玄関でおうちの印象が変わる！カラーとデザインの選び方のコツ

こんにちは！今日は「玄関の色やデザインを変えるだけで、おうちの印象ががらっと変わる」というお話をしたいと思います。

みなさんは、おうちの玄関について考えたことはありますか？玄関は、おうちに来た人が最初に目にする場所です。そして、家族のみんなが毎日出入りする大事な場所でもあります。

だからこそ、玄関をリフォーム（新しくつくり直すこと）することで、おうち全体のイメージがすてきになります。

LIXILの「リシェント」シリーズなら、いろいろな色やデザインから自分の好きな玄関ドアを選べて、たった1日でリフォームできます。この記事では、玄関ドアの選び方のコツや、家のタイプに合ったデザインの例をご紹介します。

外壁とのバランスが大事！玄関ドアの色えらび

玄関ドアの色を決めるときは、おうちの外壁（そとがわのかべ）の色とのバランスを考えることがポイントです。

明るい外壁には木の色が合う！

白っぽいかべやベージュのようなやさしい色の家には、木のような茶色っぽい玄関ドアがよく合います。チェリー色やライトオークのような明るい木目のデザインがおすすめです。

黒やグレーの家にはシンプルでかっこいい色を

外壁がグレーや黒っぽい色なら、ネイビーやブラックの玄関ドアにすると、すごくスタイリッシュでかっこよくなります。

和風の家には落ちついた色を

昔ながらの日本の家や木を使った家には、柿渋色や茶色の木目デザインがぴったりです。玄関がしぶくてかっこいい印象になります。

ハンドル（取っ手）の形にもこだわろう！

玄関ドアについているハンドル（取っ手）も、見た目の大事なポイントです。ハンドルの形がちがうだけで、玄関の印象が変わります。

• 細くてまっすぐなハンドル：モダンで今っぽい感じに見えます

• 丸みのあるやさしいハンドル：かわいらしくてナチュラルな雰囲気に

• 和風のデザインのハンドル：日本家屋にぴったりのしっかりした印象に

ドアの色とハンドルの色を合わせると、さらにおしゃれに見えます。

家のスタイルに合ったデザインを選ぼう！

玄関ドアを選ぶときは、「どんな家に住んでいるか」によって、合うデザインがちがってきます。

モダンスタイルの家

黒やグレーの外壁、四角いデザインの家などは、シンプルで直線的な玄関ドアがおすすめです。ドアの色はブラックやネイビー、グレーなどが合います。

→ すっきりとしていて、かっこいい印象になります。

ナチュラルスタイルの家

木やタイルを使ったやさしい雰囲気の家には、木目調のドアがよく合います。色はライトオークやウォールナットなど。少し丸みのあるデザインだと、もっとやさしい印象になります。

→ あたたかくて、ほっとするような玄関に。

和風スタイルの家

和風の家や、昔ながらの日本の家には、格子や木目の入ったデザインの玄関ドアがおすすめです。ドアを開けずに風を通せる「引き戸タイプ」も人気です。

→ 落ちついた雰囲気で、風情を大切にできます。

玄関をリフォームすると、こんなに良いことがあります！

玄関ドアをリフォームすると、見た目だけじゃなく、こんないいことがあります。

1. 見た目が新しくなる：まるで新築みたいにきれいになります

2. 防犯性がアップ：新しいカギで安心して暮らせます

3. 夏も冬も快適に：断熱性が高くなって、冷暖房の効きが良くなります

しかも、リシェントならたった1日で工事が終わるので、忙しい人にもぴったりです。

まとめ：玄関の色とデザインで、おうちの印象が大きく変わる！

玄関はおうちの「顔」ともいえる大事な場所です。色やデザインを少し変えるだけで、おうち全体の印象がぐっと良くなります。

リシェントの玄関ドアなら、あなたのおうちにぴったりのデザインがきっと見つかります。徳島にお住まいの方で、玄関リフォームに少しでも興味がある方は、ぜひ私たちにご相談ください。