網戸が古くなっていないか
これらをチェックするだけでも、虫の侵入を減らせる場合があります。
網だけの張り替えで済む?本体交換が必要?
劣化の状態によって、最適な方法は異なります。
■ 網の張り替えで対応できるケース
・網だけが破れている
・網が古くなった
・網目を細かいタイプへ変更したい
■ 網戸本体の交換がおすすめのケース
・フレームが曲がっている
・開閉しづらい
・戸車が傷んでいる
・隙間が改善しない
症状によっては、張り替えより本体交換の方が快適になることもあります。
まとめ
「網戸を閉めているのに虫が入る」のは、単に網戸を閉め忘れているわけではなく、
・窓の開け方
・網の破れ
・隙間
・網目の粗さ
・網戸の劣化
など、さまざまな原因が考えられます。
夏を快適に過ごすためにも、一度ご自宅の網戸を点検してみませんか?
網戸の点検・交換もお気軽にご相談ください
「網を張り替えた方がいいのか、それとも網戸ごと交換した方がいいのか分からない…」
そんな場合も、お住まいの状況に合わせて最適な方法をご提案いたします。
快適な風を取り込みながら、虫の侵入をしっかり防ぐために、網戸のお困りごとはお気軽にご相談ください。
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