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樹脂サッシは本当に涼しい?アルミとの違いを比較。|吉村硝子|松山市

2026年6月27日

夏の暑さ対策は窓から始まる!樹脂サッシとアルミサッシの違いをプロがわかりやすく解説

「開口一番!」吉村硝子です。

「エアコンをつけているのに部屋がなかなか涼しくならない」
「窓の近くに行くと暑さを感じる」
「樹脂サッシが良いと聞くけど本当に違うの?」

そんな疑問を持つ方は少なくありません。

実は、夏の室内環境を左右する大きな要素の一つが
窓のサッシ(窓枠)です。

窓というとガラスに注目されがちですが、
実はサッシの性能によっても室温や冷房効率は大きく変わります。

特に築20年以上の住宅では、アルミサッシが採用されているケースが多く、
● 夏は暑い
● 冬は寒い
● 結露が多い
といった悩みの原因になっていることがあります。

そこで近年注目されているのが
樹脂サッシです。

今回は、
● 樹脂サッシとアルミサッシの違い
● なぜ涼しく感じるのか
● 夏の冷房効率との関係
● 愛媛県の住宅に向いている理由
について詳しく解説します。

《目次》
1. サッシとは何か?
2. なぜサッシで室温が変わるのか
3. アルミサッシの特徴
4. 樹脂サッシの特徴
5. 樹脂サッシは本当に涼しいのか?
6. 熱伝導率とは?
7. 夏の冷房効率はどれくらい変わる?
8. 結露にも違いがある
9.  防音性能への影響
10. 愛媛県で樹脂サッシがおすすめな理由
11. 樹脂サッシのデメリット
12. 樹脂サッシ・アルミサッシ・複合サッシの比較
13. まとめ


【1. サッシとは何か?】
まず基本から確認しましょう。
サッシとは、
窓ガラスを支えている枠の部分
のことです。

窓は大きく分けると
● ガラス
● サッシ
で構成されています。

多くの方はガラスに注目しますが、
実はサッシも住宅性能に大きく影響します。


【2. なぜサッシで室温が変わるのか】
その理由は、
熱の伝わりやすさ
にあります。

外が35℃だった場合、
熱は窓を通して室内へ入ろうとします。

この時、
熱を伝えやすい素材ほど室内が暑くなります。
つまり、
サッシの素材によって
● 暑さ
● 寒さ
● 結露
が変わるのです。


【3. アルミサッシの特徴】
日本の住宅で長く使われてきたのがアルミサッシです。
(メリット)
《強度が高い》
アルミは金属なので丈夫です。
大きな窓にも対応しやすい特徴があります。

《軽量》
開閉がしやすく耐久性も高いです。

《比較的安価》
コストを抑えやすいメリットがあります。

(デメリット)
最大の弱点は、
熱を伝えやすいことです。
アルミはフライパンや鍋にも使われるほど熱伝導率が高い素材です。


【4. 樹脂サッシの特徴】
樹脂サッシは、
プラスチック系素材で作られたサッシです。
近年の高性能住宅で採用が増えています。

《最大の特徴》
熱を伝えにくいことです。
樹脂の熱伝導率は、
アルミの約1000分の1とされています。

つまり、
外の暑さが室内へ伝わりにくいのです。


【5. 樹脂サッシは本当に涼しいのか?】
結論から言うと、
体感できるレベルで違いがあります。

《理由① 窓枠が熱くなりにくい》

夏のアルミサッシを触ると、
熱くなっていることがあります。
これは外の熱がそのまま伝わっている状態です。

一方、
樹脂サッシは熱を通しにくいため、
窓周辺の温度上昇を抑えられます。

《理由② エアコン効率が上がる》
室内へ入る熱が減るため、
冷房が効きやすくなります。

結果として、
● 冷房効率向上
● 電気代削減
● 快適性向上
につながります。


【6. 熱伝導率とは?】
ここで出てくる専門用語です。
《熱伝導率とは?》
熱の伝わりやすさを表す数値です。

例えば、
金属スプーンを熱いスープに入れると熱くなります。
これは熱伝導率が高いからです。

逆に木のスプーンは熱くなりにくいですよね。
樹脂サッシはこの「木のスプーン」に近いイメージです。


【7. 夏の冷房効率はどれくらい変わる?】
窓は住宅の中でも熱の出入りが大きい部分です。
そのため、
サッシ性能が向上すると、
冷房効率も改善します。

特に
● 西日が強い部屋
● 南向きリビング
● 大きな掃き出し窓
では差を感じやすくなります。


【8. 結露にも違いがある】
樹脂サッシのメリットは夏だけではありません。

《結露が発生しにくい》
アルミは冷たくなりやすいため、
冬は結露が発生しやすくなります。

一方、
樹脂サッシは室内温度との差が小さくなるため、
結露を抑えやすい特徴があります。

結果として、
● カビ防止
● ダニ対策
● 掃除の負担軽減
にもつながります。


【9. 防音性能への影響】
断熱性能が高い窓は、
気密性も高くなる傾向があります。
《気密性とは?》
隙間の少なさです。

隙間が減ることで、
外からの音も入りにくくなります。

そのため、
● 道路沿い
● 学校近く
● 幹線道路周辺
では防音効果も期待できます。


【10. 愛媛県で樹脂サッシがおすすめな理由】
愛媛県は、
● 夏の暑さが厳しい
● 湿度が高い
● 西日が強い日が多い
という特徴があります。

近年は猛暑日も増えています。
そのため、
窓から入る熱を抑えることが重要です。

樹脂サッシは、
愛媛のような地域で特に効果を発揮しやすい窓といえます。


【11. 樹脂サッシのデメリット】
もちろん良いことばかりではありません。

《価格が高い》
アルミサッシより初期費用は高くなります。
 
《サイズ制限がある場合も》
大型開口部では、
製品によって対応できない場合があります。
ただし、
長期的な光熱費や快適性を考えると、
十分検討する価値があります。


【12. 樹脂サッシ・アルミサッシ・複合サッシの比較】
《アルミサッシ》
● 断熱性能  :△
● 夏の暑さ対策: △
● 結露対策  : △
● 防音性   : △
● コスト   :◎

《複合サッシ》
● 断熱性能  : ○
● 夏の暑さ対策: ○
● 結露対策  : ○
● 防音性   : ○
● コスト   : ○

《樹脂サッシ》
● 断熱性能  : ◎
● 夏の暑さ対策: ◎
● 結露対策  : ◎
● 防音性   : ◎
● コスト   : △

一般的には、
性能重視なら樹脂サッシ、
コストと性能のバランスなら複合サッシが選ばれています。


【13. まとめ】
樹脂サッシは単なる流行ではなく、
住宅の快適性を大きく向上させる性能を持っています。

特に、
● 夏の暑さ対策
● 冷房効率向上
● 結露防止
● 防音性能向上
を重視する方には非常に有効です。

愛媛県のような暑さと湿気のある地域では、
窓選びが住まいの快適性を大きく左右します。
「ガラスだけでなくサッシにも注目する」
これが快適な住まいづくりの重要なポイントです。

「エアコンが効きにくい」
「窓の近くが暑い」
「結露を減らしたい」
そんなお悩みは、サッシの性能が原因かもしれません。

吉村硝子株式会社では、お住まいの環境やご予算に合わせて、
窓・サッシの最適なご提案を行っています。

樹脂サッシや高性能窓へのリフォームをご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
窓を見直すことで、夏も冬も快適な住まいへ近づけます。

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時間を気にせず“サクッ”とお問い合わせ可能です😉

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