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室内温度ムラはなぜ起きる? 内装材が与える影響とは|吉村硝子|松山市

2026年1月17日

同じ部屋なのに寒い場所がある理由は壁・床・天井にあった

「開口一番!」吉村硝子です。
 

「同じ部屋なのに、場所によって寒い・暑い」
「エアコンは効いているはずなのに、快適に感じない」
そんな室内の温度ムラに悩んでいませんか?

 

多くの方は、
「エアコンの性能が足りない」
「間取りの問題だ」
と考えがちですが、実はもう一つ見落とされやすい要因があります。

 

それが、内装材(床・壁・天井)が持つ熱的な性質です。

 

今回は、

  • ● 室内温度ムラが起きる物理的な理由

  • ● 空気だけでなく「内装材」が関係する理由

  • ● どんな内装材が温度ムラを助長・緩和するのか

を、理論と体感の両面からわかりやすく解説します。
「なぜ快適にならないのか?」を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

《目次》

  1. 1. 室内温度ムラとは何か

  2. 2. 温度ムラが起きる基本的なメカニズム

  3. 3. 空気だけでは説明できない理由

  4. 4.  内装材が温度ムラに与える影響

  5. 5. 床・壁・天井それぞれの役割

  6. 6. 愛媛の住宅で温度ムラが起きやすい理由

  7. 7. まとめ~内装材を見ると温度ムラの正体が見える~

 
 

【1. 室内温度ムラとは何か】

室内温度ムラとは、
同じ空間の中で、場所によって温度差が生じる状態を指します。

 

よくある例として、

  • ● 天井付近は暖かいが、足元が寒い

  • ● 窓の近くが冷える

  • ● 廊下側だけ寒い

といった現象が挙げられます。

 

このとき重要なのは、
👉 エアコンの設定温度=体感温度ではない
という点です。

 

 

【2. 温度ムラが起きる基本的なメカニズム】

《空気の性質》

空気には次の特徴があります。

  • ● 暖かい空気は軽く、上に移動する

  • ● 冷たい空気は重く、下にたまる

  •  

これを「自然対流」と呼びます。

👉 暖房を入れると、
天井付近ばかり暖まり、床付近は冷えやすくなります。

 

 

【3. 空気だけでは説明できない理由】

「サーキュレーターを回しても寒い」
そんな経験はありませんか?

 

これは、空気温度が均一でも快適とは限らないからです。

 

《表面温度の影響》

人は、

  • ● 空気温度

  • ● 壁・床・天井の表面温度

を総合的に感じ取って、
「寒い」「暖かい」を判断しています。

 

このとき重要になるのが、
放射(ほうしゃ)という現象です。

 

 

【4. 内装材が温度ムラに与える影響】

《放射とは?》

放射とは、
人の体と壁・床との間で熱が行き来する現象です。

  •  
  • ● 冷たい壁 → 人の熱を奪う

  • ● 暖かい壁 → 人に熱を与える

👉 同じ室温でも、
壁や床の表面温度が低いと寒く感じます。

 

《内装材の「熱的性質」》

内装材には、それぞれ異なる性質があります。

  • ● 熱伝導率:熱をどれだけ伝えやすいか

  • ● 熱容量:どれだけ熱を蓄えられるか

これらによって、
温まりやすさ・冷えやすさが変わります。

 

 

【5. 床・壁・天井それぞれの役割】

《① 床材の影響》

床は人の体に最も近いため、
温度ムラの体感に大きく影響します。

  • ● タイル・石材:熱伝導率が高く冷えやすい

  • ● 木質系:熱伝導率が低く冷たさを感じにくい

👉 床が冷たいと、
部屋全体が寒く感じやすくなります。

 

《② 壁材の影響》

壁は面積が大きく、
放射の影響が非常に大きい部位です。

  • ● 冷えた壁が多い
    → 人の熱が奪われ、寒く感じる

調湿・断熱性を持つ内装材は、この放射による不快感を緩和します。

 

《③ 天井材の影響》

天井は暖気が集まりやすい場所です。

  • ● 天井ばかり暖かい

  • ● 床付近が寒い

という温度ムラを助長する要因にもなります。

 

 

【6. 愛媛の住宅で温度ムラが起きやすい理由】

愛媛県は比較的温暖ですが、

  • ● 冬の湿度が高い

  • ● 朝晩の冷え込みがある

という特徴があります。

 

このため、

  • ● 窓・壁が冷えやすい

  • ● 表面温度が下がりやすい

結果として、空気温度以上に寒く感じやすい住宅になりやすいのです。

 

 

【7. まとめ~内装材を見ると温度ムラの正体が見える~】

室内温度ムラの原因は、
エアコンや間取りだけではありません。

 

  • ● 空気の動き

  • ● 表面温度

  • ● 内装材の熱的性質

これらが重なり合って、
「寒い場所」「暖かい場所」が生まれます。

 

👉 内装材は、
温度ムラを“つくる側”にも“抑える側”にもなる存在です。

 

「暖房は効いているのに快適じゃない」
そんな違和感があるなら、
内装材の影響を一度見直してみてください。

 

マド本舗吉村硝子では、

  • ● 室内温度ムラの原因整理

  • ● 窓・内装・空気の流れの関係

  • ● 愛媛の気候に合った改善提案

を、理論と実感の両面からサポートしています。

 

「なぜこの家は寒いのか?」
その答えを一緒に見つけましょう。

👉 【室内の寒さ・温度ムラのご相談はこちら】

 

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