【2027年からエアコンが変わる?】エアコンの2027年問題とは?|そうぶwindow&door|江戸川区
2026年3月5日
最近、「2027年からエアコンが買えなくなる」「エアコンが高くなる」といった話を聞いたことはありませんか?
2027年4月からエアコンの省エネ基準が引き上げられます

2027年4月以降、エアコンにはこれまでよりも高い省エネ性能が求められるようになります。
この基準は、経済産業省が定めた正式な制度に基づくものです。
メーカーはこの新しい基準を満たすエアコンを製造する必要があり、
基準を満たさない製品は新たに製造・販売できなくなる可能性があります。
これが「エアコンの2027年問題」と呼ばれている理由です。
エアコン2027年問題
トップランナー制度とは?
この省エネ基準のもとになっているのが、「トップランナー制度」です。
トップランナー制度とは、
その時点で最も省エネ性能が高い製品を基準にして、将来の最低基準を決める制度です。
つまり、今は普通に販売されているエアコンでも数年後には省エネ性能が不足と判断され
-
新しく製造できなくなる可能性があるという仕組みです。
これは、エネルギー消費を減らし、環境負荷を減らすことを目的としています。
今後、エアコンはどう変わる?
2027年以降は、次のような変化が予想されています。
・より省エネ性能の高いエアコンが主流になる
・低価格モデルが減る可能性がある
・高性能化により、本体価格が上がる可能性がある
省エネ性能を高めるためには、より高度な技術や部品が必要になるためです。
今使っているエアコンはそのまま使えます
ここは安心していただきたいポイントです。
現在お使いのエアコンは、2027年以降もそのまま使用できます。
すぐに買い替えが必要になるわけではありません。ただし、
・10年以上使用している
・効きが悪くなっている
・電気代が高くなっている
このような場合は、省エネ性能の高い新しいエアコンに交換することで、
電気代の節約につながる可能性があります。
実は、窓の断熱もエアコン効率に大きく関係します
エアコンの効きは、本体の性能だけでなく「窓の断熱性能」にも大きく左右されます。
窓からは、夏は約70%の熱が入り、冬は約50%の熱が逃げると言われています。
内窓の設置や複層ガラスにすることで、
・冷暖房効率アップ
・電気代の節約
・室内の快適性向上
といった効果が期待できます。
実は大事なのは「エアコン」より「家の性能」です
ここで、ぜひ知っておいていただきたい大切な視点があります。それは、
本当に重要なのは、エアコンの性能だけでなく「家そのものの断熱性能」だということです。
どれだけ高性能で省エネなエアコンを設置しても、
・断熱性能が低い
・窓から熱が出入りしている
・隙間風が多い
・暖めた(冷やした)空気がすぐ逃げてしまう
このような住宅では、エアコンは常にフル稼働することになり、
本来の省エネ性能を十分に発揮することができません。つまり、
エアコンだけを高性能にしても、「熱が逃げる家」では効果が半減してしまうのです。
窓リフォームで、エアコンの効きは大きく変わります

住宅の中で、最も熱の出入りが多いのは「窓」です。
窓の断熱性能を高めることで、
・冷暖房の効きが良くなる
・電気代の削減につながる
・室温が安定し、快適になる
・エアコンへの負担も減り、長持ちしやすくなる
といった効果が期待できます。
特に「内窓の設置」は、今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付けるだけなので、
比較的短時間の工事で断熱性能を大きく向上させることができます。
補助金がある今こそ、窓リフォームのチャンスです
現在は、国の補助金制度により、窓リフォームの費用の一部が補助されます。
補助金を活用することで、通常よりもお得に断熱性能を高めることができます。
今後、省エネ基準の強化によりエアコン本体の価格上昇も予想されていますが、
窓の断熱性能を高めておくことで、エアコンの効率を最大限に活かすことができます。
エアコンを変えるだけでなく、
「家の性能」そのものを見直すことが、快適で省エネな暮らしへの一番の近道です。
補助金が活用できる今のうちに、窓リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
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