まだまだ暑い夏に!熱中症の症状と対処法|ヒロトーヨー住器|むつ市
2026年8月21日
熱中症になったとき、自分や周りの人を守るために知っておきたい対処法をご紹介。「手軽にできる暑さ対策」と合わせて、暑い夏をzん全に乗り切りましょう!
ヒロトーヨー住器です!
暑さ対策について紹介しましたが、
暑さとセットで知っておいてほしいものが
熱中症です。
今回は熱中症について紹介します。
熱中症は、熱い場所にいるときだけでなく、
室内で過ごしている時にも起こります。
「ちょっと具合が悪いだけ」と思っていても
症状が進むと意識障害やけいれんなど、
命に関わる状態になることもあります。
どんな症状が出るのか、
熱中症の疑いがあるときにどうすればいいのか
知っておきましょう💡
熱中症の症状
🟢軽い症状(Ⅰ度)
初期に出る症状として
・めまい、立ちくらみ
・大量の汗
・筋肉痛、こむら返り
・手足のしびれ
・気分の不調
・生あくび
この段階では「ちょっと休めば大丈夫」と我慢しないことが大事です。
涼しい場所へ移動し、衣類をゆるめ、体を冷やしましょ。
水分・塩分も補給しましょう。
🟡少し進んだ症状(Ⅱ度)
症状が進むと
・頭痛
・吐き気、嘔吐
・強いだるさ(倦怠感)
・力が入らない
・集中力、判断力の低下
・いつもと様子が違う
などの症状が現れることがあります。
この段階になると、医療機関での診療が必要とされる状態です。
症状が改善しない場合や、吐き気などで自分で水分を
摂れない場合、医療機関を受診しましょう。
🔴重い症状(Ⅲ度)
さらに重症になると
・意識がおかしい、意識がない
・返事がおかしい
・けいれん
・手足を動かしにくい
・体が非常に熱い
などの症状が出ることがあります。
このような場合は非常に危険です。
すぐに救急車を呼びましょう。
救急車を待っている間も、可能な範囲で
身体を冷やすなど応急処置を行います。
「自分が熱中症かも?」と思ったら
とりあえず3つを覚えておきましょう!
①涼しい場所へ移動
エアコンの効いた室内や風通しのよい日陰など
涼しい場所へ移動しましょう。
②体を冷やす
衣類をゆるめ、首・わきの下・足の付け根を冷やします。
これらの場所には太い血管が体の表面近くを通ているため
身体を効率よく冷やすために使われます。
冷たいタオルや保冷剤、水などでも活用できます。
③水分・塩分補給
自分で飲める状態であれば、冷たい飲み物で
水分補給をします。。
汗をたくさんかいた場合は、塩分も補給しましょう。
⚠️吐き気が強い、意識がおかしい、自分で水分を飲めない場合は
無理に摂取しないでください。
めまい、頭痛、吐き気などいつもと違うと感じたら
早めに休みましょう。
そしてもうひとる大切なのが
「助けを求める」こと。
1人で無理に移動したり、我慢して仕事や作業を続けたりせず、
近くにいる人「熱中症かもしれない」と伝えて助けてもらいましょう。
「これくらいで大げさだよな」と思わなくて大丈夫です。
早めに周りに伝えるが、自分の身を守ることに繋がります。
目の前に「熱中症かも?」という人がいたら
目の前で家族・友人、たまたま居合わせた人が
急に具合が悪くなったら「大丈夫?」の声がけとセットで
意識や自力で水分がとれるか確認しましょう!
STEP1 涼しい場所へ移動
まずは日陰やエアコンの効いた室内など、涼しい場所に移動させます。
STEP2 衣類をゆるめ体を冷やす
衣類をゆるめ、首・わきの下・足の付け根など冷やします。
冷たいタオル、保冷剤、氷、水などで活用しましょう。
STEP3 自分で飲めるか確認
本人が自力で水分を飲める場合は、
水分。塩分を補給します。
自力で飲めない場合は無理に飲ませないこと。
STEP4 意識がおかしい・反応なし⇀119番!
「返事がない」「呼びかけても反応なし」「けいれんしている」
などの場合は、ためらわず救急車を呼びましょう。
環境省も、会話ができない・よびかけに反応が無い場合は
非常に危険な状態として、すぐに救急車を呼ぶように案内しています。
救急車を待つ間も体を冷やすなどの応急処置を行います。
熱中症になるのは家族や友人だけとは限りません。
仕事中に一緒にいる人、外出先でたまたま居合わせた人、
イベント会場にいる人など、誰かが目の前で体調を崩すこともあります。
そんなとき、「大丈夫ですか?」とまず声をかけてみましょう。
さいごに
「自分がなったとき」と「目の前の人がなったとき」
どちらにも対応できるように4つのステップを覚えておきましょう
①涼しい場所に移動
②衣類をゆるめ、体を冷やす
③水分・塩分摂取(無理に飲まない)
④改善しない、意識がおかしい時は助けを呼ぶ
熱中症は誰でも起こる可能性があります。
自分が体調を崩したときは、我慢せず周りに助けを求める(伝える)
目の前で苦しんでいる人がいたら
「大丈夫ですか?」の声かけと必要なら周りの人や救急に助けを求める。
知っているだけでも、いざというときの行動が変わります。
暑い夏を元気に乗り切るために、
自分のためにも、大切な人のためにも
熱中症への正しい知識を身に付けておきましょう☺
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