外構リフォームで防犯性は上がる?侵入されにくい家の特徴|吉村硝子|松山市
2026年4月29日
空き巣に狙われない家づくり:外構でできる防犯対策と設計ポイントをプロが解説
「防犯対策=防犯カメラや鍵」と思われがちですが、
実は外構(エクステリア)こそが防犯の第一線です。
空き巣の多くは侵入前に、
- ● 家の周囲をチェック
- ● 入りやすいか判断
しています。
つまり、
「入りやすそうな家」かどうかで狙われるかが決まるということです。
その判断材料になるのが、
- ● フェンス
- ● 門まわり
- ● 照明
- ● 動線(侵入経路)
といった外構です。
実際、外構の設計を見直すことで、
- ● 侵入されにくくなる
- ● 空き巣に狙われにくくなる
といった効果が期待できます。
今回は、
- ● 外構リフォームで防犯性は上がるのか
- ● 空き巣に狙われる家の特徴
- ● 侵入されにくい家の条件
- ● 効果的な外構リフォーム方法
を、わかりやすく解説します。
これから外構リフォームを検討している方は、ぜひ参考にしてください。
《目次》
- 1. 外構リフォームで防犯性は本当に上がるのか
- 2. 空き巣が狙う家の特徴
- 3. 侵入されにくい家の3つの条件
- 4. 外構でできる防犯対策
- 5. 防犯性が下がるNG外構
- 6. 防犯を意識した外構リフォームのポイント
- 7. 愛媛で多い防犯リスクと対策
- 8. まとめ
- 【1 外構リフォームで防犯性は本当に上がるのか】
結論から言うと、外構リフォームで防犯性は大きく向上します。
なぜなら、空き巣は、
- ● 見られるのを嫌う
- ● 時間がかかるのを嫌う
という特徴があるためです。
つまり、
「侵入しにくそう」と感じさせる外構にすることが重要です。
例えば、
- ● 明るい家
- ● 見通しが良い家
- ● 足音が出る場所
こういった条件がそろうと、空き巣は避ける傾向があります。
【2 空き巣が狙う家の特徴】
まずは狙われやすい家の特徴を知ることが重要です。
《死角が多い》
- ● 高い塀
- ● 植栽が多い
といった環境は、外から見えにくくなります。
一見安全そうですが、実は、
侵入後に見つかりにくい
ため狙われやすくなります。
《暗い》
夜間に照明が少ない家は要注意です。
暗い場所は、
- ● 作業がしやすい
- ● 見つかりにくい
という理由で狙われやすくなります。
《音が出ない》
侵入時に音が出ない環境も危険です。
例えば、
- ● 土のままの庭
- ● 柔らかい芝生
は足音が出にくいため、気づきにくくなります。
【3 侵入されにくい家の3つの条件】
防犯性の高い家には共通点があります。
《①見通しが良い》
外からの視線が届くことで、
「見られている可能性がある」
と感じさせることができます。
《②適度な明るさ》
照明があることで、
- ● 不審者が目立つ
- ● 行動しにくくなる
という効果があります。
《③侵入に手間がかかる》
フェンスや門扉などで、
- ● 乗り越える
- ● 開ける
という動作が増えると、侵入をあきらめる可能性が高くなります。
【4 外構でできる防犯対策】
ここからは具体的な対策を紹介します。
《フェンス設置》
フェンスは防犯の基本です。
ポイントは、
- ● 高すぎない
- ● 視線が通る
完全目隠しではなく、半目隠しタイプがおすすめです。
《門扉の設置》
門扉があることで、
ワンクッション(侵入の手間)が増えます。
これだけでも防犯効果があります。
《人感センサー照明》
人が近づくと点灯する照明です。
これにより、
- ● 不審者が驚く
- ● 周囲に気づかれる
効果があります。
《防犯砂利》
防犯砂利とは、
→ 踏むと大きな音が出る砂利
侵入時に音が出るため、抑止効果があります。
【5 防犯性が下がるNG外構】
意外とやってしまいがちな失敗もあります。
《完全目隠しフェンス》
プライバシーは守れますが、
外から見えない=中も見えない
ため、防犯性が下がる場合があります。
《植栽の放置》
伸びすぎた植栽は死角を作ります。
定期的な剪定が必要です。
《照明不足》
玄関だけ明るくても、
- ● 勝手口
- ● 裏側
が暗いと意味がありません。
【6 防犯を意識した外構リフォームのポイント】
防犯リフォームで重要なのはバランスです。
《見せる防犯》
あえて、
- ● 照明
- ● フェンス
- ● 防犯設備
を見せることで
「対策している家」と認識させることができます。
《動線設計》
《動線とは?》
→ 人の動きの流れ
侵入しにくい動線にすることで、防犯性が向上します。
例えば、
- ● 回り込めない配置
- ● 一本道のアプローチ
などです。
《開口部との連携》
外構だけでなく、
- ● 窓
- ● 玄関
とのバランスも重要です。
外構と建物を一体で考えることが、防犯性を高めるポイントです。
【7 愛媛で多い防犯リスクと対策】
愛媛県では、
- ● 郊外住宅
- ● 隣家との距離がある家
が多いため、
死角ができやすい環境が特徴です。
また、
- ● 台風対策で高い塀
- ● 風よけフェンス
を設置しているケースもあり、視界が遮られている場合があります。
そのため、
- ● 適度な抜け感のあるフェンス
- ● 照明の設置
- ● 動線の見直し
が重要になります。
【8 まとめ】
外構リフォームによって、防犯性は大きく向上します。
重要なポイントは、
- ● 見通し
- ● 明るさ
- ● 侵入のしにくさ
のバランスです。
特に次の対策が有効です。
- ● フェンス設置
- ● 門扉設置
- ● 人感センサー照明
- ● 防犯砂利
逆に、
- ● 完全目隠し
- ● 暗い外構
- ● 死角が多い
といった環境は注意が必要です。
外構は「見た目」だけでなく「防犯性能」も重要です。
防犯対策は、設備を増やすだけでなく
外構全体の設計が重要です。
「防犯性を高めたい」
「安心できる外構にしたい」
とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
マド本舗 吉村硝子では、
- ● 防犯を意識した外構リフォーム
- ● フェンス・門扉の設置
- ● 照明計画
などのご提案を行っています。
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