「秋の暖房費を抑える方法はある？」

「少しでも光熱費を抑える方法を知りたい！」

このようなお悩みはありませんか？

旭川のリフォームプロショップ　マド本舗ダルパです。

つい数日前までの暑さが嘘のように、急に秋の気配を感じる今日このごろ。
少し肌寒く感じて、朝晩暖房をつけようか迷っている方もいるのではないでしょうか。

2025年10月より、北海道電力の電気料金がまた上がることになりましたよね。

北海道は1年中で最も光熱費がかかるこれから始まる長い冬を考えると、
できるだけ暖房の使用を抑え、家計の負担を少しでも減らしたいとお考えの方も多いと思います。

その光熱費の問題、実は「窓」で解決できるかもしれません！
窓の断熱リフォームをすることで、

・暖房を使い始める時期を遅らせることができ
・真冬の暖房効率が良くなり

1年中で最も光熱費がかかる季節でも、
暖房にかかる光熱費をぐっと抑えられるんです。

お家の窓を樹脂窓EWに変えて、断熱効果を実感された事例をご紹介します。

なぜ窓の断熱リフォームが光熱費削減につながるの？

「窓を変えるだけで、そんなに変わるの？」と思いませんか？

夏は外から熱が入り込み、冬は中の暖気が逃げていく、
住まいの中でもっとも熱の出入りが大きい場所はどこだと思いますか？

それは、窓です。

窓は住まいの中でもっとも熱の出入りが大きい場所で、
冬は家全体の約50%もの熱が窓から逃げていると言われています。
どんなに高機能な暖房器具を使っても、
窓からどんどん熱が逃げていってしまってはもったいないですよね。

窓の断熱性を高めることで、室内の暖かさをしっかりキープできるようになり、
暖房の設定温度を下げても快適に過ごせるようになります。
その結果、暖房の使用量が減り、光熱費の削減につながるというわけです。

今がチャンス！先進的窓リノベ2025補助金でお得！

「リフォームしたいけど、費用が心配…」そんな方におすすめなのが、
国の補助金制度「先進的窓リノベ2025事業」です。

窓の断熱改修に対して、国が費用の1/2相当を補助してくれる、とてもお得な制度です。
工事内容や窓の大きさによって補助額は異なりますが、
最大200万円まで補助金がもらえるので、リフォーム費用を大きく抑えることができます。




上記、補助額一覧をご覧いただくとわかるように、
工事内容とグレード、大きさ別に補助額が決まっています。

断熱性能の高い窓にするほど、
光熱費削減効果も、補助金もお得になるんです！


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ご紹介する事例の補助金額は

合計補助金額 122万2000円

【内訳】
外窓交換10ヶ所　補助金額：113万5000円
玄関ドア　　　　補助金額：8万7000円

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＼玄関ドアのリフォーム事例はこちら／

玄関ドアリフォームをするなら今！補助金でお得にお家のイメージチェンジ

最高グレードが取れる断熱性能「樹脂窓EW」


「樹脂窓EW」は、世界トップクラスの断熱性能のLIXILの樹脂窓です。

アルミの1/1,000の熱伝導率の樹脂フレーム内は、
熱を通しにくい空気の層をたくさん設けた多層ホロー構造。





3枚のガラスを使用した高性能トリプルガラスと組み合わせることで、
圧倒的な断熱性能を発揮します。

当社で樹脂窓EWにリフォームされたお客様からは、

「真冬以外は暖房をつけなくても半袖で過ごせるようになった」
と、嬉しいお声を多くいただいております。

製品詳細はこちら
https://www.lixil.co.jp/lineup/window/ew/feature/




窓の種類も変えられて、暮らしがもっと快適に！

外窓交換リフォームは、窓の種類や開け方も自由に変えることができます。

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  縦すべり出し窓
  自由な位置で開閉を止められるので、換気調節がしやすくなります。
  吊り元側から手が出せるので、外側のガラス拭きも簡単。
  

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  • 横すべり出し窓
    窓の上側がスライドし、窓の下側が外に向かって開く窓。
    開いた窓がひさしのようになり、雨の日でも換気が可能です。

  

  
  
  FIX窓（はめ殺し窓）
  開け閉めができないため、防犯性が高いのが特徴。
  大きな窓で景色を楽しみたい場所にもおすすめです。

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この秋、窓の断熱リフォームで、
暖房の光熱費を気にせず、快適な冬を迎えませんか？


お得にリフォームができる先進的窓リノベ2025補助金制度には予算があるため、
早めのご相談をおすすめします。

ご相談・お見積りは無料で承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。