【夏の家庭内熱中症】風が通らない廊下・玄関を涼しくするには?LIXILの「採風・通風建具」で作る夏の快適ルート|吉村硝子|松山市
2026年7月20日
7月のムシムシした空間を撃退!エアコンの冷気を循環させ自然の風を取り入れる住まいの新常識
「開口一番!」吉村硝子です。
7月に入り、愛媛の夏もいよいよ本番を迎えましたね。
松山市内でも湿気を含んだじっとりとした暑い日が増え、
おうちの中ではエアコンが欠かせない季節になっているのではないでしょうか。
しかし、リビングではエアコンが効いていて涼しいのに、
一歩「廊下」や「玄関」に出た瞬間、
モワッとしたサウナのような熱気に包まれて不快な思いをしたことはありませんか?
「玄関や廊下が暑すぎて、靴を履くだけで汗が吹き出てくる…」
「リビングの涼しい空気を家全体に広げたいけれど、廊下に窓がないから空気がまったく動かない…」
「防犯や蚊が入ってくるのが心配で、玄関ドアを開けて換気するわけにもいかないし…」
実は、こうした「風が通らない閉鎖的な空間」こそ、
近年問題になっている「家庭内熱中症」を引き起こす危険なエリアです。
家の中に熱気が溜まった場所があると、
エアコンの効率も悪くなり、電気代が高くなる原因にもなってしまいます。
「リフォームで間取りを変えずに、廊下や玄関を涼しくする方法はあるの?」
「鍵を閉めたまま、安全に風を通す仕組みってないの?」
今回は、そんな夏の住まいの大問題である「廊下・玄関の熱気」をスッキリ解消し、
家中に心地よい風のルートを作るLIXILの
「採風・通風建具(さいふう・つうふうたてぐ)」について、わかりやすく徹底解説します!
《目次》
1. 7月は特に危険!風が通らない「廊下・玄関」で家庭内熱中症が起こるメカニズム
2. なぜ空気がこもる?日本の住宅の間取りに潜む「換気の盲点」
3. 【解決策】鍵をかけたまま風を通す!LIXILの「採風・通風建具」の凄い仕組み
4. 専門用語を解剖!風の通り道をコントロールする「ルーバー」と「プレッシャー換気」
5. 【玄関リフォーム】たった1日で工事完了!LIXIL「リシェント」で玄関を劇的に涼しく
6. まとめ〜愛媛の暑い夏を乗り切る!LIXILで作る「家じゅう涼しい」快適ルート〜
【1. 7月は特に危険!風が通らない「廊下・玄関」で家庭内熱中症が起こるメカニズム】
熱中症といえば炎天下の屋外で起こるイメージが強いですが、
実は熱中症全体の約4割近くが「家の中(室内)」で発生しています。
特に7月は、まだ体が暑さに慣れていない時期(暑熱順化していない時期)のため、
室内のちょっとした温度上昇が体調不良に直結しやすいのです。
《なぜ廊下や玄関がサウナ状態になるのか?》
多くの住宅において、廊下や玄関は「窓がない」、
あるいは「あっても小さな窓だけ」という間取りになっています。
さらに、防犯面や虫対策のために玄関ドアや周りの建具をすべて閉め切っているため、
日中に外壁や屋根から伝わってきた太陽の熱が壁や床に蓄積され、
空気の逃げ場がなくなってしまいます。
この「熱気が逃げない空間」へ、エアコンの効いた涼しいリビングから急に移動すると、
温度差(ヒートショックの夏版)によって体に大きな負担がかかります。
また、玄関で靴を脱ぎ履きしたり、廊下を行き来したりするわずかな時間でも、
体温調節がうまくできなくなり、おうちの中で熱中症を引き起こしてしまうのです。
【2. なぜ空気がこもる?日本の住宅の間取りに潜む「換気の盲点」】
「うちは毎日、リビングの窓を開けてしっかり換気しているから大丈夫!」
と思われている方も多いかもしれません。
しかし、家全体の空気を綺麗に入れ替え、
熱気を追い出すためには、
間取りにおける「風の入り口と出口」が正しく作られている必要があります。
《風は「直線」ではなく「通り道」がないと流れない》
空気の性質として、風は「1箇所の窓を開けただけ」では部屋の中を循環しません。
風が入ってくる「入り口」と、通り抜けて出ていく「出口」の2箇所があって初めて、
室内の熱気を外へ押し出す流動(空気の流れ)が生まれます。
多くの日本の家では、南側のリビングに大きな窓(入り口)があっても、
北側の玄関や廊下が「閉め切ったドア」で遮断されているため、
風のルートがそこで完全にストップしてしまいます。
結果として、リビングの空気は動いても、
廊下や玄関の熱気はそのままその場に居座り続けるという「換気の盲点」が生まれてしまうのです。
【3. 【解決策】鍵をかけたまま風を通す!LIXILの「採風・通風建具」の凄い仕組み】
「じゃあ、廊下や玄関を涼しくするために、玄関ドアやリビングのドアを開けっ放しにすればいいの?」
というと、それは防犯やプライバシー、虫の侵入の面から絶対に避けたいですよね。
そこでおすすめなのが、
LIXILのインテリア建材や玄関ドアに用意されている「採風・通風(さいふう・つうふう)」
の機能を持った建具です。
これは、ドアや引き戸の本体に「カギを閉めたままでも、
風だけを通すことができる特殊な可動窓や格子」があらかじめ組み込まれている製品です。
《LIXILの採風・通風建具が夏に大活躍する理由》
例えば、リビングと廊下を繋ぐ室内ドアにLIXILの通風デザイン
(「ラシッサ」シリーズの通風タイプなど)を取り入れると、
ドア自体はしっかりと閉めてプライベートを守りながらも、
