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窓・ドアの基本知識
窓工事(内窓取付)

今ある窓の内側にもう1枚窓を取付けて二重窓に

窓のリフォームは、断熱性や気密性の高いガラスを入れるという方法と内窓を入れるという方法があります。

内窓は、事前に寸法を測り、ぴったり合ったものを取付けるため簡単に施工でき、窓の性の性能アップリフォームとして最も一般的な工事です。

イメージ画像 今ある窓 内窓

1分でわかる簡単説明動画はこちら

内窓の特徴は?

メリット デメリット
施工が早い。 窓を開ける手間が面倒に感じる。
既存の窓枠は壊さず、
簡単に取付けでき、施工費用が安くできる。
窓の数が多くなるため掃除に手間がかかる。
工事音や廃材がほとんど発生しない。  
仕上がりが美しい。  

内窓の施工方法は?

現 場 調 査
採寸作業も、既存サッシ枠で同一位置の内々寸法(幅と高さ)を測るだけ。
およそ10分
施 工
今ある窓の内側に、新しい窓を取付けるだけ。施工時間は1窓最短1時間。高性能を実現するために、緻密な技術者が高い意識で施工します。
最短1時間 正確な採寸と確実な納め方を短時間実施

窓枠の寸法が不足していても大丈夫!

窓枠の取付け巾が不足する場合や、既存窓のクレセントが干渉する場合は、ふかし枠の利用で内窓が取付けができます。
既存窓と内窓の隙間を大きくとることで防音効果をより高めます。

ふかし枠

あらゆる場所に取付けできます

掃き出し窓のイメージ画像
掃き出し窓
腰高窓(洋風)のイメージ画像
腰高窓(洋風)
腰高窓(和風)のイメージ画像
腰高窓(和風)

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