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アルミサッシと樹脂サッシ、春の体感温度はどう違う?|吉村硝子|松山市

2026年3月8日

アルミサッシと樹脂サッシ、春の体感温度はどう違う?

「開口一番!」吉村硝子です。
 

「春になったのに、なぜか部屋がひんやりする」
「エアコンを止めた途端に寒く感じる」

 

そんな違和感を覚えたことはありませんか?

 

実はその原因、窓のサッシ素材かもしれません。
同じ室温20℃でも、「暖かく感じる家」と「寒く感じる家」があります。

その差を生み出しているのが、アルミサッシと樹脂サッシの違いです。

 

春は昼夜の寒暖差が大きく、室内の快適性が不安定になりやすい季節。
特に築年数が経過したアルミサッシ住宅では、

窓まわりの冷えが体感温度を下げてしまうケースが多く見られます。

 

今回は、
✔ なぜ同じ室温でも体感が違うのか
✔ アルミと樹脂で何が変わるのか
✔ 春に差が出やすい理由

を、解説します。

 

「なんとなく寒い」の正体を知ることが、快適な春への第一歩です。

 

《目次》

  1. 1. 春だからこそ体感温度が気になる理由

  2. 2. アルミサッシと樹脂サッシとは?基本構造と特徴

  3. 3. 素材の違いが体感温度にどう影響するのか

  4. 4. 熱伝導率とは?数字で見る素材の特性

  5. 5. 春の昼・朝晩で感じ方が変わる仕組み

  6. 6. 結露や熱のムラが体感温度に与える影響

  7. 7. 体感温度が室温と一致しない“本当の理由”

  8. 8. 樹脂サッシが春に有利とされる具体的な場面

  9. 9. 樹脂サッシでも注意したいポイント

  10. 10. まとめ~「春の快適さ」はサッシで大きく変わる~

 
 

【1. 春だからこそ体感温度が気になる理由】

春は気温が安定しない季節。
日中は暖かいのに朝晩は冷え込む、というように、
寒暖差が大きい時期です。

 

こうした季節ほど、家の中の“体感温度”が変わる場所があります。
それが、窓まわり(サッシ)です。

 

同じ室温表示でも
「暖かく感じる部屋」と
「寒く感じる部屋」
があるのは、サッシ性能の違いが大きく影響します。

 

 

【2. アルミサッシと樹脂サッシとは?基本構造と特徴】

まずは両者の違いを整理します。

《● アルミサッシとは?》

アルミニウム製のサッシです。
軽くて丈夫で加工性が高く、日本の住宅で長年一般的に使われてきました。

 

《● 樹脂サッシとは?》

プラスチック素材(樹脂)を使ったサッシです。
熱を伝えにくい素材のため、断熱性に優れています。

 

ざっくり言うと、

  • ● アルミサッシ:軽くて丈夫、熱は伝えやすい

  • ● 樹脂サッシ:熱を伝えにくく、体感が穏やか

という違いがあります。

 

 

【3. 素材の違いが体感温度にどう影響するのか】

同じ室温でも体感が違うのは、
熱がどれだけ室内に伝わるかが関係しています。

 

アルミは金属なので熱を伝えやすく、
室内側の空気を奪うように外気を伝えます。

 

一方、樹脂は熱を伝えにくい素材なので、
室内の熱が逃げにくく、外気が入りにくいという特徴があります。

 

 

【4. 熱伝導率とは?数字で見る素材の特性】

《◆ 熱伝導率(ねつでんどうりつ)とは?》

熱がどれだけ伝わりやすいかを示す数値です。
値が高いほど熱が移動しやすく、低いほど熱が移動しにくい、ということになります。

  • ● アルミ:熱伝導率が高い(金属は熱をよく伝える)

  • ● 樹脂:熱伝導率が低い(熱を通しにくい)

  •  

たとえば料理用の鍋で、
取っ手がプラスチック(樹脂)になっているのは、熱を伝えたくないからです。
逆に鍋本体は金属なのは、熱を伝えたいから。
このイメージは窓にも当てはまります。

 

 

【5. 春の昼・朝晩で感じ方が変わる仕組み】

春は日中は気温が上がりやすいのに対して、
夜は急激に冷え込むことがよくあります。

  • ● アルミサッシ:昼は熱を取り込みやすく、夜は冷気を伝えやすい

  • ● 樹脂サッシ:昼の熱を室内に留め、夜の冷えを伝えにくい

  •  

その結果、同じ室温でも体感に差が出やすい構造になります。

 

 

【6. 結露や熱のムラが体感温度に与える影響】

春は空気中の水分が多く、
結露が発生しやすい季節でもあります。

 

アルミサッシは外気の影響を受けやすく、
窓まわりが冷たくなりやすいぶん、結露や冷えを感じやすくなります。

 

一方樹脂サッシは、熱を伝えにくいため、
冷たい面が室内に伝わりにくく、体感上の寒さを軽減します。

 

 

【7. 体感温度が室温と一致しない“本当の理由”】

体感温度と室温が違う理由は、
室内の空気だけでなく、周囲の表面温度にも影響されるからです。

 

例えば、

  • ● 壁や床が冷たい

  • ● 窓枠や窓ガラスが冷たい

と、体は「寒い」と感じやすくなります。

この現象は放射冷却と呼ばれ、
肌が冷たい物に囲まれると体感温度が大きく下がる原因になります。

 

樹脂サッシはこの放射冷却を抑えやすく、
樹脂サッシの部屋のほうが体感温度が高く感じるケースが多いのです。

 

 

【8. 樹脂サッシが春に有利とされる具体的な場面】

次のような場面では、樹脂サッシのメリットを強く感じやすくなります。

 

✔ 朝晩の底冷え対策
✔ 結露による寒さストレスの軽減
✔ 昼間の冷房効率アップ
✔ 冬〜春の寒暖差ストレス軽減

 

これは単に数値ではなく、
「肌で感じる暖かさ/涼しさ」が改善されるためです。

 

 

【9. 樹脂サッシでも注意したいポイント】

樹脂サッシは断熱性に優れていますが、

  • ● コストがアルミより高い

  • ● 色やデザインで選ぶ種類が限られる場合がある

といった点があります。

 

性能だけでなく、家の使い方や環境に合わせて検討することが大切です。

 

 

【10. まとめ~「春の快適さ」はサッシで大きく変わる~】

同じ室温でも、

  • ● アルミサッシの家は熱を伝えやすく、体感が不安定

  • ● 樹脂サッシの家は熱を伝えにくく、体感が安定しやすい

という違いがあります。

 

とくに春のような寒暖差が大きい季節では、
体感温度の差が住まいの快適性に大きく影響しやすいのです。

 

“暖かい・涼しい”を数字だけでなく
体感で考えることが、これからの窓選びの重要な視点になります。

 

もし、

✔ 朝晩だけ窓まわりが冷える
✔ 春なのにエアコンを切ると寒い
✔ 結露やヒヤッと感が気になる
✔ アルミサッシの家に住んでいる

 

このような症状があるなら、窓の性能が体感温度を下げている可能性があります。

 

窓は壁よりも熱の出入りが大きい場所です。
だからこそ、サッシの素材選びは住まいの快適性を大きく左右します。

 

「うちの場合はどうなの?」
「樹脂サッシにするとどれくらい違う?」

 

そんな疑問があれば、ぜひ一度ご相談ください。
お住まいの窓の状態を確認し、体感温度の改善につながる方法をわかりやすくご説明いたします。

 

春を“数字”ではなく“体感”で快適に。
まずはお気軽にお問い合わせください。

 

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