オープンキッチンの救世主!【油跳ね防止ガラスパネル設置】快適クッキング!!!
2025年6月20日
オープンキッチンや対面キッチンは、開放感があり、家族とのコミュニケーションが取りやすい人気のスタイルです。しかし、調理中の油跳ねが・・・・

- 快適
- 油跳ね防止
- キッチンアイデア
- オープンキッチン
- ガラスパネル
- キッチン掃除
- 快適キッチン
- キッチングッズ
- マイホーム計画
- リノベーション
- 暮らしを整える
オープンキッチンや対面キッチンは、開放感があり、家族とのコミュニケーションが取りやすい
人気のスタイルです。
しかし、調理中の油跳ねがリビングやダイニングに飛散し、掃除の手間や汚れが気になるという
お悩みも少なくありません。
そんな時に活躍するのが、油跳ね防止ガラスパネルです。

油跳ね防止ガラスパネルとは?
コンロの前に設置するガラス製の仕切りのことで、油や水が飛び散るのを防ぎます。
まるで壁のようにレンジフードとコンロの間を隙間なく埋める
「ウォールタイプ」や、ワークトップにビスなどで固定する「固定式スタンドタイプ」
必要に応じて移動できる「可動式スタンドタイプ」など、さまざまな種類があります。
ガラスパネルを設置するメリット
1. 圧倒的な油跳ね防止効果
最も大きなメリットは、なんと言っても油跳ねをしっかりとガードしてくれることです。
揚げ物や炒め物など、油を使う料理の際にリビングやダイニングの床、壁、家具への
油汚れの付着を大幅に減らせます。これにより、毎日の掃除が格段に楽になり、
キッチン周りの清潔さを保ちやすくなります。
2. 開放感を損なわないデザイン性
透明なガラスなので、オープンキッチンの最大の魅力である開放感を損なうことがありません。
視界を遮らないため、調理中でもリビングの様子を見渡せ、家族との会話もスムーズに楽しめます。
また、スタイリッシュなデザインは、キッチンのインテリア性も高めてくれます。
3. 優れた衛生面と安全性
油汚れの拡散を防ぐことで、キッチン全体の衛生状態を維持しやすくなります。
使用されるガラスは、耐熱性・安全性に優れた強化ガラスが一般的です。
万が一割れても破片が粒状になるため、怪我のリスクが低いのも安心ポイントです。
(強化ガラスが割れた際のイメージ)
4. 後付けも可能
新築時だけでなく、既存のキッチンにも後付けできるタイプが多数あります。ビスで固定するタイプや、置くだけで設置できるスタンドタイプなど、賃貸住宅でも導入しやすい製品もあります。
ガラスパネルの選び方と注意点
【ガラスの種類と厚み】
油跳ね防止用には、強化ガラスがおすすめです。耐熱温度は150〜200℃程度あり、
一般的な調理の熱や油には十分対応できます。
より安全性を高めたい場合は、万が一の飛散を抑える合わせガラスなども選択肢に入ります。
厚みは、安定性や強度を考慮し、最低でも5mm以上が推奨されます。
【設置タイプとサイズ】
キッチンのレイアウトや使い方に合わせて、ウォールタイプ、固定式、可動式の中から
最適なものを選びましょう。サイズは、コンロの幅に合わせて少し大きめにすると、
より広範囲をカバーできます。
【 お手入れのしやすさ】
透明なガラスは油跳ねが見えやすいため、こまめな拭き掃除が必要です。
汚れが気になる場合は、フロストガラス(すりガラス調)など、目隠し効果があり、
汚れが目立ちにくいタイプも検討できます。
油跳ね防止ガラスパネルは、オープンキッチンの悩みを解消し、より快適で美しいキッチン空間を
実現するための優れたアイテムです。
ご自身のキッチンの状況やライフスタイルに合わせて、最適なガラスパネルを選んで、
ストレスフリーなクッキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
施工前
Before



その主な特徴は、アルミと樹脂のハイブリッド構造と高性能ガラスによって実現される高い断熱性能、
デザイン性、安全性、操作性です。
室内空間もこだわっておりますので、オープンキッチンをご採用しますが、油跳ねなど懸念材料です。
施工後
After


空間全体を明るくおしゃれに見せます。
オープンキッチン・アイランドキッチンの魅力を十二分に発揮できる油跳ね防止強化ガラスは
後付けや取替も可能です。
是非、ご検討ください!!!
お客さまの声



お気軽にお問い合わせください
- お電話でのお問い合わせ
(営業時間内での受付) -
0776-21-8475
- メールでのお問い合わせ
(24時間受付中) -
お問い合わせ
無料相談フォーム
営業時間
8:00~17:00
定休日
日曜日 祭日 第二土曜日 第四土曜日
