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建具の寿命を縮めるNG行動とは?梅雨時期の注意点を解説|吉村硝子|松山市

2026年6月20日

ドアや引き戸が長持ちしない原因は湿気かも?建具を守るために知っておきたいポイント。

「開口一番!」吉村硝子です。

「室内ドアが閉まりにくくなった」
「引き戸が重くなった気がする」
「ドアが反って隙間ができている」
こうした建具のトラブルは、築年数だけが原因ではありません。

実は日常生活の中には、知らないうちに建具の寿命を縮めてしまう行動が数多く存在します。
特に愛媛県のような湿度が高い地域では、梅雨から夏にかけて建具への負担が大きくなります。

湿気による膨張や変形、カビの発生、金物の劣化などが重なることで、
本来20年以上使える建具でも早期に不具合が発生することがあります。

今回は、
● 建具の寿命は何年くらいなのか
● 梅雨時期に起こりやすいトラブル
● 建具の寿命を縮めるNG行動
● 長持ちさせるためのメンテナンス方法
について分かりやすく解説します。

《目次》
1. 建具の寿命はどれくらい?
2. 梅雨時期は建具にとって過酷な季節
3. 建具の寿命を縮めるNG行動① 換気不足
4. 建具の寿命を縮めるNG行動② 結露を放置する
5. 建具の寿命を縮めるNG行動③ エアコンの風を直接当て続ける
6. 建具の寿命を縮めるNG行動④ ドアを強く閉める
7. 建具の寿命を縮めるNG行動⑤ レール掃除をしない
8. 建具の寿命を縮めるNG行動⑥ 水拭き後に放置する
9. 建具の寿命を延ばすためのポイント
10. LIXIL建具が選ばれる理由
11. まとめ


【1. 建具の寿命はどれくらい?】
一般的な室内建具の寿命は約15~30年程度といわれています。

もちろん使用状況によって大きく変わります。
例えば、
● 開閉回数が多い
● 湿気が多い
● メンテナンスをしていない
場合は寿命が短くなる傾向があります。

一方で適切に管理されている建具は20年以上快適に使用できるケースも珍しくありません。
つまり建具の寿命は「年数」だけではなく、
「使い方」が大きく影響するのです。


【2. 梅雨時期は建具にとって過酷な季節】
建具の大敵は湿気です。
特に木質系建具は空気中の水分を吸収したり放出したりする性質があります。
この働きを「調湿作用」と呼びます。

調湿作用自体は悪いことではありませんが、湿気が多すぎると建具が膨張し、
● ドアが閉まりにくい
● 開閉時に擦れる
● 反りが発生する
などの不具合につながります。

愛媛県では6月から7月にかけて湿度80%を超える日も珍しくありません。
そのため梅雨時期は建具トラブルが特に増える季節なのです。


【3. 建具の寿命を縮めるNG行動① 換気不足】
最も多い原因が換気不足です。

雨の日は窓を閉め切りがちになります。
すると室内に湿気がこもり、
● 建具
● 壁
● 床
● クローゼット内部
などに水分が蓄積していきます。

その状態が続くと建具の変形リスクが高まります。
24時間換気を停止しているご家庭もありますが、
梅雨時期こそ換気設備を活用することが大切です。


【4. 建具の寿命を縮めるNG行動② 結露を放置する】
結露は窓だけの問題ではありません。
発生した水分は周囲の建具にも影響します。

特に窓近くの建具は、
● 枠の膨張
● シートの剥がれ
● カビの発生
につながる場合があります。

結露を見つけたら早めに拭き取ることが重要です。


【5. 建具の寿命を縮めるNG行動③ エアコンの風を直接当て続ける】
意外に知られていないのがエアコンです。

冷風や温風が建具に直接当たり続けると、
建具の一部分だけが急激に乾燥します。
すると、建具内部の水分バランスが崩れ、
反りや変形の原因になります。

特にハイドアや大型引き戸では影響が出やすいため注意が必要です。


【6. 建具の寿命を縮めるNG行動④ ドアを強く閉める】
毎日の積み重ねが寿命を左右します。
勢いよくドアを閉めると、
● 丁番(ちょうばん)
● ラッチ
● ドア枠
に衝撃が加わります。

丁番とはドアを支える金具のことです。
強い衝撃が繰り返されると、
● ガタつき
● 異音
● 建付け不良
が発生しやすくなります。


【7. 建具の寿命を縮めるNG行動⑤ レール掃除をしない】
引き戸の場合は特に重要です。

レールには、
● ホコリ
● 髪の毛
● 砂
などが蓄積します。

その状態で使い続けると戸車に負担がかかります。
戸車とは引き戸を滑らかに動かすための小さな車輪です。

戸車が摩耗すると、
● 開閉が重くなる
● 異音が出る
● レールが傷む
原因になります。


【8. 建具の寿命を縮めるNG行動⑥ 水拭き後に放置する】
掃除は大切ですが、水分を残したままにするのは逆効果です。

特に建具の下部や端部は水分が残りやすく、
長期間続くと膨れや剥がれの原因になります。

掃除後は必ず乾拭きを行いましょう。


【9. 建具の寿命を延ばすためのポイント】
建具を長持ちさせるには、
● 室内湿度を40~60%程度に保つ
● 定期的に換気する
● レールや金物を清掃する
● 異音や引っ掛かりを放置しない
● 結露対策を行う
ことが大切です。

小さな不具合の段階で対応することで、大きな故障を防ぐことができます。


【10. LIXIL建具が選ばれる理由】
近年の建具は耐久性が大きく向上しています。
LIXILの室内建具では、
● 反りを抑える構造
● 傷が付きにくい表面材
● メンテナンスしやすい設計
などが採用されています。

またデザイン性だけでなく、
長期使用を考えた構造になっている点も大きな魅力です。
毎日使う建具だからこそ、耐久性と快適性の両方が重要になります。


【11. まとめ】
建具の寿命を縮める原因は、経年劣化だけではありません。
特に梅雨時期は、
● 湿気
● 換気不足
● 結露
● メンテナンス不足
による影響が大きくなります。

日頃の使い方やお手入れを見直すだけでも、建具の寿命は大きく変わります。
愛媛のような高温多湿な地域では、
梅雨前後の点検やメンテナンスが快適な住まいづくりにつながります。

「ドアが閉まりにくい」
「引き戸が重くなった」
「建具の反りや隙間が気になる」
そんな症状は、建具からのサインかもしれません。

吉村硝子株式会社では、室内建具に関するご相談も承っております。

建具の状態確認から交換のご提案まで、
お住まいに合わせてサポートいたします。

お気軽にお問い合わせください。

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