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ユニットバスの床はなぜ乾きやすくなった?最新設備の進化を解説。|吉村硝子|松山市

2026年6月26日

「お風呂の床が翌朝にはサラサラ?」最新ユニットバスに採用されている“乾きやすい床”の秘密とは?

「開口一番!」吉村硝子です。

昔のお風呂と比べて、最近のユニットバスは
● 床が乾くのが早い
● カビが発生しにくい
● ヌメリが出にくい
● 掃除がラク
と感じる方が増えています。

特に梅雨時期や夏場は、

「床がなかなか乾かない」
「黒カビがすぐ出てくる」
「浴室がジメジメする」

といった悩みが増えるため、
👉 「床の乾きやすさ」
はユニットバス選びの重要なポイントになっています。

実は近年のユニットバスは、単に床材が変わっただけではありません。
● 水はけを良くする構造
● 汚れを付きにくくする表面加工
● 換気効率を考えた設計
● カビ対策を意識した床形状
など、多くの技術が組み合わされています。

今回は、
● なぜ最近のユニットバスの床は乾きやすいのか
● 昔の床との違い
● カビやヌメリとの関係
● LIXILの最新床技術の特徴
を分かりやすく解説します。

《目次》
1. 昔のお風呂はなぜ乾きにくかったのか
2. ユニットバスの床が乾きやすくなった理由
3. 水はけを良くする最新技術とは
4. カビが発生しにくくなる仕組み
5. LIXILのキレイサーモフロアとは
6. 床の乾きやすさと掃除のしやすさの関係
7. 愛媛県で乾きやすい床が重要な理由
8. ユニットバス選びで確認したいポイント
9. まとめ


【1. 昔のお風呂はなぜ乾きにくかったのか】
まずは従来の浴室を見てみましょう。
昔のお風呂では、
● タイル床
● 凹凸の少ない樹脂床
が一般的でした。

これらの床は水が広がりにくく、水滴として残りやすい特徴がありました。
結果として乾燥まで時間がかかり、カビやヌメリの原因になっていました。

《湿気が長時間残る問題》
床に水が残ると、
● カビ
● 雑菌
● ピンク汚れ
が発生しやすくなります。

特に梅雨時期は湿度も高いため、
浴室全体が乾きにくくなっていました。


【2. ユニットバスの床が乾きやすくなった理由】
現在のユニットバスは、
👉 「水を素早く流す」
ことを重視して設計されています。

《理由① 床表面の溝構造》
最近の床には細かな溝が設けられています。
この溝が、
床に残った水を排水口へ誘導します。
《表面張力とは?》
水が丸くまとまろうとする力のことです。

昔の床では水滴が残りやすかったのですが、
現在は床表面の工夫によって水が流れやすくなっています。

《理由② 水が広がりやすい表面加工》
最近の床は、
水滴を小さく分散させる加工がされています。

そのため、
● 水たまりができにくい
● 蒸発しやすい
という特徴があります。

《理由③ 排水効率の向上》
排水口周辺の設計も進化しています。
以前は床に残った水が流れにくいこともありましたが、
現在は床全体に緩やかな勾配(こうばい)が設けられています。

《勾配とは?》
水が流れるように床へ付けるわずかな傾きのことです。
見た目では分かりにくいですが、
水切れ性能に大きく影響します。


【3. 水はけを良くする最新技術とは】
各メーカーでは独自の技術開発が進んでいます。
共通しているのは、
👉 水を残さない
という考え方です。

《排水口へ誘導する構造》
床表面の細かなパターンによって、
水を効率良く流します。

《汚れが付きにくい表面》
皮脂汚れや石けんカスが付着すると、
水はけ性能も低下します。
最近の床は、
汚れそのものが付きにくい加工が施されています。


【4. カビが発生しにくくなる仕組み】
実はカビ対策にも床の性能が大きく関係しています。
《カビが好む環境》
カビは、
● 水分
● 温度
● 汚れ
を好みます。

つまり、
床が早く乾けばカビの発生リスクも減るのです。

《ヌメリ予防にも効果的》
浴室で発生するヌメリの多くは、
皮脂汚れや石けんカスが原因です。
乾燥しやすい床は、
こうした汚れの蓄積も抑えやすくなります。


【5. LIXILのキレイサーモフロアとは】
LIXILのユニットバスで採用されている代表的な床技術が、
👉 キレイサーモフロア
です。

《汚れが付きにくい》
キレイサーモフロアは、
皮脂汚れが付きにくく、落としやすい特殊な表面処理が施されています。
《親水性とは?》
水となじみやすい性質のことです。
水が汚れの下に入り込み、
汚れを落としやすくします。
《撥油性とは?》
油をはじく性質です。
皮脂汚れが固着しにくくなります。

《掃除しやすい溝形状》
従来よりも溝が広く浅く設計されており、
スポンジが届きやすくなっています。

《足元が冷たくなりにくい》
キレイサーモフロアは、
独自の断熱層によって足裏の熱を奪いにくい構造です。


【6. 床の乾きやすさと掃除のしやすさの関係】
実は、
「乾きやすい床」は
「掃除しやすい床」でもあります。

《汚れが定着しにくい》
床が乾くことで、
● カビ
● 水アカ
● ヌメリ
が発生しにくくなります。

結果として、
掃除の回数や負担を減らしやすくなります。


【7. 愛媛県で乾きやすい床が重要な理由】
愛媛県は、
● 梅雨の湿気
● 夏場の高温多湿
● 台風シーズン
などの影響を受けやすい地域です。

そのため、
浴室の湿気対策は非常に重要です。
特に松山市周辺では、
室内干しを併用する家庭も多く、
浴室内の湿気が増えやすい傾向があります。


【8. ユニットバス選びで確認したいポイント】
床の乾きやすさを確認する際は、
次のポイントを見てみましょう。

《チェックポイント》
● 水はけ構造
● 排水口形状
● 床表面加工
● 掃除のしやすさ
● 断熱性能
● 換気設備との組み合わせ
これらを総合的に見ることが大切です。


【9. まとめ】
最近のユニットバスの床が乾きやすくなったのは、
単に素材が変わったからではありません。

● 水を流す床構造
● 汚れを付きにくくする加工
● 排水効率の向上
● カビ対策を意識した設計
など、多くの技術が進化した結果です。

特に梅雨時期や夏場の愛媛県では、
浴室の湿気対策が快適な暮らしに大きく影響します。

これからユニットバスを検討する方は、
見た目だけでなく、
👉 「床の乾きやすさ」
にもぜひ注目してみてください。

「お風呂の床がなかなか乾かない…」
「カビやヌメリの掃除が大変…」
そんなお悩みは、最新のユニットバス設備で改善できる可能性があります。

LIXILの浴室では、
● キレイサーモフロア
● 掃除しやすい排水口
● 湿気対策を考えた設計
● 快適な断熱性能
など、毎日のお手入れ負担を減らす工夫が充実しています。

吉村硝子株式会社では、お住まいに合わせた浴室設備のご提案を行っています。
浴室のカビや湿気、掃除の負担でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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