足立区 ガラス交換 高性能 スペーシアクールガラスへ
2025年3月3日
一般複層ガラスの窓でしたが、大きな窓の為 真冬になると冷気が床に・・。窓断熱をしました。

建物
店舗
築年数
41年以上
リフォーム箇所
窓
商品
スペーシア ガラス
工期
1日
都道府県
東京都
地域
足立区
ご家族構成
50歳代
- 結露
- 省エネ
- 快適
- スペーシアクール 高性能 真空ガラス 断熱性高い
寒波の一番寒い時に、窓の硝子をスペーシアにしました。スペーシア=真空ガラスで一番断熱性が高いと耳にはしていましたが実物は見たことがありませんでした。
硝子交換が終わると部屋の暖かさは保たれ、いつも窓から感じる冷気はありません。コーキングでとめていたので
コーキングの臭いがあり窓を少し開けても寒さは感じないほど。社内の人が出入りするたびに「やっぱり寒くないね」体感できる断熱性でした。これは黙ってはいられません。皆様にはご来店して実感して欲しいです。
硝子交換が終わると部屋の暖かさは保たれ、いつも窓から感じる冷気はありません。コーキングでとめていたので
コーキングの臭いがあり窓を少し開けても寒さは感じないほど。社内の人が出入りするたびに「やっぱり寒くないね」体感できる断熱性でした。これは黙ってはいられません。皆様にはご来店して実感して欲しいです。
施工前
Before

写真では左下のみ 全部の窓に複層ガラス=PG硝子が既存窓に入っていました。数年前に単板1枚ガラスから複層ガラスに交換してその当時も快適だと思っていたのですが、寒波になるとやっぱり冷気を感じていました。
施工後
After

ガラスの種類も上は透明 下は透明から曇りガラスにスペーシアクールへ変更しました。西日が強い窓の為、日差しを社っとアウトしてくれる種類へ。2月の寒波の最中に硝子交換をしてもらいました。硝子交換工事が終わると部屋は暖かく
出入りする社内の人も「暖かいね」とコメントがありました。冷気が来ないので足元の冷気もグッと減りました。
出入りする社内の人も「暖かいね」とコメントがありました。冷気が来ないので足元の冷気もグッと減りました。
お客さまの声
この写真は既存の複層ガラスいつも冷気は腰から下がなんとなく寒く冷気を感じていました。立っていると部屋は暖かいのですが、座っていると寒い気がする。部屋を暖めても頭ばかり暖かく、腰回りから足元の保温を強化していました。

真空ガラス スペーシアをよーく見るとドッドが入っていて右上に保護キャップがスペーシアの証なんだと実物をみて再度 真空ガラスなんだと思いました。断熱性能の高い硝子ですね。窓に近い人は皆、女性の為 冷気を止めてくれるスペーシアに交換して頂き、ありがとうございました。複層ガラスの違いを肌で感じました。


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