冬の寒さが激変！窓リフォームで“暖かい【キッチン】を実現した施工事例｜米塚硝子店｜室蘭市

① 断熱性能が大幅にアップする

アルミは熱を通しやすく、冬は室内の熱が逃げやすく、夏は外の熱が室内に入りやすい素材です。
一方、樹脂サッシはアルミの約1/1000の熱伝導率と言われるほど断熱性が高く、
冷暖房効率が上がり、室温が安定しやすいという大きなメリットがあります。

② 結露が大幅に減る

冬場の窓周りの結露は、カビ・ダニの原因になり、木枠の腐食にもつながります。
樹脂サッシは熱を通しにくいため、室内側の温度差が小さくなり、
結露が発生しにくい環境を作ることができます。

③ カバー工法なら壁を壊さず短工期でできる

カバー工法は、既存のアルミ枠を残したまま上から新しい樹脂枠をかぶせる工法です。

そのため、

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  外壁を壊さない

  
  


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  室内側の壁工事も少ない

  
  


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  1窓あたり半日〜1日で完了と、工期が短く・費用も抑えやすいのが特徴です。

  
  

住みながらの施工が可能で、騒音や粉じんも少なく、高齢者のご家庭や共働き家庭にも人気があります。

④ 防音性能が向上して生活が静かに

樹脂サッシ＋複層ガラスを組み合わせることで、外の騒音が聞こえにくくなるため、
車通りが多い場所や近隣の生活音が気になるお家にも効果的です。

⑤ デザイン性・使い勝手も向上

最新の樹脂サッシは、

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  開閉が軽い

  
  


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  パッキン性能向上で気密性が高い

  
  


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  枠の色を室内外で選べる
  など、見た目も機能もグレードアップします。

  
  

キッチンやリビングの窓を替えるだけでも、
住まいの快適性が大きく変わります。

⑥ 光熱費の削減にもつながる

断熱性が向上すると、冷暖房の負担が減り、
結果として光熱費の削減につながります。
特に北海道・寒冷地では効果が非常に大きい項目です。

こんなにもたくさんのメリットがある窓のカバー工法、ぜひご検討してみてください！