店舗検索

店舗を探す

PATTOリクシル マド本舗

吉村硝子

窓・玄関ドア・エクステリアリフォームのプロショップ

お客さま満足度評価

見積り・相談・お問い合わせ等無料で承ります。

お電話でのお問い合わせ
(営業時間内での受付)
089-979-1166

断熱と遮熱はどう使い分ける?地域別の考え方|吉村硝子|松山市

2026年5月17日

「どっちを選べば正解?」地域・気候で変わる断熱と遮熱の最適バランスをプロが解説

「開口一番!」吉村硝子です。

「断熱と遮熱、結局どっちがいいの?」
「とりあえず断熱を強くすればいいのでは?」
実はこの考え方、半分正解で半分間違いです。

断熱と遮熱はどちらも重要ですが、
👉 地域や気候によって“正解が変わる”
というのが本当のところです。

例えば、
● 寒い地域 → 断熱重視
● 暑い地域 → 遮熱重視
といったように、選び方を間違えると、
👉 「高性能なのに快適じゃない家」
になることもあります。

今回は、
・断熱と遮熱の違い
・地域ごとの考え方
・窓選びで失敗しないポイント
を、わかりやすく解説します。

《目次》
1. 断熱と遮熱の違いを簡単に解説
2. なぜ使い分けが必要なのか
3. 日本の気候は「地域差が大きい」
4. 地域別:断熱と遮熱の考え方
5. 愛媛のような温暖地域の最適解
6. 窓で考える断熱と遮熱の使い分け
7. よくある失敗パターン
8. まとめ:正解は「地域+目的」で決まる


【1. 断熱と遮熱の違いを簡単に解説】
まずは基本です。
《■断熱とは?》
👉 熱の移動を遅らせる性能
● 冬:暖かさを逃がさない
● 夏:外の熱の侵入を遅らせる

《■遮熱とは?》
👉 太陽の熱を反射して入れない性能
● 夏:日差しをカット
● 室温上昇を抑える

《■ポイント》
👉 断熱=伝わりにくくする
👉 遮熱=入る前に防ぐ
この違いが非常に重要です。


【2. なぜ使い分けが必要なのか】
ここがこの記事の核心です。

《■理由①:熱の種類が違う》
● 日差し → 遮熱が有効
● 外気温 → 断熱が有効

《■理由②:季節で必要な性能が違う》
● 夏 → 遮熱が重要
● 冬 → 断熱が重要

《■理由③:地域で気候が違う》
👉 日本は南北に長い

つまり、
👉 地域によって最適解が変わるということです。


【3. 日本の気候は「地域差が大きい」】
日本は、
● 北海道(寒冷地)
● 本州(温暖地)
● 九州・沖縄(高温地域)
と、気候が大きく異なります。

《■重要ポイント》
👉 同じ窓性能では対応できない
そのため、
👉 地域ごとに考えることが必須です。


【4. 地域別:断熱と遮熱の考え方】
ここから実務的な内容です。

《■①寒冷地(北海道・東北など)》
≪特徴≫
● 冬が非常に寒い
● 日射量は少なめ

≪優先順位≫
👉 断熱 > 遮熱

≪理由≫
● 室内の熱を逃がさないことが最重要
● 太陽熱はむしろ取り込みたい

≪おすすめ≫
👉 日射取得型+高断熱窓

《■②温暖地(本州・愛媛など)》
≪特徴≫

● 夏は暑い
● 冬もそこそこ寒い

≪優先順位≫
👉 断熱 × 遮熱(バランス)

≪理由≫
夏と冬の両方に対応する必要がある

≪おすすめ≫
👉 方角で使い分け

《■③高温地域(九州南部・沖縄など)》
≪特徴≫

● 夏が非常に暑い
● 日射量が多い

≪優先順位≫
👉 遮熱 > 断熱

≪理由≫
● とにかく熱を入れないことが重要

≪おすすめ≫
👉 遮熱タイプの窓

👉 このように地域で考え方が変わります。


【5. 愛媛のような温暖地域の最適解】
ここは実務で非常に重要です。

《結論》
👉 「バランス+使い分け」が最適

《理由》

愛媛のような地域は、
● 夏:暑い
● 冬:そこそこ寒い

つまり、
👉 どちらかに偏ると失敗する

《具体的な考え方》
● 南側 → 日射取得(冬対策)
● 西側 → 遮熱(夏対策)
● 北側 → 断熱重視
👉 方角別に最適化するのがプロの考え方です。


【6. 窓で考える断熱と遮熱の使い分け】
窓は最も重要なポイントです。

《なぜ窓が重要?》
👉 熱の出入りが最も多い場所

《代表的な選び方》
≪Low-Eガラス≫
● 遮熱タイプ → 夏向き
● 断熱タイプ → 冬向き

《さらに重要な考え方》
👉 窓ごとに性能を変える

(例)
● リビング南 → 断熱タイプ
● 西日窓 → 遮熱タイプ
👉 一律で選ぶのはNGです。


【7. よくある失敗パターン】
実際に多いミスです。

《■①すべて遮熱にする》
👉 冬に寒くなる

《■②すべて断熱にする》
👉 夏に暑くなる

《■③地域を考えていない》
👉 性能が合わない

《■④窓の方角を無視》
👉 効果が半減

👉 「性能が高い=正解」ではないのがポイントです。


【8. まとめ:正解は「地域+目的」で決まる】
断熱と遮熱の使い分けは、
👉 地域と目的で決まる

《重要ポイントまとめ》

● 断熱 → 一年中必要
● 遮熱 → 夏に重要
● 地域で優先順位が変わる
● 方角で使い分ける

そして最も大切なのは、
👉 バランス設計です。

「断熱と遮熱、どっちを選べばいいかわからない」
「高性能な窓にしたのに思ったより快適じゃない」
そんなお悩みは、地域や住まいに合った選び方ができていない可能性があります。

窓は、ただ性能が高ければいいわけではなく、「どこに・何を使うか」が非常に重要です。
だからこそ、正しい知識と判断が快適な住まいをつくります。

私たちは窓や玄関など開口部リフォームの専門店として、
お住まいの地域・方角・ライフスタイルに合わせた最適なご提案を行っています。

「うちには断熱?遮熱?」
「どの窓を選べばいい?」
そんな疑問がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
快適で後悔しない住まいづくりをサポートいたします。
 

LINEからもお問い合わせOK✨
時間を気にせず“サクッ”とお問い合わせ可能です😉

断熱と遮熱はどう使い分ける?地域別の考え方 吉村硝子のブログ 写真1

 

断熱と遮熱はどう使い分ける?地域別の考え方 吉村硝子のブログ 写真2お問い合わせフォーム断熱と遮熱はどう使い分ける?地域別の考え方 吉村硝子のブログ 写真3
(クリックまたはタップするとお問い合わせフォーム画面に遷移します💻)

Instagramのフォロー、いいねお願いします!
断熱と遮熱はどう使い分ける?地域別の考え方 吉村硝子のブログ 写真4

📞お電話の方はこちら
断熱と遮熱はどう使い分ける?地域別の考え方 吉村硝子のブログ 写真5089-979-1166

お気軽にお問い合わせください

お電話でのお問い合わせ
(営業時間内での受付)
089-979-1166
メールでのお問い合わせ
(24時間受付中)

お問い合わせ

無料相談フォーム

営業時間

9:00~17:00 事務所営業は8:30~17:30です。準備等の関係で時間を変更して記載おります。電話対応は可能です。

定休日

土曜日 日曜日 祝日 年末年始 夏季休暇

愛媛県松山市安城寺町1496-1