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お店の前にある「地面に引き込める車止め(スペースガード)」、ゲリラ豪雨で中に水が溜まってサビないの?|吉村硝子|松山市

2026年7月20日

【ゲリラ豪雨・大雨対策】店舗や駐車場の必需品!地中収納型の車止めが水に浸かっても故障・サビを起こさない驚きの排水構造とメンテナンスの秘密

「開口一番!」吉村硝子です。

7月に入り、愛媛県内でも本格的な夏がスタートしました。
この時期に特に注意したいのが、
午後から夕方にかけて突然空が暗くなり、バケツをひっくり返したような猛烈な雨が降る
「ゲリラ豪雨(局地的な大雨)」です。
松山市内でも、一瞬で道路や駐車場の路面が水浸しになる光景をよく見かけますよね。

そんな大雨の際、お店の入り口や駐車場の境界にある「ある設備」を見て、
ふと疑問に思ったことはありませんか?

それは、鍵を解除して地面の中にスッポリと収納できるタイプの車止め、
LIXIL(リクシル)の「スペースガード(地中収納型)」です。

「大切な車や店舗を守るために地面に埋め込んであるけれど、ゲリラ豪雨であんなに水が溜まったら、中に水が浸入してサビたり壊れたりしないの?」
「地面の穴の中に泥や砂が詰まって、引っ張り出せなくなったらどうしよう……」

今回は、普段あまり目立たないけれど実はものすごい技術が詰まっている
「引き込める車止め」の、
大雨でもサビない科学的な根拠と水はけの仕組みについて、徹底解説します!

《目次》
1. 7月のゲリラ豪雨でも大丈夫?「地中収納型」車止めの素朴な疑問
2. 水が溜まらない科学的アプローチ!LIXILスペースガードの「排水構造」の秘密
3. サビとの戦いに勝つ!「ステンレス製」と「特殊メッキ」のWガード
4. 泥や砂が詰まったらどうする?誰でもできる超簡単なメンテナンス方法
5. 店舗・医院から一般住宅まで!愛媛の街を守るLIXILスペースガードの選び方
6. まとめ:激しい雨の季節も安心!スマートな車止めで敷地の安全を守ろう


【1. 7月のゲリラ豪雨でも大丈夫?「地中収納型」車止めの素朴な疑問】

お店のオープン時間には地面から引き上げて「車進入禁止」のサインにし、
夜間の閉店時や商品の搬入時には地面に押し込んでフラットにできる「地中収納型」の車止め。
チェーンを取り付けられるものもあり、
無断駐車や敷地内への誤進入を防ぐためのマストアイテムです。

しかし、構造上「地面に丸い穴(収納筒)」が掘られているため、
7月の激しい夕立やゲリラ豪雨が降ると、
真っ先にその穴へ雨水が流れ込んでしまいます。

外から見ていると、まるで細いバケツの中に車止めを水没させているように見えるため、
次のような不安を感じるのも当然です。

《多くの人が感じる「3つの不安」》
① 中に水が溜まりっぱなしになって、内部から真っ赤にサビてしまうのでは?

② 水と一緒に流れ込んだ砂や泥が底に堆積して、完全に固まって動かなくなるのでは?

③ 鍵穴(シリンダー)の中に水が入って、鍵が回らなくなってしまうのでは?

結論から言うと、LIXILのスペースガードは、
これらのトラブルを最初から想定して設計されているため、
ゲリラ豪雨で水浸しになっても全く問題ありません!

その具体的な仕組みを紐解いていきましょう。


【2. 水が溜まらない科学的アプローチ!LIXILスペースガードの「排水構造」の秘密】

地中収納型の車止めが雨水に負けない最大の理由は、
地面の下に隠された「完璧な排水(はいすい)設計」にあります。

《専門用語をサクッと解説!「砕石排水」と「排水管接続」》

車止めを地面に設置するときは、
ただ土を掘って埋めているわけではありません。

工事を行うプロは、
製品の底にある仕組みに合わせて次のどちらかの排水処理を必ず行っています。

《① 砕石排水(さいせきはいすい)構造:自然の力で水を逃がす》:
車止めを収納するアルミや樹脂製のパイプ(収納筒)のいちばん底は、
あえて塞がれておらず、ストンと下へ抜ける穴が開いています。

施工する際、この底の下に「砕石(小さく砕いた石)」を分厚く敷き詰め、
その周りに水が染み込みやすい砂の層を作ります。
これにより、上から入ってきたゲリラ豪雨の雨水は、
バケツに溜まることなくそのまま天然のフィルターを通って地中深くへとサッと吸い込まれていく
(浸透していく)仕組みになっています。

《② 排水管接続(はいすいかんせつぞく)構造:大量の水もシャットアウト》:
粘土質の土地など、もともと水はけが悪い場所に設置する場合は、
収納筒の底に専用の「排水口」を設け、
お家の雨水パイプ(雨水桝)へと直接つなぎ込む工事を行います。

これなら、どんなに激しい大雨が降っても、
プールのように水が溜まる前に次々と下水や側溝へと水が流れていきます。

つまり、外から見ると水が溜まっているように見えても、
内部の構造によって水は常に「上から下へとスムーズに流れ続けている」ため、
水没状態が何日も続くことはないのです。