本体に内蔵された縦型のスリット窓から、リビングのエアコンの冷気や、
窓からの自然な風を廊下へとスムーズに流すことができます。
外からの視線やペットの飛び出し、防犯上のリスクを100%防ぎながら、
家の中に「風のルート」を復活させることができるため、
廊下に熱気が溜まるのを根本から防ぐことができるのです。
【4. 専門用語を解剖!風の通り道をコントロールする「ルーバー」と「プレッ視線」】
LIXILのカタログを読んでいると出てくる、
換気性能を支える専門的な仕組みについて、わかりやすくかみくだいて説明します。
《① 「可動ルーバー(かどうるーばー)」とは?》
《意味》:
細長い板(羽)を平行に何枚も並べたもので、
ブラインドのようにその板の角度を自由に変えられる仕組みのことです。
《効果》:
LIXILの通風建具に採用されているルーバーは、
室内のレバーを上下に動かすだけで、羽の開き具合を細かく調整できます。
風をたくさん取り入れたいときは全開に、
外からの視線を遮りながら少しだけ換気したいときは半分だけ開ける、
といったコントロールが閉め切った状態のまま可能です。
もちろん、冬場はピタッと閉じて隙間風を防ぐことができます。
《② 「ウインドキャッチ(縦すべり窓の原理)」とは?》
《意味》:
正面から吹いてくる風だけでなく、建物の壁に沿って横から吹いてくる見えない風を、
開いた窓のガラス面にぶつけることで、室内に「グイッ」と引き込む設計技術のことです。
《効果》:
LIXILの採風ドアに付いているスリット窓は、
開けたときに外側へ少し突き出る形状(縦すべり出し構造)になっているものが多く、
通り抜けるだけのわずかな風を効率よくキャッチして玄関や廊下へ送り込んでくれます。
【5. 【玄関リフォーム】たった1日で工事完了!LIXIL「リシェント」で玄関を劇的に涼しく】
廊下だけでなく、熱気の最大の発生源である「玄関そのもの」を涼しくしたい場合、
最も効果的で満足度が高いのが、
LIXILのリフォーム用玄関ドア「リシェント 採風タイプ」への交換です。
《玄関ドアの鍵をかけたまま、爽やかな風が入る!》
リシェントの採風タイプは、ドアの真ん中に縦長のおしゃれな開閉窓がついています。
この窓にはしっかりとした網戸(格子付き)があらかじめ内蔵されているため、
7月の気になる蚊やハエなどの虫を中に入れず、
防犯用のカギ(ロック)をしっかりとかけた状態で、
玄関に新鮮な外気を取り込むことができます。
玄関から入った風が、廊下を通り、
リビングの窓へと抜けていく「家全体の大きな風の通り道」が完成するため、
家の中にこもっていた嫌なニオイや湿気、そして熱気が一瞬で外へと追い出されます。
《「1日リフォーム」だから、その日の夜から快適》
「玄関ドアの交換なんて、壁を壊したりして何日もかかるんじゃない?」
と思われがちですが、
LIXILの「リシェント」は「カバー工法(かばーこうほう)」という技術を使います。
今の玄関ドアの枠の上から、新しいLIXILの枠をすっぽり被せる工法のため、
壁や床を一切傷つけず、朝に工事を始めて夕方には新しいドアが完成する
「たった1日のスピード施工」が可能です。
これなら、夏の暑さが本格化する7月の今すぐでも、
生活に負担をかけずにリフォームが完了します。
【6. まとめ〜愛媛の暑い夏を乗り切る!LIXILで作る「家じゅう涼しい」快適ルート〜】
いかがでしたでしょうか?今回の内容を簡単に振り返ってみましょう。
● 7月のおうちの中で起こる「家庭内熱中症」は、
風が通らず熱気がこもる廊下や玄関が危険地帯。
● 換気を良くするには、
風の「入り口」と「出口」を繋ぐ通風ルートを間取りの中に作ることが不可欠。
● LIXILの「採風・通風建具」や「リシェント玄関ドア」なら、
防犯・虫対策を完璧にしたまま、鍵を閉めて安全に風を通せる。
● 壁を壊さないカバー工法により、
たった1日の工事で玄関まわりの熱気環境を劇的に改善できる。
エアコンの効いた部屋から一歩出たときの「あのモワッと感」は、
住まいの建具を少し見直すだけで驚くほど爽やかに生まれ変わります。
自然の心地よい風を上手に取り入れながら、
家族みんなが家の中のどこにいても安全・快適に過ごせる、
理想の涼しいお住まいをLIXILで実現してみませんか?
【📞 廊下・玄関の暑さ対策リフォーム、プロに相談してみませんか?】
「うちの暗くて暑い廊下にも、風を通すLIXILのドアって付けられる?」
「実家の玄関を1日で採風ドアに変えたいけれど、費用はどのくらいかかる?」
「今のドアのデザインに合わせた、おしゃれな採風ドアを提案してほしい」
そんなお悩みや理想が浮かんだら、ぜひ「吉村硝子」へお気軽にご相談ください!
私たちは愛媛県松山市安城寺町を拠点に、
地域の気候やお客様の間取りに合わせた
「快適な開口部(窓・ドア・建材)リフォーム」をご提案している建物専門プロショップです。
現地にお伺いし、「どうしてこの場所に熱がこもるのか」を構造から丁寧に見極めた上で、
最も効果的で費用を抑えた対策プランを分かりやすくご案内いたします。
● 現地調査・お見積もりは完全無料です。
「まずは原因だけ知りたい」「話だけ聞いてみたい」という方も大歓迎ですので、
どうぞ安心してお声がけください。
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