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西日が強い家はガラス選びで変わる?遮熱の基本を解説|吉村硝子|松山市

2026年7月4日

午後になると部屋が暑い…その原因は「西向き窓」とガラス性能かもしれません。

「開口一番!」吉村硝子です。

「西日が入る部屋だけ異常に暑い」
「夕方になるとエアコンが効かない」
「カーテンを閉めても暑さが残る…」

そんな悩みを持つご家庭は非常に多く、特に愛媛県のような日差しが強い地域では、
👉 “西日対策”
が住まいの快適性を大きく左右します。

実は、西日対策で重要なのは、
👉 カーテンよりも“窓ガラス選び”です。

なぜなら、夏の熱の多くは
👉 窓から入ってくるからです。

特に午後の西日は、
● 日差しの角度が低い
● 室内奥まで光が届く
● 熱がこもりやすい
という特徴があります。

今回は、
・西日が暑く感じる理由
・遮熱ガラスの仕組み
・Low-Eガラスの種類
・失敗しない窓選び
を、わかりやすく解説します。

《目次》
1. なぜ西日は特に暑いのか
2. 家の暑さはどこから入る?
3. 西日対策で重要なのは「窓」
4. 遮熱とは何か?
5. Low-Eガラスとは?
6. 遮熱タイプと断熱タイプの違い
7. 西日が強い家におすすめのガラス
8. ガラスだけで暑さは解決する?
9. 西日対策で失敗しやすいポイント
10. 愛媛で西日対策が重要な理由
11. まとめ:西日は“窓選び”で変わる


【1. なぜ西日は特に暑いのか】
西日が暑い理由は、
👉 太陽の角度にあります。

《午後の太陽は低い位置から入る》
昼頃の太陽は真上に近いですが、
👉 西日は横から差し込む
特徴があります。

そのため、
● 部屋の奥まで日差しが入る
● 壁や床が熱を持つ
● 熱が室内にこもる
という状態になります。

《特に夏は熱量が大きい》
夏の西日は、
👉 強烈な赤外線(熱)を含んでいます。
これが室温上昇の大きな原因です。


【2. 家の暑さはどこから入る?】
実は住宅の熱の多くは、
👉 窓から侵入しています。

一般的に夏場は、
👉 約7割前後の熱が窓から入る
とも言われています。

壁よりも窓の方が、
👉 熱を通しやすいからです。

(理由)
● ガラスは薄い
● 太陽光を通す
● アルミが熱を伝える
つまり、
👉 西日の暑さ対策=窓対策
と言っても過言ではありません。


【3. 西日対策で重要なのは「窓」】
「遮熱カーテンを付けているから大丈夫」
と思われがちですが、
👉 実は限界があります。

《カーテンの弱点》
熱は、
👉 すでに室内に入っているからです。

つまり、
ガラスを通過
   ↓
室内に侵入
   ↓
カーテンで止める
という順番になります。

そのため、
👉 根本対策は“窓そのもの”が重要なのです。


【4. 遮熱とは何か?】
ここでよく出てくるのが、
👉 「遮熱」です。

《遮熱とは?》
太陽の熱を、
👉 室内へ入りにくくする性能のことです。

特にカットしたいのは、
👉 赤外線(熱線)です。

《赤外線とは?》
太陽光の中に含まれる、
👉 “熱の正体”です。

これを抑えることで、
● 室温上昇
● エアコン負荷
を軽減できます。


【5. Low-Eガラスとは?】
西日対策で最も重要なのが、
👉 Low-Eガラスです。

《Low-Eとは?》
Low Emissivity(低放射)の略です。
簡単に言うと、
👉 熱を反射する特殊な金属膜
をコーティングしたガラスです。

(特徴)
● 熱を通しにくい
● 紫外線カット
● 冷房効率向上

現在の高性能窓では主流です。


【6. 遮熱タイプと断熱タイプの違い】
ここは非常に重要です。
Low-Eガラスには、
● 遮熱タイプ
● 断熱タイプ
があります。

《遮熱タイプ》
👉 外の熱を入れにくい
特に、
👉 西日対策向きです。

《断熱タイプ》
👉 室内の熱を逃がしにくい

冬の暖かさ重視です。

《使い分けが重要》
実は、
👉 「どこに使うか」が非常に大切です。
一般的には、
● 西・東 → 遮熱タイプ
● 南 → 断熱タイプ
が多く採用されます。


【7. 西日が強い家におすすめのガラス】
西日対策では、
👉 遮熱Low-E複層ガラスが非常に有効です。

《複層ガラスとは?》
2枚のガラスの間に、
👉 空気層を作ったガラスです。

(メリット)
● 熱を伝えにくい
● エアコン効率向上
● 結露軽減

さらに遮熱Low-Eを組み合わせることで、
👉 西日の熱を大幅にカットできます。


【8. ガラスだけで暑さは解決する?】
結論から言うと、
👉 “かなり改善”します。
ただし、
👉 ガラスだけでは限界もあります。

《重要なのは「外側対策」》
実は、
👉 熱は窓の外で防ぐ方が効果的です。
例えば、
● 外付けシェード
● よしず
● すだれ
● 庇(ひさし)
などです。

特に西日は、
👉 外で止めると効果が大きい
と言われています。


【9. 西日対策で失敗しやすいポイント】
よくある失敗です。
《①安さだけで選ぶ》
👉 性能不足になる

《②方角を考えない》
👉 南向きと西向きは違う

《③アルミサッシをそのまま使う》
アルミは、
👉 熱を伝えやすい
特徴があります。

《④カーテンだけで対策する》
👉 根本改善になりにくい


【10. 愛媛で西日対策が重要な理由】
愛媛県は、
● 日照時間が長い
● 夏場の気温が高い
● 西日が強い日が多い
という特徴があります。

さらに近年は、
👉 夏の猛暑化も進んでいます。

そのため、
👉 冷房効率を左右する窓性能
が重要になっています。

特に、
● 西向きリビング
● 2階西側の部屋
は注意が必要です。


【11. まとめ:西日は“窓選び”で変わる】
西日が強い家では、
👉 ガラス選びで体感温度が変わります。

《重要ポイントまとめ》
● 西日は横から熱が入る
● 夏の熱の多くは窓から侵入
● 遮熱Low-Eガラスが有効
● 方角ごとの使い分けが重要
● 外側対策も効果的

そして最も大切なのは、
👉 「ただのガラス交換」ではなく
👉 “方角に合った窓選び”
をすることです。

「西日で部屋が暑すぎる…」
「エアコンが効かない」
「夕方だけ異常に暑い」
そんなお悩みは、窓ガラスの性能が原因かもしれません。

西日対策は、
カーテンだけではなく“窓そのもの”を見直すことで大きく改善できる場合があります。
私たちは窓・玄関リフォームの専門店として、
お住まいの方角や環境に合わせた最適な遮熱対策をご提案しています。

● 西日を軽減したい
● 電気代を抑えたい
● 夏を快適に過ごしたい

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
住まいに合った窓選びで、夏の快適さは大きく変わります。

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