毎朝の鍵との格闘にサヨナラ👋歪んだ玄関もカバー工法で「新築級」に生まれ変わり✨感動のビフォーアフター|リフォームおたすけDIY|淡路市
2025年11月24日
鍵がかからない毎朝の格闘に終止符!歪んだ玄関をカバー工法で1日で解消🚪ストレスフリーな生活へ✨
※施工当時の価格です
- 快適
- 玄関リフォーム
- 玄関引戸交換
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- 鍵がかからない
- 建付け修理
- 淡路島リフォーム
- マド本舗
- 1日で工事完了
- 防犯対策
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「鍵がかからない!」毎朝のイライラと不安。調整の限界を迎えた玄関引戸の解決法
出かけようとして、鍵を回そうとするけれど…回らない。 扉を押し込んだり、少し持ち上げたり、ガタガタ揺すってみたり。 やっとの思いで「ガチャリ」と鍵がかかる。
「いつか鍵が折れてしまうんじゃないか…」 「もしかして、今日は鍵がかからないまま出かけることになるんじゃ…」
そんな不安を抱えながら、暮らしている方はいらっしゃいませんか?
実は最近、**「鍵の調子が悪いから見に来てほしい」と呼ばれて伺うと、単なる鍵の故障ではなく、「建付け(たてつけ)の悪化」**が原因で、もう調整では直らないケースが増えています。
今回は、なぜ調整しても鍵が閉まりにくいのか、そして**「建て付けが悪くなった玄関でも、スムーズに鍵がかかるようになる方法」**についてお話しします。
なぜ、調整しても鍵が閉まらないのか?
「サッシ屋さんに頼んで、戸車(下の車輪)を調整してもらったけど、すぐにまた閉まらなくなった」
そんな経験がある方は、要注意です。それは、玄関引戸が**「調整の限界」**を超えているサインだからです。
玄関引戸の鍵(特に真ん中の召し合わせ錠)は、2枚の扉がピタリと重なって初めて機能します。しかし、以下の理由でその「ピタリ」が失われているのです。
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1.家全体の「ゆがみ」 築年数が経つと、どんな家でも少しずつ動きます。特に鴨居(上の枠)が下がったり、柱が傾いたりすることで、玄関枠が長方形から「平行四辺形」のように
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歪んでしまいます。
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2.調整幅を超えている 戸車の高さ調整で直せるのは、ほんの数ミリの世界です。枠自体がセンチ単位で歪んでしまうと、いくらプロが調整しても、扉同士の隙間を埋めることは
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物理的に不可能なのです。
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3.無理な使用による「レールの摩耗」 鍵がかかりにくい状態で無理やり使い続けると、レールが削れ、さらに建付けが悪くなる悪循環に陥ります。
「もう、だましだまし使うのも限界かも…」 そう感じたら、修理ではなく「枠ごとのリセット」が必要です。
歪んだ枠をリセットする「カバー工法」
「家が歪んでいるなら、大掛かりな工事をしないと直らないのでは?」 と心配される必要はありません。
淡路島でも主流になっている**「カバー工法」**なら、壁を壊さずに問題を解決できます。
仕組みはとてもシンプルです
今ある「歪んでしまった古い枠」の内側に、**「新しい真っ直ぐな枠」**を水平・垂直を完璧に出して取り付けます。
つまり、家自体が多少傾いていても、新しい玄関枠の中で「完全な長方形」を再構築するのです。これにより、以下のような劇的な変化が生まれます。
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・【嘘のように鍵がかかる】 位置合わせをしなくても、スッと回ります。
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・【隙間風がなくなる】 扉と枠が密着するので、冬場の冷たい隙間風もシャットアウト。
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・【防犯性が向上】 最新のディンプルキーや、両端と真ん中でロックする多点錠になり、防犯性能が格段に上がります。
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淡路島のお客様の声:南あわじ市 K様(築45年)
以前から鍵のかかりが悪く、調整でしのいでいたK様。ある日ついに鍵が全く回らなくなり、緊急でリフォームをご依頼いただきました。
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「これまでは、出かける時に鍵をかけるだけで5分くらい格闘することもありました。近所の人に見られるのも恥ずかしいし、何より泥棒に入られないか不安で…。
工事をお願いして、夕方に新しい鍵を回した時の**『カチャッ』という軽い感触**には感動しました。 扉を揺すらなくても鍵がかかる。こんな当たり前のことが、
こんなに嬉しいなんて。 鍵のストレスがなくなって、安心して外出できるようになりました。」
「鍵がかかりにくい」は、防犯上の危険信号です
「コツさえ掴めばなんとか閉められるから」と放置するのは危険です。 ある日突然、鍵の中で部品が折れて家に入れなくなったり、逆に家から出られなくなったりするトラブルに繋がりかねません。
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もし、今の玄関に以下の症状があったら、一度ご相談ください。
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・[ ] 鍵をかける時、扉を押し付けたり持ち上げたりしている
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・[ ] 鍵の回りが固く、鍵が曲がりそうだと感じる
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・[ ] 扉を閉めた時、上と下で柱との隙間の広さが違う
私たちリフォームおたすけDIYにご相談いただければ、**「調整で直るレベルなのか」それとも「交換すべき時期なのか」**を、プロの目で正直に診断いたします。
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施工前
Before
「もう、限界です…助けてください😭」 今回お問い合わせいただいた南あわじ市のK様(築45年)の悲痛な叫びから、このプロジェクトは始まりました。
施工前の玄関をご覧ください。一見、趣のある木造住宅の玄関ですが、実はK様にとって毎朝の凄まじいストレスの源だったのです💥。
🗝️ K様の「玄関あるある」地獄変:
・出かける前の5分間格闘: 鍵を回そうとしても、ビクともしない!扉を押し込んだり、持ち上げたり、ガタガタ揺すったり…。
・ご近所さんの視線が痛い: 玄関前で必死に扉と格闘している姿を近所の人に見られるのが恥ずかしくてたまらない🫣
・「いつか折れる」恐怖: 無理やり鍵を回すたびに「今日こそ鍵が折れて、家に入れなくなるんじゃないか(もしくは出られなくなるんじゃないか)」という恐怖との戦い。
「サッシ屋さんに調整してもらったけど、すぐにまたダメになったんです…」 そう、築年数が経つと、家の重みで玄関枠自体が歪み、長方形から「平行四辺形」になってしまいます。こうなると、もう**「調整の限界」**を超えており、小手先の修理では直らないのです🙅♂️。 防犯面の不安もピークに達し、「とにかく安心して鍵をかけられる普通の生活に戻りたい!」というのが、K様の切実な願いでした。
施工後
After
ご覧ください!この美しい仕上がり!
🎉 私たちがK様にご提案したのは、壁を壊さずにたった1日で玄関を生まれ変わらせる**「カバー工法」**です!👷♂️✨
🛠️ 劇的改善のポイント:
1.歪みを完全リセット!: 今ある歪んだ古い枠の内側に、新しい「真っ直ぐな枠」を水平・垂直を完璧に出して取り付けました。これにより、家自体が多少傾いていても、
建具としての機能は新品同様に蘇ります!
2.指一本で「カチャッ」の感動: 工事完了後、K様に鍵を回していただいた瞬間… 「えっ!?嘘でしょ!?」 と驚きの声が。今まで全身を使って格闘していたのが嘘のように、
指先一つでスムーズに施錠完了🔑。
3.デザインと防犯性の向上: 縦格子の伝統的な美しさはそのままに、モダンなブラウンカラーで引き締まった印象に。もちろん、最新のピッキングに強い鍵を採用し、
防犯性能も爆上がりです🆙👮
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