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【テラス囲いの落とし穴】湿気がこもる構造と解決策|吉村硝子|松山市

2026年5月16日

「便利なのに乾かない理由」|結露・カビを防ぐための設計ポイントを徹底解説

「開口一番!」吉村硝子です。

「テラス囲いをつけたのに洗濯物が乾かない」
「なんだかジメジメしてカビ臭い…」
こういった悩み、実はかなり多いです。

テラス囲いは、
● 雨を防げる
● 花粉対策になる
● 洗濯スペースになる
と非常に便利な反面
👉 “湿気がこもりやすい構造”になっている
という落とし穴があります。

実際に、
👉 風が通らないため湿気がこもりやすく、乾きにくい
という指摘もあります。

さらに、
👉 湿気がこもると結露やカビの原因になる

今回は、
● なぜ湿気がこもるのか(構造的な理由)
● よくある失敗パターン
● プロが考える解決策
を、わかりやすく解説します。

《目次》
1. テラス囲いで湿気がこもる理由
2. 原因① 通風不足(風が通らない構造)
3. 原因② 気密と隙間の“中途半端さ”
4. 原因③ 洗濯物から出る水分量
5. 原因④ 床・排水設計のミス
6. 原因⑤ 温度差による結露
7. 湿気を防ぐ設計ポイント
8. まとめ


【1 テラス囲いで湿気がこもる理由】
《テラス囲いの構造》
● 屋根あり
● 側面パネルあり
● 半屋内空間

《ここが重要》
👉 完全な室内でも、完全な屋外でもない

《結果》

● 空気が逃げにくい
● 湿気が滞留する

《結論》
👉 構造的に湿気がこもりやすい


【2 原因① 通風不足(風が通らない構造)】
最大の原因です。
《なぜ風が通らない?》
● 四方を囲っている
● 開口部が少ない

《結果》
👉 空気が循環しない

《実際》
👉 テラス囲いは風が通らないため乾きにくい

《イメージ》
● 外干し → 風で乾く
● テラス囲い → 空気が停滞

《重要ポイント》
👉 湿気=空気の動きでしか逃げない


【3 原因② 気密と隙間の“中途半端さ”】
意外な落とし穴
《テラス囲いの特徴》
● サンルームほど密閉されていない
● でも外よりは閉じている

《何が起きる?》
👉 湿気が抜けにくいのに溜まりやすい

《さらに問題》
👉 湿気が壁内部に入り込む可能性もある

《結果》
● 結露
● カビ
● 木材の劣化


【4 原因③ 洗濯物から出る水分量】
見落としがちなポイント
《洗濯物の水分量》
👉 約1回の洗濯で数リットルの水分

《それがどうなる?》
👉 空間内に蒸発する

《結果》
● 湿度が急上昇
● 空気が飽和状態に近づく
《飽和とは?》
→ 空気がこれ以上水分を持てない状態

《その結果》
👉 乾かない+結露発生


【5 原因④ 床・排水設計のミス】
《よくある失敗》
● 水が溜まる
● 排水が悪い

《なぜ問題?》
👉 水が蒸発し続ける

《結果》
👉 湿度が常に高い状態

《実際》
👉 排水や勾配が不十分だと湿気が溜まりやすい


【6 原因⑤ 温度差による結露】
《結露とは?》
→ 空気中の水分が水滴になる現象

《なぜ起きる?》
👉 温度差
(例)
● 昼:暖かい+湿気多い
● 夜:冷える

《結果》
👉 水滴が発生(結露)

《よくある場所》
● サッシ
● パネル
● 天井

《結論》
👉 湿気+温度差=結露


【7 湿気を防ぐ設計ポイント】
ここが最重要です。
《①通風設計を最優先》
≪ポイント≫
● 対角線に窓を配置
● 上下に開口部を作る
👉 空気の流れを作る

《②換気設備を入れる》
● 換気扇
● 換気窓
👉 強制的に湿気を排出

《③床の排水設計》
● 勾配(こうばい)をつける
→ 水が流れる傾斜
👉 水を溜めない

《④干す量をコントロール》
👉 一度に干しすぎない

《⑤除湿機・サーキュレーター》
👉 空気を動かす+水分除去

《⑥屋根・日射対策》
● 遮熱屋根
● シェード
👉 温度上昇を抑える
👉 結露リスク低減

《⑦「使い方設計」も重要》
👉 洗濯専用にする
👉 収納を詰めすぎない


【8 まとめ】
テラス囲いの湿気問題は
👉 構造的に起こりやすい

《■主な原因》

● 風が通らない
● 半密閉構造
● 水分が多い
● 排水不足
● 温度差

そして最も重要なのは
👉 「通風+排水+湿度管理」です。

「テラス囲いを付けたのに乾かない…」
「カビや結露が気になる」
そんな方は、ぜひご相談ください。

マド本舗吉村硝子では
● 湿気がこもらない設計提案
● 換気・通風を考えた配置設計
● 愛媛の気候に合わせた対策
までトータルで対応しています。

“使えるテラス囲い”は設計で決まります。
後悔しないためにも、お気軽にお問い合わせください。

LINEからもお問い合わせOK✨

時間を気にせず“サクッ”とお問い合わせ可能です😉

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