🪟内窓インプラスを設置する際の必要寸法と対処法|そうぶwindow&door|江戸川区
2026年2月17日
内窓リフォーム、ふかし枠が必要になるケースとは??🪟
内窓インプラスをつけるなら「7センチ」がポイントです💡
「うちの窓にも内窓ってつけられますか?」最近、本当によくいただくご相談です。
寒さ対策や結露対策で内窓を検討される方が増えています。
でも実は、取り付けにはひとつ大事な条件があります。
それが 取付幅 7センチ(70mm)LIXILインプラス を設置するには、
窓枠の奥行きが約7センチ必要なのです。
なぜ7センチ必要なの?
インプラスは、既存の窓の室内側にもう一つ窓を取り付ける商品です。
・レールを固定するため・障子がスムーズに動くため・しっかりとした強度を確保するため
メーカー基準で約70mmの見込み(奥行き)寸法が必要になります。
7センチない場合はどうするの?
そのままでは設置できません。そこで必要になるのが
☑️ふかし枠
ふかし枠とは、既存の窓枠に“枠を足して奥行きを増やす部材”です。
つまり、👉 足りない分を前に出す👉 人工的に7センチをつくるという施工方法です。
これを取り付けることで、どんな窓でもインプラスを設置できます。


『ふかし枠』とは?
ふかし枠は、既存窓額縁の見付け面(正面)に増設する延長部材です。
目的は明確です。取付に必要な有効寸法を人工的に確保すること。
既存額縁の構造を活かしながら、内窓取付に必要な見込み寸法を拡張します。
― ふかし枠による取付寸法の確保 ―
内窓の設置可否は「窓種」ではなく有効寸法で決まります。
インプラス の取付には、メーカー基準として以下の見込み寸法が必要です。
■ 必要有効寸法
-
引違い窓:70mm 開き窓:55mm テラスドア:55mm FIX窓:55mm
実測値がこれを下回る場合、標準施工は不可となります。
解決策として「ふかし枠」の使用があります。
■ ふかし枠の規格
LIXIL純正部材(有償品)として以下の出幅が用意されています。
ふかし枠の種類は4タイプ(枠出幅:20㎜、40㎜、50㎜、70㎜)あり、
不足する窓額縁の見込み寸法に合わせてサイズを選択します。

■ 施工上の重要確認事項
ふかし枠は「付ければ終わり」ではありません。
取付母材の状態確認が最重要です。
① 見付け面(正面)の寸法→最低20mm以上必要
② なめらかさ→段差がないこと・不陸がある場合はスペーサー等で調整
③ 強度確認→額縁にぐらつきがない・腐食・割れがない・ビスが確実に効く下地状態であること
母材が弱い場合は補強工事が必須です。
強度不足のまま施工すると脱落リスクが生じます。
■ 取付範囲の考え方
額縁が四方ある腰窓→ 上下左右すべてに施工
床とフラットな掃き出し窓→ 上部・左右が基本
窓種ではなく、既存額縁形状で判断します。
■ ふかし枠が必要になる典型例
-
・有効寸法不足
-
・外窓クレセント(鍵)との干渉
-
・開閉クリアランス(すき間)不足
-
・内窓と既存ハンドルの接触リスク
これらは事前採寸で必ず確認しますのでご安心ください🎵
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