💧毎朝びっしょり…窓の結露はなぜ?原因と内窓でできる改善策|SaKaBe|江戸川区
2026年10月3日
窓の結露は、室内の暖かく湿った空気が冷たい窓に触れて水滴になる現象です。温度・湿度・加湿器・給気と換気の関係、内窓で改善できることを図解でご説明します。

💧 サカベが日本一わかりやすく解説
住まいのお悩みシリーズ 第1回 窓の結露はなぜ起きる?
朝起きると、窓ガラスやアルミサッシがびっしょり。毎日拭いているのに、翌朝にはまた水滴が付いている……というお悩みはありませんか?
結露は、窓の故障だけで起きるものではありません。窓の表面温度・室内の湿度・給気と換気のバランスが関係しています。
最初に結論
暖かく湿った空気が、冷たい窓で水滴に変わります
空気は、温度が高いほど多くの水蒸気を含むことができます。暖かい室内の空気が冷たい窓に触れて冷やされると、空気中に抱えきれなくなった水分が水滴へ変わります。
結露を減らす基本は、①湿気を増やしすぎない、②給気と換気で湿気を外へ出す、③窓を冷えにくくする、の3つです。
窓の結露が起きる3つの条件
① 窓の表面が冷たい
外気でガラスやアルミサッシが冷やされると、室内側の表面温度も下がります。特に古いアルミサッシや1枚ガラスは、外の冷たさを伝えやすい傾向があります。
② 室内の湿気が多い
加湿器、室内干し、調理、入浴後の湿気、人の呼吸などで、室内の水蒸気は増えていきます。
③ 湿気が外へ出にくい
給気口を閉じている、換気扇のフィルターが汚れている、部屋を閉め切っている場合は、空気が動きにくく湿気が残りやすくなります。
加湿器を使うと結露しやすい?
加湿器が悪いわけではありません。ただし、窓が冷たいまま加湿量を増やすと、結露しやすくなります。
温湿度計を確認し、加湿器を窓のすぐ近くへ置かないこと、結露が多い日は加湿量を下げること、就寝中の連続運転を見直すことが大切です。
給気と換気はセットで考えます
換気扇は室内の空気を外へ出します。しかし、給気口が閉じていたり、家具やカーテンでふさがれていたりすると、十分に空気が流れない場合があります。
給気は新しい空気の入口、換気は湿った空気の出口です。24時間換気を止めず、給気口を開け、フィルターの汚れも確認しましょう。
今日からできる結露対策
✅ 結露した朝の室温と湿度を記録する
✅ 結露水を早めに拭き取る
✅ 給気口を開け、ふさがれていないか確認する
✅ 24時間換気を止めず、フィルターを掃除する
✅ 加湿器を窓から離し、加湿量を調整する
✅ 室内干し・調理・入浴の湿気を外へ出す
✅ 改善しにくい場合は窓の断熱を検討する
窓が一番の改善場所になる理由
窓は壁や天井と比べて外気温の影響を受けやすく、室内側の表面温度が下がりやすい場所です。
今ある窓の室内側へLIXILの内窓「インプラス」を設置すると、窓と窓の間に空気層ができます。室内側の窓が外気の影響を受けにくくなり、結露や窓辺の冷えの軽減が期待できます。
ご注意:内窓を設置しても、室内の湿度、外気温、換気状況、既存窓の状態によっては、内窓や外窓に結露が発生する場合があります。結露が100%なくなる工事ではありません。
株式会社サカベより
結露対策は、窓だけ、換気だけ、加湿器だけを見るのではなく、温度・湿度・空気の流れ・窓の状態を一緒に確認することが大切です。
株式会社サカベでは、江戸川区を中心に、江東区・葛飾区・市川市など近隣地域の内窓・窓交換工事に対応しています。窓全体、結露している部分、窓台やカーテン周辺の写真と、室温・湿度をお知らせいただくと確認がスムーズです。
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窓の写真と、結露した朝の室温・湿度をお送りください。

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