【墨田区】マンションK様邸
2025年4月30日
室内建具が閉まらなくなったので、幅詰め修繕を致しました。

建物
マンション
築年数
31年~35年
リフォーム箇所
インテリア
商品
インテリア建具
予算
3万円
※施工当時の価格です
※施工当時の価格です
工期
およそ半日
都道府県
東京都
地域
墨田区
- 快適
- 建具
- 建具調整
廊下からリビングへの室内開き戸が枠にぶつかり、閉まらなくなっておりました。
そのため玄関付近からの冷気がリビングに、また外部の音も室内に入ってしまうため修繕をご希望されました。
扉の幅を小さくするために、一旦取り外して、丁番の掘り込みを深く掘り直し、枠にあたる分だけカンナで落としました。
その後カンナを掛けた箇所に塗装をし、戻しました。
ドアクローザーの取付位置も不自然になっておりましたので、ビス穴を空け直して適当な位置に取り付けました。
そのため玄関付近からの冷気がリビングに、また外部の音も室内に入ってしまうため修繕をご希望されました。
扉の幅を小さくするために、一旦取り外して、丁番の掘り込みを深く掘り直し、枠にあたる分だけカンナで落としました。
その後カンナを掛けた箇所に塗装をし、戻しました。
ドアクローザーの取付位置も不自然になっておりましたので、ビス穴を空け直して適当な位置に取り付けました。
施工前
Before



廊下からリビングへの室内開き戸が枠にぶつかり、閉まらなくなっておりました。
そのため玄関付近からの冷気がリビングに、また外部の音も室内に入ってしまうため修繕をご希望されました。
そのため玄関付近からの冷気がリビングに、また外部の音も室内に入ってしまうため修繕をご希望されました。
施工後
After



きちんと閉まる様になり、枠と扉の隙間も適切に解消しました。
硝子入りの扉の為、閉まる際に音が鳴るのが気になるとのことでしたので、ドアクローザーの位置を修正・強さ調整を施し、なるべく音が最小になる様に致しました。
硝子入りの扉の為、閉まる際に音が鳴るのが気になるとのことでしたので、ドアクローザーの位置を修正・強さ調整を施し、なるべく音が最小になる様に致しました。


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