家の中にいても紫外線対策は必須!紫外線の危険性と効果的な対策|ダルパ|旭川市
2025年6月20日
家の中にいても紫外線による影響は避けられません! 窓から入る紫外線を効果的にカットする方法についてご紹介

「家にいるから紫外線対策は大丈夫」と思っていませんか?
実は、家の中にいても紫外線による影響は避けられないんです。
旭川のリフォームプロショップ マド本舗ダルパです。
この記事では、家の中で紫外線対策をしないことのデメリットと、
窓から入る紫外線を効果的にカットする方法についてご紹介します。
家の中にいても紫外線対策が必要な理由は?
紫外線は、太陽光に含まれている目に見えない光線の一種です。
波長の長さによりいくつかの種類がありますが、
地表まで届くのは「UV-A」「UV-B」と呼ばれる2種類の紫外線です。
【UV-A】肌の深部に届きやすく、シミ・しわの原因になる。
【UV-B】エネルギーが強く、日焼けのおもな原因になる。
一般的に、窓ガラスは紫外線の中でも特に肌に影響を与えやすい
「UV-B」の多くを遮断すると言われています。
しかし、「UV-A」は、窓ガラスを透過して室内に侵入してきます。
UV-Aは肌の奥深くまで届き、時間をかけてダメージを蓄積させるため、
日焼けのようにすぐに症状が出なくても、知らず知らずのうちに
様々な紫外線によるダメージを受けてしまいます。
家の中で紫外線対策をしないことのデメリット
紫外線UV-Aは、窓を透過して室内に侵入してきます。
特に、日当たりの良い窓際にいることが多い方は注意が必要です。
家の中で紫外線対策を怠ると、以下のようなデメリットが生じます。
- 肌への影響
- 紫外線を浴び続けると、シミやそばかすの増加、シワの深化、たるみ
- といった肌の老化が加速します。また、乾燥肌や敏感肌の原因となることも。
- 窓から差し込む紫外線によって、知らず知らずのうちに
- 肌ダメージが蓄積している可能性があります。
- 目の健康への影響
- 紫外線は目にも悪影響を及ぼし、白内障や翼状片などの目の病気を
- 引き起こすリスクを高めます。特に、窓際で長時間スマートフォンや
- パソコンを使用する方は、目への負担が大きくなります。
- 家具やフローリングの色あせ
- 紫外線は、肌だけでなく、室内の家具やフローリング、カーテンなどの
- 日焼けや色あせの原因にもなります。お気に入りの家具が変色してしまったり、
- フローリングが白っぽくなってしまったりすることもあります。
これらのデメリットを防ぐためにも、家の中での紫外線対策は非常に重要です。
窓の紫外線対策で快適な室内空間を!
家の中での紫外線対策として最も効果的なのが、
窓からの紫外線侵入を防ぐことです。
ここでは、効果的な窓の紫外線対策を2つご紹介します。
内窓「インプラス」で紫外線をカット
今ある窓の内側に、内窓「インプラス」を設置、ガラスをLow-E複層ガラスグリーン
いすることで、特殊な金属膜が紫外線をカットしてくれます。
二重窓になるので、断熱効果で外の暑さが室内に入るのも防ぎ快適な室内に。
「インプラス」の製品詳細はこちら
https://www.pattolixil-madohonpo.jp/portal/recommend/inplus/
日除け「スタイルシェード」で紫外線をカット
窓の外に日除けをつけることで、室内に入る前に紫外線をカット。
日差しが室内に入るのも防ぐので、太陽の熱を83%もカットし、
室温の上昇も抑えます。
スタイルシェードの製品詳細はこちら
https://www.pattolixil-madohonpo.jp/portal/recommend/styleshade/
これらの対策をすることで、室内の紫外線対策ができるだけでなく、
室温の上昇も抑え、冷暖房効率が良くなるため、
エアコンの電気代も削減できるメリットもあります。
今なら、補助金でお得にインプラスの設置が可能です。
マド本舗ダルパまでお気軽にご相談ください!


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