【3. サビとの戦いに勝つ!「ステンレス製」と「特殊メッキ」のWガード】

「水はけが良くても、濡れること自体でサビが発生してしまうのでは?」
という疑問もありますよね。

LIXILのスペースガードは、素材そのものにも徹底的な防サビ加工が施されています。

《専門用語をサクッと解説!「ステンレス(SUS304)」》

スペースガードの本体(地上に見えているシルバーの柱部分)には、
主に「SUS304(サスさんまるよん)」という高級なステンレス素材が使われています。

これは、キッチンのシンクや医療用の器具にも使われる、
非常にサビに強い金属です。

鉄にクロムやニッケルを混ぜることで、金属の表面に目に見えないごく薄い
「不動態被膜(ふどうたいひまく)」というバリアが自然に形成されます。

このバリアが酸素や水と鉄が結びつくのを完全に遮断するため、
長期間水に濡れても美しさをキープできます。

《地面の中のパーツにも「防サビ」の工夫》

さらに、普段は見えない地面の中の収納筒や可動パーツにも、
サビに強いアルミ素材や、傷に強くて錆びにくい
「溶融亜鉛メッキ(ようゆうあえんめっき)」が施されています。

雨水が通過するルートすべてが防サビ仕様になっているため、
内部からの腐食を防ぐことができるのです。


【4. 泥や砂が詰まったらどうする?誰でもできる超簡単なメンテナンス方法】

ゲリラ豪雨のもう一つの天敵が、水と一緒に流れ込んでくる「泥や砂、落ち葉」です。
これらが底に溜まると、水はけが悪くなったり、
車止めが最後まで下に沈み切らなくなったりする原因になります。

しかし、LIXILのスペースガードは、
「汚れたら誰でも簡単に掃除ができる」親切設計になっています。

《スッキリ解決!車止めのカンタンお掃除手順》

《① 本体を引き抜く(または取り外す)》:
多くのモデルでは、特定の角度まで回したり、ロックを解除したりすることで、
柱本体を収納筒から完全に「スポッ」と抜き取ることができます。

《② 上から水を勢いよく流す(高圧洗浄もOK)》:
柱を抜いた空っぽの穴に向かって、お庭のホースや高圧洗浄機で勢いよく水を流し込みます。
底に溜まっていた泥や砂は、
水圧とともに先ほどの「砕石レイヤー(排水層)」へと押し流され、
穴の中がスッキリ綺麗になります。

《③ 市販の潤滑スプレーをシュッ!》:
 仕上げに、鍵穴やロック部分にシリコン系などの潤滑剤
(サビ止めスプレー)を軽く吹きかけておけば、驚くほどスムーズな動きが長持ちします。

7月の梅雨明けやゲリラ豪雨のシーズン前後に、
この「年1〜2回のワンプッシュお手入れ」をしておくだけで、
店舗や劇場の前の車止めは何年経っても新品同様にカチッと稼働してくれます。


【5. 店舗・医院から一般住宅まで!愛媛の街を守るLIXILスペースガードの選び方】

一口に車止めと言っても、
LIXILのスペースガードには使う場所の状況に合わせたさまざまなバリエーションがあります。

《● お店の入り口・店舗駐車場:【F型(埋込式・南京錠付き)】》:
 夜間の防犯や、閉店後の無断駐車を完璧に防ぎたい場所には、
ガッチリとロックできる鍵付きの収納型がベスト。
ステンレスの美しい輝きが、お店のクリーンで高級なイメージを引き立てます。

《● 一般住宅の車庫前:【S型(埋込式・キー付き)】》:
「オープン外構(フェンスのないお庭)にしたいけれど、敷地内で勝手にUターンされるのを防ぎたい」
という一戸建ての方にも選ばれています。
車を出すときは地面に沈めてフラットにできるため、
タイヤで踏んでも全く問題なく、つまづく心配もありません。


【6. まとめ:激しい雨の季節も安心!スマートな車止めで敷地の安全を守ろう】

お店の前や大切な我が家のカースペースで、
静かに敷地を守ってくれている「地面に引き込める車止め(スペースガード)」。

一見、雨が溜まってしまいそうな構造に見えますが、
その足元(地面の下)には、LIXILならではの計算し尽くされた排水技術と、
サビに負けない高耐久素材の科学がギッシリと詰まっています。

7月のゲリラ豪雨やこれからの台風シーズンに向けて、
敷地の防犯対策や誤進入対策を見直したい方は、
ぜひこのタフでスマートな「スペースガード」の実力を頼りにしてみてくださいね。


【📞 駐車場の防犯対策・スマートな車止めの設置工事、プロに相談してみませんか?】

「うちの店舗の駐車場に、後付けでLIXILのスペースガードを設置できる?」
「粘土質で水はけが悪い地面なんだけど、大雨でも本当に水が溜まらないように工事してもらえる?」
「古くなって錆びて動かなくなった他社製の車止めを、LIXILの最新ステンレス製に交換したい!」

そう思われたら、ぜひお気軽に「吉村硝子」へご相談ください!

私たちは愛媛県松山市を拠点に、
店舗から一般の戸建て住宅まで、誰もが安全に、
そして毎日を快適に暮らせる住まい・環境づくりをお手伝いしている建物専門ショップです。

設置場所の地面の状況(アスファルト、コンクリート、土など)をしっかりと拝見し、
ゲリラ豪雨でも絶対に水が溜まらない正しい配水・砕石工事も含めて、
最適な「車止め・外構プラン」をご提案いたします。

現地調査・お見積もりは完全無料です。
「まずは費用の目安や工事期間を知りたい」というお電話やメールも大歓迎です!

下記のリンクから、いつでもお気軽にお問い合わせいただけます。

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